今週の花咲くいろは＃12：あ…れ…？なこちの姿が見当たらないんですが？

徹たちが乗ってきた車に乗り、緒花ちゃんは謝るも、徹は調子に乗るなと言う。
今回の記事は湯鷺全体に問題があった。
だから緒花ちゃんみたいなひよっこ一人がどうこうという問題じゃないと。

ビジネスホテルで3人は夜を明かすことに。
どうやら緒花ちゃんとみんちをベッドに寝かし、徹が椅子で寝てたけど、





　　　　　　　　　　　　　　よし！徹、そこだ！
　　　　　　　　　　　　　　＿＿__　飛び込め！
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　＼　　　　　　／￣￣:.＼　いや、そういう
　　　　　　　　　 　 ／　ヽ､　 _ノ　 ＼　　　／　─　 ─:::.＼　展開じゃないよね
　　　　　　 　 　 ／　 （●） 　（●）　 ＼　 | （● ） （● ）::::|
　　　 　 　 　 　 |　 　 （＿人＿）　　　　|.　| 　 （__人__）　::::|
　　　　, ヘｰ‐- ､l　　 ｜ /＾''⌒|　 　 　 |.　|　　 ｀ ⌒´　　:::|
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨヽ　　 !‐}_＿,..ﾉ　　　／.-‐| 　 　 　 　 　 :::|
　''"/／ヽｰ､　 ﾉヽ＼＿`ｰ一'´＿_／r′　 |　　 　 　 　 　::}ｰ‐- ..._
　 /／＾＼　 ヾ-､ :|＼　＼ー　　 ﾉ　|.　 { {. ＼　　　　　　ノ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　＼　＼ 　 /　 |.　　ヽヽ ｀ー─‐‐''"ノ ﾉ
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＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ　/ ノ

緒花ちゃんは眠れなかったみたいでロビーにいた。
ソファで2人で座ってると、緒花ちゃんは徹に彼女がいるのか聞いてみた。

徹「ハァ！！？、、べ、別に今はいねーけど…」

これは間違いなく昔、彼女がいた口ぶりだなｗｗｗ
っつーことはもしかして元カノが突然徹の元にやってきて、みんちとの修羅場という展開もなくはなくね？

お母さんよりも徹のことで落ち込んでるんじゃないのか
そう言われた緒花ちゃんはテンパりまくりｗｗそりゃあ、徹じゃなくても分かるわｗｗｗ
恥ずかしくなって緒花ちゃんは部屋に戻っていくも、残った徹はなぜかムシャクシャしていて、、



切ねェ…（ノД｀）゜。゜。


緒花「松前皐月を誘拐したいと思います！」

翌朝、緒花ちゃんは二人にこんなことを提案する。もちろん二人は訳わかめ（←古っ
でもその真剣な表情を見て、徹はある条件を出して賛成する。その条件とは、、

徹「その孝一っつーのも、喜翆荘に連れてく。」

まさかタイマンでも張る気かっ…！（えー

すると徹はみんちと料理の名店を回って待ってると言ってさっさと行ってしまう。
つーか、これデートｷﾀ━━━━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━━━━!!!!

孝ちゃんを探しにいくも、連絡も取れず、やってきたのは昨日の本屋。

緒花「やるべきことはやったし、徹さんも許してくれるよね」

緒花ちゃんヘタレすぎワロタｗｗｗ
、、、と思ってると、昨日孝ちゃんにくっついてた女の子ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

女の子「気持ちがないんだったら、解放してやってください。孝一君のこと。」

この女の子が孝ちゃんに告白した時、孝ちゃんは好きな人がいるも、その答えは保留されてることを話す。

女の子「え？何それ、ひどくない！？」

でも孝ちゃんは、緒花ちゃんがそう思ってるだなんて考えてなかった。
自分一人がただ待ってるだけかもしれないけど、それでも緒花ちゃんのことを見ていたいから。

その時の孝ちゃんの様子を聞き、緒花ちゃんは唖然とする。

「ちゃんと返事しないなんて失礼だよ！それに、、」

自分がしてることを、そのせいで苦しんでる人にそう言ってしまったこと。
孝ちゃんのことは好き？
しっかりその女の子に告げようとするも、緒花ちゃんはなかなか自分の正直な気持ちを言い出せない。
女の子は休憩時間が過ぎてしまったので店の中に戻って行ってしまう。



「なんだか、、デートみたい、、」

その頃、絶賛乙女中なみんちと徹は、東京の名店を巡っていたが、、







デートなんて生易しいものじゃなかったとサｗｗｗ

徹「緒花のことなんかついでだ、ついで」

でも徹になにか違和感を感じていた…？

緒花ちゃんが前に住んでた町に戻ろうとする電車（たぶんE233系（←どうでもいい））の中で、
もし、自分達がドラマになったとしたら、自分が悪役なんじゃ…そう思ってたら、携帯が！？




せせらぎｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!

孝ちゃんからの電話が！？
あの女の子が孝ちゃんに緒花ちゃんが本屋に来たことを知らせてたらしい。
ただなんとなく、、とあたふたしながら緒花ちゃんが言うと、
孝ちゃんは、自分が同じように喜翆荘に行こうとして金沢まで来てたことを話す。

緒花「悪役、、決定だ、、。」





　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　 　 ／　　　 　 ＼ 　 んー、橋上駅舎なのに　
　　 　 　 ／　　─　 　 ─＼　　上り階段あるっておかしくね？
　　 　 ／　 　 （●）　 （●） ＼
　　 　 |　　 　 　 （__人__）　 　 | _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　 　 ＼　　　　　∩ノ ⊃　／ | |　　　　　　　　　　　　　|
＿＿_(　　｀ 、　_／ ＿ノ 　 ＼ | |　　　　　　　　　　　　　|
| |　　 ＼　　 “　　／ ＿＿_l　 || |　　　　　　　　　　　　　|
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￣￣￣￣("二）￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿




　　 ／￣￣＼　鉄ヲタは元いる場所に戻れ！
　／　　 　　 　＼　　　　
　| 　　　 　ﾉ( 　　|
.　|　　　　 ⌒　 　|　　　 　　　　　　　、　　＿＿__ 　　　,
　 | 　 　 　　　　　|　　　　　　　　　　　`／､,:/,';;}: ;＼　/　　出発進行っ！
.　 |　　　　　　 　 }　　　　　　　　＼　／､,:',. -‐‐-､ ; ,＼ ,. 　 ／┃･･
.　 ヽ　　　　　 　 } 　 　 　　　　　　／` ;ヽ|:::: ::　　　|ノ ,'＼ 　 　┣━　　━━┓･･
　　 ヽニニニﾆノ　､_　　　 ‐　―　|　',`冫|::::: :: : 　　|イ'; 、|　--┃ 　 　　　　 ┃
　 ／:::::::::::::::::::::￣`ｰﾆﾆ==i＝┬ｒ＝＝＝| ,. -―- 、|`;､'(⌒).　　　　 　　━━┛　┃┃┃
　 ヽ:::::::::::::::::::::::ｰt-.._:::::::::_,. -┴一″ 　 （　　　　　 ） ／i　ヽ　 　 　 　 　 　　　 　 　━┛
　　　ヽ::::::::::::::::::::::::i　 ￣　　　 　ｌ___ﾉ //　`ー,,-一'　ﾉﾉ ヽ___i


自分の考えばっかり押し付けて、他人のことを何にも考えてなかった。
喜翆荘には連れて行かないと、孝ちゃんは何を言われてるのか分からなかったけど、
分かったといい、電話を切る。

孝ちゃん「じゃあな。」

「またね」って言うと、「またな」っていつも返してくれた。


　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　U　 （ ●）（●）
.　|　　　　 （__人__）
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ
.　 |　　　　　　 　 }　　ミ　　　　　　　　ﾋﾟｺｯ
.　 ヽ　　　　　 　 }　ミ　 ／＼　　,☆＿＿__
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　＼　 ＼ ／　　 　　＼　　AC？
　　　/　　　 く　　＼.　　／＼／　─　 　 ─　＼　
　　　|　　　　　`ー一⌒)　 ／ 　 （●） 　（●）　 ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 　　　　　　＼

でも今回は言ってくれなかった、、ということはこれで孝ちゃんとの関係も終わり、、？





つーか、さっきから思ってたけど、ここMy home townじゃねーかｗｗｗ


みんち「吐いて、、きました、、、。」

まさか本当に吐くとは…これも愛する者のためってやつか…

次は寿司ということで徹とみんちがやって来たのは、、



その発想はなかったｗｗｗｗ

呆れるみんちだったけど、みんちには徹が緒花ちゃんのことで落ち着かないように見えていた。



これで湯鷺のモデルの町と姉妹都市になって、区民なら温泉の料金が安くなったりしないかなー（えー
まぁ、こんな風景はないんですが。

ボンボリを掲げ、頑張った人は願いが叶う。
この風景を見て、みんなそれぞれが何かのために頑張ってることが分かる。
孝ちゃんは自分のために、そしてお母さんは自分を傷つけたけど、それでも頑張ってる。

みんちはあることを決めていた。
徹がもし『いくら』を取れたら、徹が緒花のことをどうおもってるのか、、
すると、ちょうど緒花ちゃんから電話が！？

緒花ちゃんは皐月を誘拐することをやめることにした。
でもそれとは別にただ気に食わない徹はガツンと言うために出版社へ。

皐月「たまたま休みがとれちゃってさ～」

お客様一名入りま～す！（えー
なんとあんなに行こうとしなかった皐月が喜翆荘に！？

車の中では早速徹とおしゃべりｗｗｗライブのチケットが取れると聞いて、徹も大喜びｗｗ

みんち「ガツンと言ってやるんじゃなかったんですか」
徹「え、、うん、まぁ、喜翆荘に来るんだし、その時に話せば、、」

買収されんなｗｗｗ
話題が孝ちゃんに移った時に徹が曲変えたのにはワロタｗｗｗ

みんち「ただ年上好きなのか、、それとも血筋なのか、、」


　　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　　／　　　 u　 ＼ 　　　　　.＿＿＿_
　　　　　　|:::::: 　 　　 u　｜　　　.／　　 　 　＼　　お！さすが徹さん！
　　　　　.　|:::::::::::　　　　　｜　 ／ ⌒　　　⌒　 ＼　名店で学んだことを活かして
　　　　　　 |:::::::::::u:　　　　｜／ 　（●）　（●） 　　＼　親子丼を作るんですな！
　　　　　.　 |::::::::::::::　　u　 } |　 　　（__人__）　　　　　|　
　　　　　.　 ヽ:::::::::::::: 　　 }　＼　　 ｀ ⌒´ 　　　　_／　
　　　　　　　 ヽ::::::::::　　ノ　　　|　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　/:::::::::::: く　　　　|　|　　　　　　　　 | 　|
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パーキングエリアで休憩してると、
徹は皐月に質問する。どうして喜翆荘に来る気になったのかを。

たまたま休みが取れたから。理由はそうじゃなくて別のところにあった。
それは、緒花ちゃんが言ってたことを、自分も母親に言ったことがあるのを思い出したからだ。
確かにスイは何もかも正しい。だから、自分が正しくない分、緒花ちゃんは恵まれてると言う。

だって、自分に会ってまず一番に喜翆荘の記事のことを話したから。
いつ東京に帰ってきたのか、どうして連絡してくれなかったのか。
聞くべきことはたくさんあるはずなのに、まず自分がやることを話した。
それは自分が正しいと思われてないんだろうから。





　　　　　　　 ／￣￣＼ 　……。
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　　　　　　|:::::　　　 　　　|／　 　 　　＼ 　もうカプ要素とか無しで
　　　　　.　|:::::::::　Ｕ　　　|:::／::::＼:::　　＼　百合展開にする方が
　　　　　　 |::::::::::::::::　 　 |●）　（●）　 　 ＼　いいんじゃない？
　　　　　.　 |:::::::::::::::　 　 |::（__人__）///　　 .|　
　　　　　.　 ヽ:::::::::::::: 　　|::::｀ ⌒´ 　 　 　／
　　　　　　　 ヽ::::::::::　　ノ:::::::::::::: 　 　 　 ＼
　　　　　　　（ろ::::::::::: く::::::::::::::　　　／　／|
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　　　　　　 　 |:::::::::::::::|ヽ、二⌒)

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さて、東京編も終わったわけだけど、なんか緒花ちゃん一人が自己完結しようとして、
初めて孝ちゃんがかわいそうに思ったｗｗｗ
微妙な感じだった関係も、メガネ女（←名前忘れた）の登場でさらにカオスになってきたなと。
つーか、見てる側から言えば、もう早く言っちゃえよと思ってしまうわけですがｗｗ
まぁ、言えないということは、まだ緒花ちゃんが孝ちゃんに対する本当の気持ちに気付いてない、
もしくはただのヘタレなのかもしれませんがｗｗｗ


　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼／￣＼ 　予告にもなこち出ないとかマジないわー
　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣｀.　 ＼ 　　 ＼　　緒花ちゃん達がお客様と
　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 、　 　　、　セク○スする同人くらいないわー
　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　i　　　　 l
　　　 　 　 ＿／ 、　　,ｲ　　　　　　　　　　　　/　　
　　 　 　 （ 　 　 ）_／＿＿＿＿＿＿ノ＿＿ノ
　　　　　　￣￣