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今週の花咲くいろは#24:孝ちゃんとはどうなるのか期待してたら、女将さんが全て持ってったでござる

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提供ェ…
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あーの日 あーの時 あーの場所で
きーみに逢ーえなかーったーら


まさかの展開に、驚く緒花ちゃんは逃げの体勢をとるけど、孝ちゃんはなんかズカズカとこっちに向かってくる!? つーか、緒花ちゃん逃げんなwww
何でそんなに必死に、自分のことを優しい目で見てくれるんだろうと思ってると、緒花ちゃんの目には涙が、、。


      / ̄ ̄\ まだだ落ち着け
    /   _ノ  \
    | u   ( ●)(●)   ____   おい!予告で期待してたシーンがものの1分で
.    |     (__人__)  /::\,三_ノ\  終わったぞ!まさか今回も進展ないのか!?
     |     ` ⌒´ノ/ル( ●)三(●)\  ,∩__  
.     |         /::::⌒ ⌒(__人__)⌒ \fつuu
.     ヽ        |::::::::::::::::  ` ⌒´  u  | |   |
      ヽ        \::::::::::          ,/_ |   |
     /  ̄\   /⌒ .ヽ         i    丿
     |  ヽ、 \/   /(⌒)       ξ) ̄ ̄´
        \ .  |   / /        |



東京の景色はつまらない
緒花ちゃんがかつて孝ちゃんに言ったこと。孝ちゃんにとってはそうは見えなかったという。
そして、緒花ちゃんがいなくなった時初めて、見る景色がつまらないと感じるようになってしまった。
しかし、今日見せてもらった緒花ちゃんが喜翆荘で働く景色を見た孝ちゃんは、初めて見たその景色をどこかで見たことがあるように感じていた。

孝ちゃん「たぶん、お前がいたから、こっちの景色も、、なんか良く見えてた」

そのことを聞いた緒花ちゃんは、孝ちゃんが何を思って、何を言いたいのか分かってしまい、
言いかけた孝ちゃんの口を塞いで、自分から色々言いたいと涙ながらに訴え、、、

緒花「私、、孝ちゃんが、、孝ちゃんが、、」


         ___
       / ⌒  ⌒\  おっ!やっぱりこの回で
      / (⌒)  (⌒) \ 2人の関係に終止符が!?
    /   ///(__人__)/// \
     |   u.   `Y⌒y'´    |
      \       ゙ー ′  ,/
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ  
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |



緒花「孝ちゃんに、ぼんぼり祭りに来てほしい!



   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 | U  ( ●)(●)
. |     (__人__)
  |     ` ⌒´ノ
.  |         }  ミ        ピコッ
.  ヽ        } ミ  /\  ,☆____
   ヽ     ノ    \  \ /       \ どうせマリーだから素直に終わらせるなんて
   /    く  \.  /\/       ― ヽ 予想もしてなかったよ はい解散、解散
   |     `ー一⌒)  /         ( ー) '、
    |    i´ ̄ ̄ ̄ \ |             (__ノ_)
               \            `_⌒
               /           \


孝ちゃんはそれを了承…って、高校生が金沢とか裏山…
俺も友人と行こうと話してたけど、金ないから頓挫したというのに…(えー

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あれ?肝心の皐月との話し合いは!!?
どうやら自分でどうしたいのかをちゃんと決めてから話し合いたいということで、今は会わないのだそう。
緒花ちゃんを見送り、安心したのか、、

孝ちゃん「いよっしゃあああああああああああああ!!!」


自分が置いていかれたんじゃないと知って嬉しかったのかwww
でもこういう一途な性格だからこそ、孝ちゃんというキャラは女子に人気(※俺調べ)なんでしょうな。

一方の喜翆荘では、やっぱり予約が入らないこの状況だと経営も継続できないなと巴さんが感じていると一本の電話が!?
そして厨房では、みんちがお皿を割ってしまい!?

今日、蓮さんが早上がりなのはどうしてですかと聞くと、次の旅館の社長と飲みに行くらしいと聞く。
だったら、徹さんは、、恐る恐る聞いてみると、蓮さんと一緒にその旅館に行くかもしれないと知ってしまい、、

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徹「おい!手切ったか!?」



      / ̄ ̄\  お前今日は
    /   _ノ  \ よくキレるな
    | u   ( ●)(●)   ____  みんちの気持ち知ってるなら
.    |     (__人__)  /::\,三_ノ\ 泣いてる理由くらい分かれよ!!
     |     ` ⌒´ノ/ル( ●)三(●)\  ,∩__    ___________
.     |         /::::⌒ ⌒(__人__)⌒ \fつuu   | |             |
.     ヽ        |::::::::::::::::  ` ⌒´  u  | |   |   . | |             |
      ヽ        \::::::::::          ,/_ |   |.  .| |             |
     /  ̄\   /⌒ .ヽ         i    丿  .| |             |
     |  ヽ、 \/   /(⌒)       ξ) ̄ ̄´     |_|___________|
        \ .  |   / /        |    l二二l二二  _|_|__|_



だったら私はどうすればいいのか、、泣きながら聞くみんちに対して、、

徹「男一匹、包丁一本! どんな場所でも修行でござんす!」

うーわ…何言ってんだコイツ…って思ってたら、

みんち「流れ包丁鉄平!!

なんと熱狂的なファンだった!? 
しかも料理人を目指した理由は鉄平って、あのオムライスじゃなかったのかよwwww

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なんとまぁ、お似合いの夫婦ですこと(*´∀`)
みんちが持ってた漫画を2人で仲良く読んでると、そこに次郎丸が?

次郎丸「ていうか、この原作者、僕なんだ」



   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \         ━━┓┃┃
 |    ( ○)(○)               ┃   ━━━━━━━━
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  |   ゝ'゚    ≦ 三 ゚。 ゚                          ┛
.  |  。≧      三 ==-    
.  ヽ  -ァ,        ≧=- 。         
   ヽイレ,、 /⌒  ⌒\         ━━┓┃┃
    /  /(  ̄)  (_)\         ┃   ━━━━━━━━
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    |    ゝ'゚     ≦ 三 ゚。 ゚                            ┛
    \   。≧       三 ==-
        -ァ,        ≧=- 。
         イレ,、       >三  。゚ ・ ゚
        ≦`Vヾ       ヾ ≧
        。゚ /。・イハ 、、    `ミ 。 ゚ 。 ・


まさかの次郎丸さんの過去www 次郎丸さん安定した仕事できないんだなwww
つーか、このコミックスの劣化具合に、次郎丸さんの風貌、、あんた一体何歳なんだwww

こんなエロ小説家の書いた漫画で夢を決めてしまった、、と落ち込むみんちwww
まぁ、気持ちは分からんでもないが、漫画家ってそういうもんだと思うよ(えー
すると、若旦那が慌てて3人のところにやってきて、、?

東京から帰ってきた緒花ちゃんを待っていたのは電話の嵐!?
なんか突然予約の電話が増えたみたいで、一同も必死で対応するけど、それでも間に合わない!
遅れて帰ってきた崇子さん曰く、雑誌の巻頭で特集を組まれた、、つまりこれを仕掛けたのは、、!
それに気づいたのは女将さんに若旦那だけか…。

でもこの勢いなら、経営も立ち直るし、借金も無くなる!みんなが張り切っているそんな時、、

女将「いや、喜翆荘はぼんぼり祭りで閉じる。それは決めたことだ。変わらないよ。」

蓮さんに徹、さらには巴さんも働き手があるみたい。
市内の小料理屋、、顔赤らめる巴さんって、、まさか男が!?(ねーよ
その人たちに断る事による迷惑はかけられないと言う女将に、なんと若旦那が歯向う!?

一瞬、女将の表情が変わった…? しかし意見は変わらず、女将は部屋を出ていってしまう。
これ以上の予約は入れてはいけない、、やっぱり喜翆荘は、、?

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はぁ、もうこの3人娘のお風呂もないのか…(←今それ?

若旦那たちが懸命に旅館継続のために動いてるけど、これから一体どうなるんだろうと3人も不安に。

なこち「ひどいよ、、みんな喜翠荘が大好きなのに!せっかく全部上手くいこうとしてるのに
     ひどすぎるよ!私女将さんに言ってくる!!」


なこちがキレた…だと…!? そう言って振り向いた瞬間、お風呂に入ってきたのは、、

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   / ̄ ̄\ そこじゃねぇだろ!!
 /ノ( _ノ  \
 |,'⌒ (( ●)(●) 
 |     (__人__)
 |     ` ⌒´ノ ,rっっ 
/"⌒ヽ   ソ,ノ .i゙)' 'ィ´  
      ゙ヾ ,,/ { ) 丿  
 ィ≒    `\ /'ニ7´  
/^ヾ      \ ./    
   }      __\___ ___   ____´_;;
   )ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡─‐ー-,==
   ノ/             ≡''        ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))
   ヾ         _____=≒=ー────;‐‐ ̄ i' ̄ ̄/ ̄
    \、   ー ィ⌒ ̄                 │││
                              ____
                            /     \  なこちのおっぱいも
                            /   _ノ  ヽ、_  \  あと少しで…
                          /   o゚⌒   ⌒゚o  \
                         .|      (__人__)     |
                         \_   ` ⌒´     /
                          /          \


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~BGM『ゴジラのテーマ』~

ラスボスの誰得入浴シーンきたああああ
あああああああああああああああ


しかもラスボスの風格はお風呂でも健在!! 洗うの早すぎるし、入ってる時間も短すぎだろ…!
何も言えなかったなこちを尻目に、女将さんは更なる秘技を…!

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【速報】四十万スイは念能力者だった

この間たった10秒…!

あがってしまった女将さんに、今度は緒花ちゃんが立ち向かうけど、もう着物に着替えてたwww
すると、明日は開けておくようにと言われ…?

翌日、女将さんが緒花ちゃんと一緒にどこかに行ってしまったと聞き、この忙しい時にどうしたら、、と困惑気味な若旦那。
予約の電話が来て断ろうとする巴さんだったけど、若旦那は予約を入れることに!?

緒花ちゃんを連れて女将さんがやってきたのは夫の眠る墓。
その墓を前に、今の喜翆荘を見たら、がっかりするだろうと語る。
みんなが喜翆荘のために夢中になって働いていた頃、、でもそれは今も同じじゃ、、!?

女将さん達が喜翆荘を始めた時、そこには何もなく、全て自分達で作り上げていくしかなかった。
しかし、今は、その作ってきたモノに囚われてしまっている、、
みんなが自分達の夢のために走っていくなら、そのしがらみは解かなければならない、、。

緒花「無理です、、みんな喜翆荘が大好きなんです!その気持ちまで真っ新になんてできないですよ!」

ここで女将さんに歯向う緒花ちゃん! でも1話の時と違って、緒花ちゃんを応援できるのは
やっぱりここまで成長してきたことと、本当に喜翆荘を好きになることができたからですな。

もう喜翆荘は女将さんだけのものじゃない、、みんなの夢になるかもしれないのに、、
説得しようとする緒花ちゃんだったが、その時、急に女将さんが倒れる!!?

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やっぱいろはは背景とかが綺麗だからいいね、、俺もこんなとこで2時間くらい全てを忘れてのんびりしたい、、。
倒れてしまった女将さんをお寺さんのもとで休ませてもらってると、喜翆荘をやめようと思ったのは今回だけじゃないと言う。

皐月が家を出た時、女将さんは気づいてしまった。
自分を喜ばせる旅館、、そう名付けて頑張ったことで、自分のわがままで皐月や縁に我慢をさせてしまっていたことに。
縁にもやりたいことはあっただろう、、しかし結果的に縁が継ぐことになってしまった、、

スイ「縁には旅館の経営は向いちゃいない、、そうすれば、喜翆荘で働く従業員全員が巻き込まれる、、」

実際そうなんだけど、こうやって言われるとなんか可哀そうに見えてくるな(´;ω;`)
自分のせいでこんなことになってしまった、、ならば、縁や従業員が不幸にならないように、
この喜翆荘を終わらせるべきじゃないか、、スイの考えにはこういう理由があった。
確かにこの理由は間違ってはないと思うけどね。だって実際に縁はクズだし(えー

緒花「女将さんって、お年寄りなんですね

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~BGM『ゴジラのテーマ』~

          , 、、  ,,   
        , '  ____ " 、、
         , '   /⌒三 ⌒\  ',  GYAAAAAAAAAA!!!!!!!!
       ;  /( @)三(@)\  ;  ラスボス復活!!!?
       ; /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ ; 
        |  u   |r┬-|  u  | ;  
       \   u `,. -'"´´ ̄`ヽ ;
    _   /    (___   | ',
  ,、'  /              |  ;
 、 ( ̄                |  ;
     ̄ ̄ ̄|               | ;


緒花ちゃんは女将さんの言ってることがどうも理解できなかったみたいwww
そのことを聞いて呆れたのか笑い出す女将さん、、なんか初めて祖母と孫の会話のようでちょっとウルッってきた(´;ω;`)
でも女将さんに対するムカムカは消えたみたいで、とりあえずぼんぼり祭りまでは頑張ることに!

女将「ああ、、よろしく頼むよ…。」

やっぱ久保田さんの声っていいよね、、なんか色々な感情が混ざってる感じがする。

さて、2人が喜翆荘に帰ってくると、扉の前には組合の人が大勢!?
どうやらぼんぼり祭りの準備に参加できないとかで文句を言われてるみたいだけど、
ぶっちゃけ、これはお客様の予約を無理に入れたのが悪いと思うんだよなぁ、、
だって、これは地域でやる行事なんだから、人員を割くのは当たり前、
ましてや、その行事のおかげで売り上げが伸びるのなら、採算ラインとかをキチンと考えて予約を入れるべきだったろ、、。

誰か行ってきなさいと女将さんは言うも、誰も反応しない!?
それを見て、自分が行こうとする緒花ちゃんだけど、巴さんに止められる。
しかし、女将さんに行くように言われた緒花ちゃんはぼんぼり祭りの準備へと向かっていくのだが、、



まさかのストライキですか、、
正直な話、喜翆荘側の態度というか、どういう理由でこうなることに至ったのか説明がないと感想の書きようがないんじゃないかと。
女将さんがどういった理由で喜翆荘を畳もうとしたのかは意外と要領を得てて、確かにそうかもしれないと思ったんで、若旦那たちもその考えを捻じ曲げてくれるような理由
俺達視聴者や、女将さんにぶつけてくれると「花咲くいろは」もいいアニメになるんですが。

しかし、孝ちゃんとの関係がゴールインすると思ったんだけどなwww

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            ____
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        /  ─ , , ─ \:.
      /  ((○) (○)) .\::
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 i |i |   \   `lr┬、/'′ /,;  | || | |
     :: / ̄ ̄ヽー‐ィ" ィ ヽ  | | || |i
    :: (「    `rノ ::      \    ||i   \
     :: ヽ   ノ ::      \  \        \
ガタッ!  |   | r           〉   \        \
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       ヽ_ノ             | ||l\_,       `ヽ   \
     || i  /           | ||| | (_つ ̄と_ノ)     \
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そういえば結名ちゃん影薄いな…
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