今週のSteins;Gate#16:鈴羽の嘆きに胸が締めつけられた…(´;ω;`) そして世界は…!?
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いやああああああああああああああああ
ああああああああああああああああ
外人の露天商は、その男がオカリンの見せたバッジと同じものの制作を依頼しに来たと言う。
その男がどんな外見だったか聞くと、
「Like a barrel」
一同はバレル・タイターのことかと思うも、まゆしぃがバレルが樽という意味を知ってた!?

でもそれを知ってた理由は雷ネットでそういう名前のキャラが出てたとからしいww
要するに、樽みたいな大男だったらしいが、連絡先までは分からないらしく、
その男も作るのに一週間かかると言われて依頼しなかったのだ。
これで捜査のしようがなくなったけど、オカリンにはある秘策があった。
それはタイムリープマシン完成後に再び過去に戻って、
その男が露天商の元に訪れる場面に遭遇すること!
隠れて待ち構えていると、外人の言った通りの大男が、、って、
オカリン「ダル!?」

やっぱり鈴羽のお父さんはダルだったかーと思ってると、
なんとダルはもし鈴羽のお父さんが見つからなかった時のために
偽のバッジを作ってお父さんはいたと嘘をつこうとしてた!?
そんなことをして、それが本当に鈴羽のためになるのかというオカリンに、
ダルは鈴羽に誰にも言うなと言われてたことを話す。
それはタイムマシンで過去に飛んでしまうと再び未来に戻ることは不可能だということ。
翌日、オカリンはノンカロリーコーラをダルに差し出しに行くと、
みんなが、自分だけは前に経験したやり取りをしてるのを見て、オカリンは何を思う?
ラジ館屋上での鈴羽とのやり取りも経験したこと。
でも今回のオカリンは鈴羽がもう二度とこの時代には帰ってこれないことを知っている。
ラボメンと一緒にいられてよかったと思える今みたいな未来に変えてとお願いする鈴羽に、
オカリン「きっと未来を変える!今みたいな自由な世界に変えてやる。」
自分達と出会えて、鈴羽は楽しかったはず。
だけど、そんな思い出も過去に飛び立てばもう二度と作れない。
だから自分達と出会って後悔していないか、そう聞くオカリンだけど、
鈴羽はこれが自分の使命で、やるべきことだからと返す。
ついにタイムマシン修理完了!
早速テストしてみても治ってるみたい。つかダル凄すぎwww
どの日に飛ぼうか談笑してる鈴羽とダルを見て、まゆしぃがほっこりしてると、
タイムマシンの壁面に、
FG、、、まさか…!( ゚д゚ )
Future Gadget で未来ガジェットになるじゃん!
俺は、、俺は間違ってなかったのか…!?
オカリンと助手が鈴羽の自転車も持ってきて、準備も終わりかという頃、
まゆしぃは鈴羽のお父さんが誰なのか分かったとな!?
その答えはずばりダル!

バレル=樽で、そこからダルにもつながるし、未来ではオカリンとレジスタンスを設立、
2010年のアキバでタイムマシンを作れ、そしてこのタイムマシンの名前。
FG204 2ndEdition Ver2.31
この名前に含まれるいかにもダルっぽいネーミングセンスwww
さすがにこれだけの証拠があれば納得のラボメン達。
その中で鈴羽は、、
鈴羽「父さん、、」
ダル「そういう時はパパと呼びなさい」
おいwwwここシリアス展開だからwww
でもこういうシーンでも笑っちゃうのがやっぱりダルの良さってヤツですな( ´∀`)
鈴羽「父さん、、わたし来たよ、、父さんに会うために、父さんが作ったタイムマシンに乗って、、」
ついに鈴羽の一つ目の願いが叶った。゜。゜(ノД`)゜。゜。
これから父さんの意志を継いでそしてそれを叶えるから、、
だから自分のやろうとすることを見ていて欲しい、、

するとダル、自分がどんな妻を持ったのか気になったらしく、
ロリ顔で背が小さくて巨乳の女の子がいいんだけどと言うも、鈴羽はお楽しみと言って教えずwww
そしてついに出発の時。
必ずIBN5100を手に入れ、オカリン達に託してみせる、、だから、、、
鈴羽「だからお願い。未来を変えて欲しい」
それじゃあ、35年後、、オカリン達にとっては数時間後にまた、、と言い残し、
鈴羽は過去へ――――
そんな時、オカリンの携帯にメールが?
(´;ω;`)ウッ
10話の時、鈴羽が過去に向かう際に送った「ごめん さよなら」のメール。
だけど、その後もオカリン達ラボメンと少しだけでも一緒に過ごせたからこそ、
今回のようなメールが送れた、、、。
本当に鈴羽は嬉しくて楽しかったんだろうなぁ(´;ω;`)
ダル「鈴羽、きっとまた会おうな!ボクその時まで頑張るからさ、だから鈴羽も、、頑張れっ」
(´;ω;`)ブブ゙ワッ
もうなんなのシュタゲ16話!俺を何回泣かす気なの!?(ノД`)
同じラボメンとして、そして父親として、鈴羽を見送り、ダルは新たな決意を決める!
一同はラボに戻るも、ダイバージェンスの数値は変わっていない、、、。
鈴羽が1975年に起こすことは間違いなく世界線を動かすはずの行為なのに。
年を取った鈴羽が来れば変わるだろうと考えてると、
ダルは自分の娘が年上になってることに気付くwww
ダル「僕はこの年にしてひ孫の姿を拝めると…」
そこで華麗に孫をスルーするダル…大したヤツだ…(えー
するとラボのドアがノックされた!?
55歳になった鈴羽がやってきたか!?と4人は一斉にドアに向かい、
そのドアを開けると、そこにいたのはなんとMr.ブラウン!?
Mr.ブラウンはオカリン達に手紙を渡す。
宛先はオカリン。そして差出人は「橋田 鈴」。
この人は今どうしてるのか聞くも、10年前に亡くなった…だと…!?
鈴羽「結論だけ書く。 失敗した。」

実はタイムマシンの修理が完全ではなかったらしく、
飛ばされた1975年から24年間、鈴羽は自分の使命を忘れ、のうのうと生き続けていた。
だけど、一年前、自分が誰なのか、なんのためにここにいるのを思い出すも、
時全て遅しとはまさにこのことだった。
鈴羽の手紙には失敗した自分への恨み、
そして2010年になんか行かなければよかったとも記されてあった。
鈴羽「未来を変えられなかった、、ごめん、、ごめんね、、。」

その後も自分を責め続ける文章が続き、4人は何とも言えない気持ちになる。
そして鈴羽が一体どのような最期を遂げたのか、Mr.ブラウンの元を尋ねる。
オカリン「彼女の最期を知っておかねばならない!それがどんなものであっても、
この胸に刻み付けておかないと…!
単なる好奇心で知ろうとしているわけではないオカリン達の目を見たMr.ブラウンは、
オカリン達にとんでもない事実を告げる。
Mr.ブラウン「自殺だよ…」
自分の使命に気付き、そしてそれを果たせなかった自分が許せなかったのだろうか。
鈴羽はきっと自分への後悔の念に耐え切れなかったのだろう。
オカリン「あのDメールさえ送らなければ鈴羽は過去に飛び立てたんだ!」
大切なラボメンの悲惨な末路を聞いて、オカリンが黙っているはずがない!!
そして未来を変えるためにも!まゆりを助けるためにも!
オカリンがDメールを送る準備をすると、まゆしぃが反論してくる!?
「そんなことしたら、全部消えちゃうんだよ!?鈴さんとの思い出もなかったことになっちゃうんだよ!?」
だけど、そんなことはオカリンにも分かっている。
でも彼女が自分達に託した、「未来を変えてほしい」ということ。
鈴羽の意志を継ぐためにも、オカリンは送信ボタンを押し、世界線を移動する!
移動した世界線で、オカリンはMr.ブラウンに橋田 鈴のことについて尋ねると、
Mr.ブラウンはオカリンを車に乗せる。
どうやら鈴羽は10年前に亡くなってしまったらしい。やはり自殺か、、と思ってると、
なんと病気で死んだとな!?そしてその家を今はMr.ブラウンが使ってるらしい。
Mr.ブラウンと鈴さんはお隣さんだったらしいが、Mr.ブラウンの家が火事で全焼し、
行き場のないMr.ブラウンを鈴さんが下宿させてくれたと言う。
なぜそんなによくしてくれるのか。疑問に思ったMr.ブラウンは鈴さんに聞くと、、、
鈴「めぐりめぐって、人は誰かに助けられて生きている。
だから君もいずれ誰かを助けてあげられるような人になりなさい」
鈴羽はもちろん2010年にいったことを後悔してるわけではなかった!
そしてMr.ブラウンがあのダイバージェンスメーターを出すと、
そこにはかつてオカリンが見た数字とは違う数字が写り出されていた。
しかし、1%の壁は越えてはいなかった…
結局、β世界線にはたどり着けなかったのか、、、。
そう考えつつ電車に乗ろうとすると、オカリンはあることに気付く。
そう、今はまゆしぃが殺されるはずの時間。でもなぜ電車が動いている!?
まゆしぃに電話をかけるも繋がらず、オカリンは急いでラボへ。
生きてた━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
鈴羽のおかげで世界は変わったのか…!?
シュタゲの場合、16話マジ神回!ではなく、シュタゲはやっぱり神だったわ
って言った方がいいかもしれないと思った。
やっぱり全てが絡み合って生まれるストーリーだからこそ、
1話だけでなく、作品全体が面白くなってくるんですよ!
今回見ていて思ったのは、きっとこのα世界線では、鈴羽が1975年に飛べば、
2000年ごろに必ず何かしらの理由で死んでしまうということ。
これはやはり43歳で死ぬという運命からは逃れられないパターンなのかなと。
そして2000年といえば、2010年から10年前。
それは柳林神社にIBN5100が奉納された年。
もしかしたらあの世界線の時は、フェイリスのお父さんと繋がりを持ち、
頼んで柳林神社に奉納したのかもしれんな。
その男がどんな外見だったか聞くと、
「Like a barrel」
一同はバレル・タイターのことかと思うも、まゆしぃがバレルが樽という意味を知ってた!?

でもそれを知ってた理由は雷ネットでそういう名前のキャラが出てたとからしいww
要するに、樽みたいな大男だったらしいが、連絡先までは分からないらしく、
その男も作るのに一週間かかると言われて依頼しなかったのだ。
これで捜査のしようがなくなったけど、オカリンにはある秘策があった。
それはタイムリープマシン完成後に再び過去に戻って、
その男が露天商の元に訪れる場面に遭遇すること!
隠れて待ち構えていると、外人の言った通りの大男が、、って、
オカリン「ダル!?」

やっぱり鈴羽のお父さんはダルだったかーと思ってると、
なんとダルはもし鈴羽のお父さんが見つからなかった時のために
偽のバッジを作ってお父さんはいたと嘘をつこうとしてた!?
そんなことをして、それが本当に鈴羽のためになるのかというオカリンに、
ダルは鈴羽に誰にも言うなと言われてたことを話す。
それはタイムマシンで過去に飛んでしまうと再び未来に戻ることは不可能だということ。
翌日、オカリンはノンカロリーコーラをダルに差し出しに行くと、
みんなが、自分だけは前に経験したやり取りをしてるのを見て、オカリンは何を思う?
ラジ館屋上での鈴羽とのやり取りも経験したこと。
でも今回のオカリンは鈴羽がもう二度とこの時代には帰ってこれないことを知っている。
ラボメンと一緒にいられてよかったと思える今みたいな未来に変えてとお願いする鈴羽に、
オカリン「きっと未来を変える!今みたいな自由な世界に変えてやる。」
自分達と出会えて、鈴羽は楽しかったはず。
だけど、そんな思い出も過去に飛び立てばもう二度と作れない。
だから自分達と出会って後悔していないか、そう聞くオカリンだけど、
鈴羽はこれが自分の使命で、やるべきことだからと返す。
ついにタイムマシン修理完了!
早速テストしてみても治ってるみたい。つかダル凄すぎwww
どの日に飛ぼうか談笑してる鈴羽とダルを見て、まゆしぃがほっこりしてると、
タイムマシンの壁面に、

FG、、、まさか…!( ゚д゚ )
Future Gadget で未来ガジェットになるじゃん!
俺は、、俺は間違ってなかったのか…!?
オカリンと助手が鈴羽の自転車も持ってきて、準備も終わりかという頃、
まゆしぃは鈴羽のお父さんが誰なのか分かったとな!?
その答えはずばりダル!

バレル=樽で、そこからダルにもつながるし、未来ではオカリンとレジスタンスを設立、
2010年のアキバでタイムマシンを作れ、そしてこのタイムマシンの名前。
FG204 2ndEdition Ver2.31
この名前に含まれるいかにもダルっぽいネーミングセンスwww
さすがにこれだけの証拠があれば納得のラボメン達。
その中で鈴羽は、、
鈴羽「父さん、、」
ダル「そういう時はパパと呼びなさい」
おいwwwここシリアス展開だからwww
でもこういうシーンでも笑っちゃうのがやっぱりダルの良さってヤツですな( ´∀`)
鈴羽「父さん、、わたし来たよ、、父さんに会うために、父さんが作ったタイムマシンに乗って、、」
ついに鈴羽の一つ目の願いが叶った。゜。゜(ノД`)゜。゜。
これから父さんの意志を継いでそしてそれを叶えるから、、
だから自分のやろうとすることを見ていて欲しい、、


するとダル、自分がどんな妻を持ったのか気になったらしく、
ロリ顔で背が小さくて巨乳の女の子がいいんだけどと言うも、鈴羽はお楽しみと言って教えずwww
そしてついに出発の時。
必ずIBN5100を手に入れ、オカリン達に託してみせる、、だから、、、
鈴羽「だからお願い。未来を変えて欲しい」
それじゃあ、35年後、、オカリン達にとっては数時間後にまた、、と言い残し、
鈴羽は過去へ――――
そんな時、オカリンの携帯にメールが?

(´;ω;`)ウッ
10話の時、鈴羽が過去に向かう際に送った「ごめん さよなら」のメール。
だけど、その後もオカリン達ラボメンと少しだけでも一緒に過ごせたからこそ、
今回のようなメールが送れた、、、。
本当に鈴羽は嬉しくて楽しかったんだろうなぁ(´;ω;`)

ダル「鈴羽、きっとまた会おうな!ボクその時まで頑張るからさ、だから鈴羽も、、頑張れっ」
(´;ω;`)ブブ゙ワッ
もうなんなのシュタゲ16話!俺を何回泣かす気なの!?(ノД`)
同じラボメンとして、そして父親として、鈴羽を見送り、ダルは新たな決意を決める!
一同はラボに戻るも、ダイバージェンスの数値は変わっていない、、、。
鈴羽が1975年に起こすことは間違いなく世界線を動かすはずの行為なのに。
年を取った鈴羽が来れば変わるだろうと考えてると、
ダルは自分の娘が年上になってることに気付くwww
ダル「僕はこの年にしてひ孫の姿を拝めると…」
そこで華麗に孫をスルーするダル…大したヤツだ…(えー
するとラボのドアがノックされた!?
55歳になった鈴羽がやってきたか!?と4人は一斉にドアに向かい、
そのドアを開けると、そこにいたのはなんとMr.ブラウン!?
Mr.ブラウンはオカリン達に手紙を渡す。
宛先はオカリン。そして差出人は「橋田 鈴」。
この人は今どうしてるのか聞くも、10年前に亡くなった…だと…!?
鈴羽「結論だけ書く。 失敗した。」

実はタイムマシンの修理が完全ではなかったらしく、
飛ばされた1975年から24年間、鈴羽は自分の使命を忘れ、のうのうと生き続けていた。
だけど、一年前、自分が誰なのか、なんのためにここにいるのを思い出すも、
時全て遅しとはまさにこのことだった。
鈴羽の手紙には失敗した自分への恨み、
そして2010年になんか行かなければよかったとも記されてあった。
鈴羽「未来を変えられなかった、、ごめん、、ごめんね、、。」


その後も自分を責め続ける文章が続き、4人は何とも言えない気持ちになる。
そして鈴羽が一体どのような最期を遂げたのか、Mr.ブラウンの元を尋ねる。
オカリン「彼女の最期を知っておかねばならない!それがどんなものであっても、
この胸に刻み付けておかないと…!
単なる好奇心で知ろうとしているわけではないオカリン達の目を見たMr.ブラウンは、
オカリン達にとんでもない事実を告げる。
Mr.ブラウン「自殺だよ…」
自分の使命に気付き、そしてそれを果たせなかった自分が許せなかったのだろうか。
鈴羽はきっと自分への後悔の念に耐え切れなかったのだろう。
オカリン「あのDメールさえ送らなければ鈴羽は過去に飛び立てたんだ!」
大切なラボメンの悲惨な末路を聞いて、オカリンが黙っているはずがない!!
そして未来を変えるためにも!まゆりを助けるためにも!
オカリンがDメールを送る準備をすると、まゆしぃが反論してくる!?
「そんなことしたら、全部消えちゃうんだよ!?鈴さんとの思い出もなかったことになっちゃうんだよ!?」
だけど、そんなことはオカリンにも分かっている。
でも彼女が自分達に託した、「未来を変えてほしい」ということ。
鈴羽の意志を継ぐためにも、オカリンは送信ボタンを押し、世界線を移動する!
移動した世界線で、オカリンはMr.ブラウンに橋田 鈴のことについて尋ねると、
Mr.ブラウンはオカリンを車に乗せる。
どうやら鈴羽は10年前に亡くなってしまったらしい。やはり自殺か、、と思ってると、
なんと病気で死んだとな!?そしてその家を今はMr.ブラウンが使ってるらしい。
Mr.ブラウンと鈴さんはお隣さんだったらしいが、Mr.ブラウンの家が火事で全焼し、
行き場のないMr.ブラウンを鈴さんが下宿させてくれたと言う。
なぜそんなによくしてくれるのか。疑問に思ったMr.ブラウンは鈴さんに聞くと、、、
鈴「めぐりめぐって、人は誰かに助けられて生きている。
だから君もいずれ誰かを助けてあげられるような人になりなさい」
鈴羽はもちろん2010年にいったことを後悔してるわけではなかった!
そしてMr.ブラウンがあのダイバージェンスメーターを出すと、
そこにはかつてオカリンが見た数字とは違う数字が写り出されていた。
しかし、1%の壁は越えてはいなかった…
結局、β世界線にはたどり着けなかったのか、、、。
そう考えつつ電車に乗ろうとすると、オカリンはあることに気付く。
そう、今はまゆしぃが殺されるはずの時間。でもなぜ電車が動いている!?
まゆしぃに電話をかけるも繋がらず、オカリンは急いでラボへ。

生きてた━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
鈴羽のおかげで世界は変わったのか…!?
シュタゲの場合、16話マジ神回!ではなく、シュタゲはやっぱり神だったわ
って言った方がいいかもしれないと思った。
やっぱり全てが絡み合って生まれるストーリーだからこそ、
1話だけでなく、作品全体が面白くなってくるんですよ!
今回見ていて思ったのは、きっとこのα世界線では、鈴羽が1975年に飛べば、
2000年ごろに必ず何かしらの理由で死んでしまうということ。
これはやはり43歳で死ぬという運命からは逃れられないパターンなのかなと。
そして2000年といえば、2010年から10年前。
それは柳林神社にIBN5100が奉納された年。
もしかしたらあの世界線の時は、フェイリスのお父さんと繋がりを持ち、
頼んで柳林神社に奉納したのかもしれんな。
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