【まとめ】ストライクウィッチーズROAD to BERLIN 第11話「ロード・トゥ・ベルリン」の感想・小ネタまとめ
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Aパート
目を覚ました宮藤

前回の戦いで魔法力を使い果たした芳佳ちゃんが目を覚ましたのはキール軍港の基地。横に青いチューリップ「クイーン・オブ・ネーデルラント」が置いてあるのは、女王陛下からのお見舞いかなにかでしょうか?
アレッシア・コルチ先生!(2回目)

前回第3話に登場した時は絵だけでしたが、今回はセリフつきで登場!でも前よりも
それにしても前回芳佳ちゃんの魔法力がなくなったというシーンで、自分は第2期の最後のように完全に魔法力が喪失してしまったとばっかり思っていたんですが、単に持っていた魔法力を使い果たしただけだったんですね。勘違いしていました。
久々登場の土方さん

久々に登場した土方さん。第1話で坂本さんに照れる土方さんでキャーキャー言ってた頃が懐かしい。
あのパットンが呆れてる…

芳佳ちゃんの魔法力が万全の状態に戻るまで10日かかるため、作戦の延長を申し入れるパットン将軍ですが、各国の将校と政治家が断固として聞き入れず、逆に彼らの言い争いに巻き込まれる始末。

左側がブリタニア海軍(袖章が海軍のもの。扶桑海軍の袖章と似ている)、右側がカールスラント空軍の将校かな。

左はスオムス軍のマンネルヘイム元帥かな。右はリベリオン陸軍の将校かなと思いますが、詳細までは分からないです。
こりゃパットン将軍もブチ切れて参戦してブラッドレーが呆れるのが見え見えだわーと思っていたら…

あのパットン将軍も呆れとる!!
ということで延期が認められずアムステルダムから基地に戻ろうとする一行を見ていたのは…
雁淵ひかり&グンドュラ・ラル

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アイエエエエエエエエエエエエ!!!!?ナンデキミタチガコンナトコロニ!?
▼ひかりとラルの隣にいるのはカールスラント陸軍マンシュタイン元帥。

▼502の輸送機

▼会議前のカットで確かに映ってる…

マンシュタイン元帥「戦局はひっ迫している。我々も一切の油断ならんぞ!」
どういうことだってばよ…。
震電を目撃した静夏ちゃん

目を覚ました静夏ちゃんは見かけた坂本さんを追いかけるとそこにはウルスラと震電が!?今作戦のためにウルスラが整備したとのことですが、これは前回のお話で震電が出てきた後の話かな。
魔法力がない宮藤さん、そして震電という決戦兵器を使えない状態に気付き、静夏ちゃんは作戦の延期を具申しますが、当然坂本さんにもそれはできません。ここで静夏ちゃんが延期を具申したのは「宮藤さんを戦わせてあげたい!」という気持ちは当然ありつつも、「自分のせいで作戦が上手く進まなくなってしまいそうなのでなんとかしたい!」という気持ちも入ってそうな気がしました。
しかし食いつく静夏ちゃんに坂本さんが一言。

坂本「くどい!」
これ坂本さんも残念だと思ってると思うんですよね。自分の中にも無念があるからこそ、静夏ちゃんに対してもだし、自分に対しても言い聞かせるように言っているように思いました。
静夏ちゃんの涙



基地に帰ってきた芳佳ちゃん。落ち込む静夏ちゃんに対して元気そうな芳佳ちゃんですが、坂本さんから機密扱いとされた震電について言えず、さらに自分のせいで作戦に支障をきたしてしまったという事実に泣き崩れてしまいます。静夏ちゃんみたいな堅物クソ真面目バカにはこういう「自分のせいで大変」が一番効くんだよなぁ。
第3話で静夏ちゃんは、魔法圧が不調となった芳佳ちゃんが必死に訓練しているのを見て、どうしたらいいのか分からずリーネちゃんに相談していたところがありましたが、RtBでは静夏ちゃんがどうしたらいいか分からなくなる描写を頻繁に入れていますね。第7話でもどうしたらいいのかシャーリーで聞くところとかも些細なところでも描かれていますし。今回はそれが大きく決壊した結果の涙ですが、OPテーマ「勇気の翼」の歌詞にある通り「迷いのない勇気の導くままに」進んでほしいです。ホント。
アイキャッチ

追いつけそうで追いつけない宮藤さん。
静夏ちゃんのこういう苦しむ姿というのは今までシリーズで描かれなかったキャラですよね。苦労して苦労するキャラはブレイブウィッチーズの雁淵ひかりちゃんがいましたけど、あの娘はひたすらに諦めない性格でどんどん前に行こうとしていました。でも静夏ちゃんはそうじゃなくて色々なことを考えて、これは正しいのかどうなのか考えながら進んでいく娘なので、正直「くどいな」と思ってる人はいると思いますが、自分はちゃんと丁寧に精神描写を描いていてとても好きです。見返すと辛いので何回も見れないですけど。
Bパート
ヴィクトーリア作戦

ミーナ「今回のヴィクトーリア作戦では、西部方面軍との総力戦で挑み、壁の中心に居座るドーム型の本体を完全破壊することで、今度こそベルリンを奪還します。」
今回初めて名前が出てきたヴィクトーリア作戦、つまり「勝利への作戦」になるのですが、オペレーション・サウスウィンドはベルリンを奪還する「ヴィクトーリア作戦」含めて各方面からの攻撃によって成り立っていることがアイキャッチ含めてわかってきました。

オペレーション・サウスウィンドと各地の統合戦闘航空団
統合軍と第501部隊がベルリンを攻略すると同時に、他の統合戦闘航空団も、連動して作戦行動を行う事になっている。
現在、公になっているのは、第502部隊が東部カールスラントへ、第504部隊がヘルウェティアからチロル地方へ、第506部隊がガリアから南部カールスラントへ進んで各地のネウロイと交戦。他の部隊もそれぞれに連携して、第501部隊の戦いをサポートする予定である。
マンシュタイン元帥とラル少佐がアントウェルペンにいたのも、オペレーション・サウスウィンドに参加していたからなんですね。今回RtBでは501部隊の「ヴィクトーリア作戦」が描かれていますけど、502、504、506のそれぞれの戦いを描いたらあと数年は戦えるのでは…と思ってしまう戦況図ですね。
ちなみに図の中で統合戦闘航空団とは別に「N」「B」「G」「H」「V」とありますが、それぞれ「北方軍(North)」「ブリタニア」「ガリア」「ヘルウェティア」「ヴェネツィア」の軍ということですかね。
それにしてもRtB第1話でエイラーニャがリバウにいたことから、ネウロイの巣・アンナはどうなったのか分かりませんでしたが、この戦況図と502の進行具合を察するに、やはりこの時点まででアンナはつぶされているのでしょうか?もしくはベルリン東方の小さ目の巣がアンナ…?移動したりしたのか?このあたり公式からの解説が待たれるところだと思いますが、お話の根幹に関わる部分なのでそう簡単には分からない部分かな…。
少なくとも45年10月の時点でリバウはネウロイの勢力圏内なのに、46年2月初めあたりにはリバウが勢力圏外になっており、ちょうどマンシュタイン元帥の率いる北方軍の拠点になっているようにも見えますので、リバウを奪還し、リバウの港を拠点にしているのかもしれませんね。で、アニメ化はいつ?
▼RtB公式サイトより(1945年10月時点)。この時点だとアンナは健在?

▼1944年10月時点のアンナの場所。

静夏ちゃんを気に掛けるリーネちゃんとペリーヌさん


リーネちゃんとペリーヌさんのフォローにも助けられたのか、思っていたよりもやる気がありそうな静夏ちゃん。リーネちゃんの先輩フォローもいい感じに板についてきた感じがあります。
陸上巡洋艦ラーテ


前回は砲塔とキャタピラのみ映っていた決戦兵器はやはりラーテでした。デカすぎワロタ。
ラーテ
ドイツが開発・製造した超重戦車としては、重量188tのマウスや140tのE-100が知られているが、ラッテの規模はこれらの超重戦車をはるかに凌ぐ、重量約1,000トン、全長35m、全幅14m、高さ11mという桁違いのもので、「陸上戦艦」の異名を持ち、シャルンホルスト級戦艦の主砲塔である28cm 3連装砲から中砲を省いた連装砲塔を搭載する予定であった。
重量50トン程度の重戦車ですらその自重のために橋が渡れないことを想定してシュノーケル装備による潜水渡河を考慮している。50トンをはるかに超える車重を持つ本車の場合、軟弱地盤にはまって行動不能になることや、機械故障や戦闘損傷で走行不能になった際の回収作業が困難になることは明白であり、1000トン・1500トン級の超巨大戦車が完成したとしても、道路や橋がその重量を支えられるはずもなく、故障・損傷時の対処は事実上不可能になっただろうと推察される。
ティーガーI重戦車の実戦での運用結果から、上記のような問題が現実の事項として認識されるようになり、軍需大臣アルベルト・シュペーアにより1944年にはラッテはP1500と共に計画中止とされ、構想のみに終わった。
506部隊が登場(※)

ミーナ「ガリアとカールスラント国境戦域を担当する、506航空団よ。」

航跡雲が9本あるように見えますが…。
▼のメンバーで46年時に飛べるのは左端のグリュンネ少佐以外の8人のはず…?

メンバーが一人増えた可能性、もしくは数を合わせていないのかな。
▼ここの前にあった501と思われる航跡雲も、10人いるのに9本しかなかった。

震電を移送するB-17


なるほど、B-17から震電を穿いた誰かが出撃するんですね、わかります。
あと震電をトラックから引き上げる際の動きが妙にリアルだった。
ベルリンにGoTo!

▼GoogleMapだとこの角度。西からブランデンブルグ門を真正面に見る形で6月17日通りを進んでいる。


▼ベルリンの壁はこんな感じで作られてる?

カリオペ

リベリオンのシャーマン戦車の上部に取り付けられたロケット砲ですが、ネウロイの壁にダメージを与えられず。
T34 カリオペ
第二次世界大戦中のアメリカ陸軍が使用した、戦車搭載型の多連装ロケット砲である。
この兵器名はミュージカル用楽器「カリオペ」(別名:蒸気オルガン)として知られる装置から付けられており、多数のパイプ状ロケット弾発射筒が並べられていることからこの名称が付けられた。
対ネウロイ用傾斜装甲

傾斜装甲
弾着速度が比較的遅い砲弾が硬度の高い装甲に斜めに当れば、弾が装甲の面を滑って弾かれ(傾斜装甲)被害をほとんど受けずに済むことがある。
RtB第2話でロマーニャの軍艦ドージェに搭載された対ネウロイ用装甲+傾斜装甲の組み合わせでしょうか。対ネウロイ用装甲は金属ではなく木材などを使用している認識でしたが、こちらの世界の技術では重すぎて実現不可能だったラーテが装甲可能となっているのも、装甲で木材を使用しているから軽量化できてたりするのかな?
設定上2期の時にロマーニャ艦が対ネウロイ装甲を実装していますね。後は1期の時から赤城がビームを受けても木甲板は残っている描写をしています
— 鈴木貴昭 (@yamibun) December 16, 2020
衛生兵!

キール軍港にとどまっているはずの芳佳ちゃんが戦場に!?
今回のあらすじってBパートのこのあたりまで書いてたんですね。魔法力がなくたって、ひるまずに自分にできることをやる芳佳ちゃんの姿には泣けてくるものがあります。
しかも1期の時と違って魔法を使わなくてもこうやって人を助けることができていることで、フェルウェティアへの留学も意味があったことになるわけで。
重いよ静夏ちゃん

これくらい宮藤さんなら…とまだまだ見えない敵とも戦ってるように見えます。
ラーテに立ちはだかる壁ネウロイ

ラーテの対ネウロイ用徹甲弾で壁を1枚吹き飛ばすも、別の壁が進路をふさいだ!?ならばと徹甲弾で1枚1枚破壊していきますが、弾は持つのか!?
パットン×宮藤芳佳

ラーテに乗っていた芳佳ちゃんは車長室から滴り落ちる血を見て上がってきます。

パットン「今できることをなんでもやりたいんだったな。フッ、悪くねぇ。」
この組み合わせは予想してなかったですけど、確かに考え方は似てる2人かもしれないですね。

結構いいコンビでワロタ。
ネウロイドーム



壁を全て撃破し、残るは本体だけと思いきやそうはいかないのがRtBのネウロイ。壁ネウロイの破片がラーテを含む戦車軍団を覆うドームとなり、501のウィッチと隔離されてしまう事態に!
本体に攻撃するも新しい壁ネウロイがそれを阻み、ネウロイからの攻撃がラーテに集中してこれはヤバイ\(^o^)/
フラックタワー

芳佳ちゃんが見つけたのはフラックタワーと呼ばれる、ネウロイとの闘い以前に作られたという要塞。
高射砲塔
高射砲塔(こうしゃほうとう、独: Flakturm, 英: Flak tower)は、第二次世界大戦中にドイツ空軍が、連合国の空襲から戦略上重要な都市を防衛するための都市防空設備として建築した、鉄筋コンクリート製の巨大な高層防空施設である。
*ベルリンの高射砲塔
・ティーアガルテン高射砲塔(Flakturm I、第1世代) - 1941年4月完成。建設場所から動物園塔(Zoo Tower)とも称された。G塔は終戦時にイギリス軍によって破壊、L塔も戦後に破壊された。
・フリードリヒスハイン高射砲塔(Flakturm II、第1世代) - 1941年4月完成。G塔、L塔共に戦後に破壊されたが前者の一部が現存。
・フンボルトハイン高射砲塔(Flakturm III、第1世代) - 1942年4月完成。G塔、L塔共に戦後に破壊されたが一部が現存。
おそらくモデルは形状を踏まえるとベルリンに実在していた3つの内、ティーアガルテン高射砲塔(↑上記画像)ではないかと推測されます。高さ的には劇中で出ている方が高そうですけど。

▼ティーアガルテン高射砲塔があった場所

万策尽きたか

ブラッドレー「クッ…万策尽きたか…」
よし、勝ったな(確信)
モールス信号で「SOS」

要塞の中には有線の電信機があったため、司令部に向かって「・・・---・・・」つまり「SOS」ができました。
ミーナ「ドームの中にウィッチが!?」
静夏「宮藤さん…きっと宮藤さんです!」
静夏ちゃんはネウロイがドームを作る際に、芳佳ちゃんから声を掛けられていたので、声を聴いていました。キールにいるはずの芳佳ちゃんがラーテに乗っているなんて…と驚く一同ですが、

リーネ「魔法力がなくて、作戦に参加できないなら…」

サーニャ「ひょっとして衛生兵として…」
エーリカ「うん。宮藤ならやるだろうね。ねっ、トゥルーデ。」

バルクホルン「あぁ…間違いない。宮藤だ!」
ここ、BGMと相まって泣いてしまう…。
最初はトランペット?だけの音色がか細い希望の光のようなイメージで響いて、どんどん確信に迫るにつれてバイオリンの音色も加わってきて、BGMの盛り上がりとともに501ウィッチたちの士気も盛り上がって非常にいい…ぜひ映画館で観たい…。
前回芳佳ちゃんの魔法力を温存させるために帰投命令が出て、静夏ちゃんの活躍によって無事帰投した描写がありました。静夏ちゃんが新聞の一面を飾った時に、シャーリーとルッキーニがよく芳佳を素直に基地に帰せたなとおちょくっていましたけど、この描写も生きてますよね。ラーテに乗り組んでいたウィッチが宮藤芳佳ということを微塵も疑わない「501のみんななら分かる」感が、決してポッと出のものではないことを証明してくれています。
壁の向こうで、魔法力がなくても自分にできることで戦ってるんですよ。これに501の面々の士気が上がらないわけないですよ…。そして無線を聞いていた坂本さんも、ブリタニアに向かっていたB-17をベルリンに進路変更!坂本さんが弟子の窮地に無理をしないわけない!!
ブラッドレーから命令された救出作戦を実施するべく、ドームを攻略する方法はベルリンの地下道!?
次回予告
最終話「それでも私は守りたい」






たとえ傷ついたって大きく手を伸ばして、まだ誰も知らないあの空へ!次回ストライクウィッチーズ最終回!「それでも私は守りたい」

RtBでも毎回次回予告では「ストライクウィッチーズ」しか言ってないから大丈夫大丈夫

2年前のRtB初公開PVでの最後がそのまま最終回のタイトル…。
PVでは涙を流す芳佳ちゃんが印象的でしたが、実際にはどのような形で芳佳ちゃんは自分にできることをしていくのか、来週の最終回を、覚悟を持って臨みたいと思います。
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