今週のSteins;Gate#11:なんかこう、これから始まるビッグイベントの序章って感じの一話だったな…。
Category:
Steins;Gate
Steins;Gate
Comments:1 Comments

ブラチラは男のロマンだと思う人は手を挙げよう!(゚∀゚)/
ラボメンとなった鈴羽に、オカリンは実験するためにMr.ブラウンの注意を引き付けろと命令する。
スポブラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
スポブラの魅力はやはりその女の子のビッチ率が極めて0%に近いこと!
まぁ、もう一つの魅力は大抵おっぱいが小さいことなんだけど、
細かいことは(ry
まぁそう簡単にはいかず、ブラウン氏と絢ちゃんが驚いてると、
そこにあったTVが消えた瞬間に、上からの衝撃もなくなった!?
ためしにTVのスイッチを付けてみると二階からの衝撃がまた始まった…
ということは、このTVが電話レンジの起動の鍵になっているのか?
:::::::: :: :: ::::: :: :::
:::::: :: ____ ::::: あなたの犠牲のおかげで
:::::: :::: / ::: \ ::: :::電話レンジの謎が解けた…
:::: ::::/ :: \:: ::: 安らかに眠ってください…
:::: /::: ─ ─ \ :: :: その命、、無駄にはしません…
::: | :: .(_) (_) | : ::::
::: \ (__人__) ,/ : :::
:: ノ ` ⌒´ \ : :::
/´ ヽ :::
| l \:::
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
助手曰く、そのTVがリフターの役目を果たしていたために、
ブラウン管工房の営業時間内でしか電話レンジは動かなかったのだ。
でも電話レンジの謎はほとんど解明できたが、オカリンの言う、物理的時空転移はできない、、
だけど、助手が何か思いついた!?
そこで持ってきたのは自分の書いた論文の載った雑誌。
そして助手はその論文のタイトルを読めと言う。
助手「側頭葉に蓄積された記憶に関するパルス信号の解析」
____
/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄
/ ⌒ ー \ │
/ (●) (●) \ │
| (__人__) | < 日本語でおk
\ `⌒´ ,/ │
/ ー‐ \ \______
まぁ、要するに助手が脳科学専攻だということを教えたかったらしい。
人の記憶は脳の中でパルス信号によって蓄積され、それは一種の電気データだという。
データ…ということはこれを過去に送れること「タイムリープ」は可能なんじゃ?
助手はホワイトボードにその説明のための図を書くと、、
,, ,,
ヽ(*゚д゚)ノ < カイバー
2ch脳も知られちゃったことだし、もう何も怖くない!(←おい
つーか、マジメな話してる時にこんなネタ入れてくんなwww
というわけでオカリンは「オペレーション・ヴェルダンディ」を開始することを宣言!
でも助手はこの電話レンジでは力不足、そして…と何か言いたげだったが、
オカリンに必要な機材の買い出しに行かせる。
まゆしぃ「なんかおっかなそう、、Dメールじゃダメなのかな?」
一緒についてきたまゆしぃはオカリンに色々と聞いていく。
過去に記憶を送ったら、その記憶が抜けた身体はどうなるのかとか、
今している会話は、もしまゆしぃが過去に記憶を送って会話しないようにすれば、
まゆしぃだけが覚えているのだろうかとか。
オカリンは、その場合はまゆしぃだけが会話の記憶を覚えていることになるだろうと言う。
でもそういう場合って『リーディング・シュタイナー』持ってるオカリンだけじゃないの?
まゆしぃ「だとしたらね、なんだか寂しいね」
オカリン「俺が?」
まゆしぃ「ううん、まゆしぃが」
これって今のオカリンにも通ずる所があるんですよな。
萌郁さんがラボメンじゃなくなった時に今まで作ってきた関係が壊れた感じがして俺は切なくなったんだが、
まだオカリンはそうは感じていないのかもしれない…だから今後そういう展開が…?
すると萌郁さんがいた!と駆け寄っていくまゆしぃを
スローで映してるのはやっぱり何かが起きるのか!?
やはり何か浮かない表情の萌郁さん。
タイムマシンはどう?と聞かれ、まゆしぃはタイムリープのことを話してしまう。
「タイムリープってなに?詳しく聞かせて」
オカリンに詰め寄って鋭い目つきを光らせると、すぐにオカリンから離れてどこかに行ってしまう。
オカリン達が歩いてると今度は絢ちゃんに鈴羽が。
でも鈴羽はさっきMr.ブラウンの注意を引こうとしたスポーツブラのまま。
鈴羽「今日一日それでいろって怒られちゃってさ~」
/:::/:::::::;: --- 、::::::::::|:::::ヽ
|::::|::::::├――┤::::::::l::::::::|
|:::」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ L:::::::|
レ´ (○) (○) `ヽ ト、 ありゃー…
| (__人__) |:::::::} ブラウン氏スポブラ大好きだったか…
| u. ^TTIト |_/
\_ イl川 _/ こんな姿で外歩かせるって
_.. ヘ ヽ 川||/ ハー- ._ 羞恥プレイってレベルしゃねーぞ…
, ィ''´ } ンrtく { /ヽ
/ l 、\ {_/ |o| \_} / ,
{、 l >--\ |o| .,′ 、
ハ_} / _二ヽ \ Ll |i ヽ
{ / -- 、ン‐ヘ {i __}
に7 ‐ァ-一'’_¨二\二二¨ `Y⌒ヾ_-―‐ノ
// /ヽ、<´ ミ=三ゝ=ミ `>ノ ノ `ヽ |
つーか、やっぱプロモーションいいなwww
どうやら絢ちゃんがオカリンを探していたらしい?
絢「ごめんなさい。さっきはお父さんが酷いことしちゃって…」
___
/ \ 絢ちゃんいい娘すぎるだろ常考…
/ / ,、 \:::\. こんなピュアな娘が多いから
/ (●) (●) :: \ ロリコンがやめられないんだよ…
. | | |(__人__)| | ::: |.
. \. | | `⌒´ | | :::::/
. / | | ー | | :::\
/ ̄ ̄\
/ ノ \ \ ………。
| (●)(●) |
. | u (__人__) |
| ` ⌒´ ノ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
オカリン「俺もいつも迷惑をかけている。それでおあいこだ」
子供には優しいのなwww
まゆしぃはレイヤーとの待ち合わせがあるとのことで別れ、
オカリンはパーツ集め、鈴羽達は店に帰ることに。…だが、
鈴羽「牧瀬紅莉栖は、SERNに通じている…」
( Д ) ゚ ゚
その発言に驚くオカリンだったけど、鈴羽は行ってしまう。
つーか、ここらへんでオカリンがこめかみをおさえてるのはなぜ?
助手がSERNのスパイ…ラボに帰ってみるとそこにいたのはPCを触る助手が。
まさかSERNとの連絡を…!?
\(^O^)/
オカリン「ぬるぽ」
助手「 Λ_Λ \\
.( ・∀・) | | ガッ
.と ) | |
.Y /ノ 人
. / ) < >_Λ∩
. _/し' //. V`Д´)/
.(_フ彡 / ←オカリン 」
お約束を成立させると、オカリンがいることに気付いて、急いで@ちゃんねるを消す助手www
するとここからはオカリンのターン!
助手の顔を確実に赤らめるその技術はまるで長年寄り添った夫婦のよう!(えー
/ ̄ ̄\ ねーよ…
/ \ ____
|::::: u | / \ 一体何のスレ見てたんだろ…
. |:::::::::::u | / ::/::::\::: \ もしかしてこんなのじゃ…
|:::::::::::::: u |/ <●>::::::<●> \
. |:::::::::::::: } | /// (__人__)/// |
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/
ヽ:::::::::: ノ | \
/:::::::::::: く | | | |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
でもそんな自分の趣味を隠せない助手を見たオカリンは、
さっき鈴羽に言われたことを嘘だと確信する。
んで、作業の方はどうだと聞くと、助手は何やら言いたげな感じ。
実験を行ってどうなるのかが怖いのもあるが、それよりも何かがあるらしい。
助手はオカリンを顔が見えないほうがいいという理由で公園に連れて行って話を始める。
どうやら助手は父親に嫌われてるらしい。しかも科学者として、ライバルとして憎まれてるとか。
幼かった頃から助手は頭がよく、父親の論文なども読んでいた。
そして自分でも論文を書いて賞をもらったりなどもしていて、父親ともよく議論していたという。
ここまでは普通の一般的家庭とは少し趣が違えど、よくある親子の姿だった。しかし、、、
助手「でも、、いつしか父は、私の相手をしなくなった、、、。」
自分は父親の論文を論破できるようになってしまっていた。
自身を失ってしまった父親は妻に当たるようになり、学会からも見放され、ついには、
「私を憐れんでいるのか。蔑んでいるのか。娘の分際で。」
だから自分がタイムループの実験に成功してしまったら、
その世紀の大発見を聞いた父親は一体どうなってしまうだろうか。
でも助手は決めた。「タイムループ」の実験を行うことを。
それは、実験が大好きだから。父親と同じように、自分も。
オカリン「ならば、すぐに『オペレーション・ヴェルダンディ』に取り掛かる!」
あちゃー、いつものオカリンだ…と思ってたら、、
オカリン「そして和解にも行く!資金の調達もある、、早めに声をかけてくれ…」
プロポーズキタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!(えー
そしてなんだかオカリンの言葉に、助手も心が落ち着いたみたいだな!
助手「言っとくけど、もう決定だから!ムリヤリでも連れて行くからな!」
オカリン「、、、望むところだ。」
この2人がいいコンビすぎて胸が熱くなったぜ…
助手「ここ見なさいよ!ココ!牧瀬って書いてあるでしょうが!牧瀬って!」
オカリン「牧瀬プリンと読めるではないか!」
早速夫婦喧嘩勃発ワロタwwww
まさにケンカするほど仲はいいってやつですな。
するとまゆしぃが帰還、、ってなんか大荷物だけど、今夜はここに泊まってコスを作るらしい。
しかも助手も装置を作るためにお泊りだと!!?
まぁ、To LOVEるじゃあるまいし流石にラッキースケベはない、、よね?
オカリンも一緒に泊まれる条件として出されたのは買い出し。
不満をブツブツ言いながら歩いてると、助手からのメールが。
連れてく気マソマソですなwww
ブラチラ!ブラチラ!( ゚∀゚)o彡°
しかもまゆしぃもいるってことはつまり、、、?
/ ̄ ̄\
/ヽ、_ \ (何のだよ…)
((● ) U |
(ノ、__) |
|⌒´ |
| |
ヽ / ,. -‐―――――
)---─¬ /
f: :_: : :_:_:_└ 、 / よし!
/-ー/: : : : : : :\ / 戦闘準備だ!
/7: : : :r: : : : : : : : : } / _
/: : : : : :.|: :j: : : :\: : j i /_
/: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /くくl´::ヽ
./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ {::ア{:::::::} )_______
{: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :', V ヘ::::ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
',: : : : : : : : : : : :\ヘ: : : : : :ヘ. i ヽ
',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―.( ,ノ
'; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:.. `ー¬<__
〈: : : : :ー---‐‐r―'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、
〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉
その頃オカリンが愛する妻(←おい)のためにプリンを買っていると、メールが届いた?

/ ̄ ̄\
/ノ ヽ、_ \
( ○)( ○) U |
|(人__) |
||r┬‐| |
|`⌒ ´ |
ヽ / ,. -‐―――――
)---─¬ /
f: :_: : :_:_:_└ 、 / すまん、、まさかの展開で
/-ー/: : : : : : :\ / おしっこ漏らした…
/7: : : :r: : : : : : : : : } / _ U
/: : : : : :.|: :j: : : :\: : j i /_
/: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /くくl´::ヽ
./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ {::ア{:::::::} )_______
{: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :', V ヘ::::ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
',: : : : : : : : : : : :\ヘ: : : : : :ヘ. i ヽ
',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―.( ,ノ
'; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:.. `ー¬<__
〈: : : : :ー---‐‐r―'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、
〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉
これはマジで怖いwwwwww
だって、もうお風呂シーン待ちだったんだもん!
こんなのが来るなんて思わなかったんだもん!
もしかしたら、、、とオカリンはまゆしぃに電話を掛けるも出ない、、、まさか、、、!!

アニメ変わったwwwww
全力でラボに帰還すると、そこにはまゆしぃも、助手もいない!
これはやはり連れ去られたのか…!!?
すると、シャワー室から不気味なシャワーの音がするので入ってみると、、
/ ̄ ̄\
/ノ ヽ、_ \ おい、待望のお風呂シーン…って、
( ○)( ○) U | アイツも今漏らしたから
|(人__) | お風呂に入ってるんだったな…
| ⌒ ´ |
| |
ヽ /
)---─¬
f: :_: : :_:_:_└ 、
/-ー/: : : : : : :\
/7: : : :r: : : : : : : : : }
/: : : : : :.|: :j: : : :\: : j
/: : : : : : : j: ヘ、: : : : \|
./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ
{: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :',
',: : : : : : : : : : : :\ヘ: : : : : :ヘ.
',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_/
ぶっちゃけブラチラの方がエロく見えたのは俺だけ?ww
助手がオカリンを問い詰めようとするも、オカリンは頭をおさえ、まるで聞いていないようだった。
すると、こんな時間にダルが!?でもなんだか様子がおかしいが、、、。
ダル「やっぱり、、今ココSERNの中心部とダイレクトに通信が繋がってる」
な、なんだってーーッ!!
ということはSERNの全てを掌握したか、、と思いきや、
こちら側からは特に何もしてないらしく、いわゆるSERNが全裸待機状態だったらしいが、、。
もしかしたら、SERNがこっちの動きに気付いたのか、、!?
それを聞いたオカリンに戦慄が走る。
これまでに送られてきた2件のメール、、あれはまさかSERNからのものでは、、、!!?
『刻司ル十二ノ盟約』流れるのはまだ早いよ…
というわけで、かなり気になる展開で〆だった11話…もう来週が楽しみでならないけど、
12話って確か話の転換点なんでしょ?
今の時点で面白さ100点なのに、ここにきてまたさらに面白くなったら、
たぶん今年の俺が選ぶベストアニメは間違いなくシュタゲになるでしょうww
なんかもう来週が楽しみって言葉しか思いつかないやwww

スポブラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
スポブラの魅力はやはりその女の子のビッチ率が極めて0%に近いこと!
まぁ、もう一つの魅力は大抵おっぱいが小さいことなんだけど、
細かいことは(ry
まぁそう簡単にはいかず、ブラウン氏と絢ちゃんが驚いてると、
そこにあったTVが消えた瞬間に、上からの衝撃もなくなった!?
ためしにTVのスイッチを付けてみると二階からの衝撃がまた始まった…
ということは、このTVが電話レンジの起動の鍵になっているのか?

:::::::: :: :: ::::: :: :::
:::::: :: ____ ::::: あなたの犠牲のおかげで
:::::: :::: / ::: \ ::: :::電話レンジの謎が解けた…
:::: ::::/ :: \:: ::: 安らかに眠ってください…
:::: /::: ─ ─ \ :: :: その命、、無駄にはしません…
::: | :: .(_) (_) | : ::::
::: \ (__人__) ,/ : :::
:: ノ ` ⌒´ \ : :::
/´ ヽ :::
| l \:::
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
助手曰く、そのTVがリフターの役目を果たしていたために、
ブラウン管工房の営業時間内でしか電話レンジは動かなかったのだ。
でも電話レンジの謎はほとんど解明できたが、オカリンの言う、物理的時空転移はできない、、
だけど、助手が何か思いついた!?
そこで持ってきたのは自分の書いた論文の載った雑誌。
そして助手はその論文のタイトルを読めと言う。
助手「側頭葉に蓄積された記憶に関するパルス信号の解析」
____
/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄
/ ⌒ ー \ │
/ (●) (●) \ │
| (__人__) | < 日本語でおk
\ `⌒´ ,/ │
/ ー‐ \ \______
まぁ、要するに助手が脳科学専攻だということを教えたかったらしい。
人の記憶は脳の中でパルス信号によって蓄積され、それは一種の電気データだという。
データ…ということはこれを過去に送れること「タイムリープ」は可能なんじゃ?
助手はホワイトボードにその説明のための図を書くと、、

,, ,,
ヽ(*゚д゚)ノ < カイバー
2ch脳も知られちゃったことだし、もう何も怖くない!(←おい
つーか、マジメな話してる時にこんなネタ入れてくんなwww
というわけでオカリンは「オペレーション・ヴェルダンディ」を開始することを宣言!
でも助手はこの電話レンジでは力不足、そして…と何か言いたげだったが、
オカリンに必要な機材の買い出しに行かせる。
まゆしぃ「なんかおっかなそう、、Dメールじゃダメなのかな?」
一緒についてきたまゆしぃはオカリンに色々と聞いていく。
過去に記憶を送ったら、その記憶が抜けた身体はどうなるのかとか、
今している会話は、もしまゆしぃが過去に記憶を送って会話しないようにすれば、
まゆしぃだけが覚えているのだろうかとか。
オカリンは、その場合はまゆしぃだけが会話の記憶を覚えていることになるだろうと言う。
でもそういう場合って『リーディング・シュタイナー』持ってるオカリンだけじゃないの?
まゆしぃ「だとしたらね、なんだか寂しいね」
オカリン「俺が?」
まゆしぃ「ううん、まゆしぃが」
これって今のオカリンにも通ずる所があるんですよな。
萌郁さんがラボメンじゃなくなった時に今まで作ってきた関係が壊れた感じがして俺は切なくなったんだが、
まだオカリンはそうは感じていないのかもしれない…だから今後そういう展開が…?
すると萌郁さんがいた!と駆け寄っていくまゆしぃを
スローで映してるのはやっぱり何かが起きるのか!?
やはり何か浮かない表情の萌郁さん。
タイムマシンはどう?と聞かれ、まゆしぃはタイムリープのことを話してしまう。
「タイムリープってなに?詳しく聞かせて」
オカリンに詰め寄って鋭い目つきを光らせると、すぐにオカリンから離れてどこかに行ってしまう。
オカリン達が歩いてると今度は絢ちゃんに鈴羽が。
でも鈴羽はさっきMr.ブラウンの注意を引こうとしたスポーツブラのまま。
鈴羽「今日一日それでいろって怒られちゃってさ~」
/:::/:::::::;: --- 、::::::::::|:::::ヽ
|::::|::::::├――┤::::::::l::::::::|
|:::」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ L:::::::|
レ´ (○) (○) `ヽ ト、 ありゃー…
| (__人__) |:::::::} ブラウン氏スポブラ大好きだったか…
| u. ^TTIト |_/
\_ イl川 _/ こんな姿で外歩かせるって
_.. ヘ ヽ 川||/ ハー- ._ 羞恥プレイってレベルしゃねーぞ…
, ィ''´ } ンrtく { /ヽ
/ l 、\ {_/ |o| \_} / ,
{、 l >--\ |o| .,′ 、
ハ_} / _二ヽ \ Ll |i ヽ
{ / -- 、ン‐ヘ {i __}
に7 ‐ァ-一'’_¨二\二二¨ `Y⌒ヾ_-―‐ノ
// /ヽ、<´ ミ=三ゝ=ミ `>ノ ノ `ヽ |
つーか、やっぱプロモーションいいなwww
どうやら絢ちゃんがオカリンを探していたらしい?
絢「ごめんなさい。さっきはお父さんが酷いことしちゃって…」
___
/ \ 絢ちゃんいい娘すぎるだろ常考…
/ / ,、 \:::\. こんなピュアな娘が多いから
/ (●) (●) :: \ ロリコンがやめられないんだよ…
. | | |(__人__)| | ::: |.
. \. | | `⌒´ | | :::::/
. / | | ー | | :::\
/ ̄ ̄\
/ ノ \ \ ………。
| (●)(●) |
. | u (__人__) |
| ` ⌒´ ノ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
オカリン「俺もいつも迷惑をかけている。それでおあいこだ」
子供には優しいのなwww
まゆしぃはレイヤーとの待ち合わせがあるとのことで別れ、
オカリンはパーツ集め、鈴羽達は店に帰ることに。…だが、
鈴羽「牧瀬紅莉栖は、SERNに通じている…」
( Д ) ゚ ゚
その発言に驚くオカリンだったけど、鈴羽は行ってしまう。
つーか、ここらへんでオカリンがこめかみをおさえてるのはなぜ?
助手がSERNのスパイ…ラボに帰ってみるとそこにいたのはPCを触る助手が。
まさかSERNとの連絡を…!?

\(^O^)/
オカリン「ぬるぽ」
助手「 Λ_Λ \\
.( ・∀・) | | ガッ
.と ) | |
.Y /ノ 人
. / ) < >_Λ∩
. _/し' //. V`Д´)/
.(_フ彡 / ←オカリン 」
お約束を成立させると、オカリンがいることに気付いて、急いで@ちゃんねるを消す助手www
するとここからはオカリンのターン!
助手の顔を確実に赤らめるその技術はまるで長年寄り添った夫婦のよう!(えー
/ ̄ ̄\ ねーよ…
/ \ ____
|::::: u | / \ 一体何のスレ見てたんだろ…
. |:::::::::::u | / ::/::::\::: \ もしかしてこんなのじゃ…
|:::::::::::::: u |/ <●>::::::<●> \
. |:::::::::::::: } | /// (__人__)/// |
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/
ヽ:::::::::: ノ | \
/:::::::::::: く | | | |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
でもそんな自分の趣味を隠せない助手を見たオカリンは、
さっき鈴羽に言われたことを嘘だと確信する。
んで、作業の方はどうだと聞くと、助手は何やら言いたげな感じ。
実験を行ってどうなるのかが怖いのもあるが、それよりも何かがあるらしい。
助手はオカリンを顔が見えないほうがいいという理由で公園に連れて行って話を始める。
どうやら助手は父親に嫌われてるらしい。しかも科学者として、ライバルとして憎まれてるとか。
幼かった頃から助手は頭がよく、父親の論文なども読んでいた。
そして自分でも論文を書いて賞をもらったりなどもしていて、父親ともよく議論していたという。
ここまでは普通の一般的家庭とは少し趣が違えど、よくある親子の姿だった。しかし、、、
助手「でも、、いつしか父は、私の相手をしなくなった、、、。」
自分は父親の論文を論破できるようになってしまっていた。
自身を失ってしまった父親は妻に当たるようになり、学会からも見放され、ついには、
「私を憐れんでいるのか。蔑んでいるのか。娘の分際で。」
だから自分がタイムループの実験に成功してしまったら、
その世紀の大発見を聞いた父親は一体どうなってしまうだろうか。
でも助手は決めた。「タイムループ」の実験を行うことを。
それは、実験が大好きだから。父親と同じように、自分も。
オカリン「ならば、すぐに『オペレーション・ヴェルダンディ』に取り掛かる!」
あちゃー、いつものオカリンだ…と思ってたら、、
オカリン「そして和解にも行く!資金の調達もある、、早めに声をかけてくれ…」
プロポーズキタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!(えー
そしてなんだかオカリンの言葉に、助手も心が落ち着いたみたいだな!

助手「言っとくけど、もう決定だから!ムリヤリでも連れて行くからな!」
オカリン「、、、望むところだ。」
この2人がいいコンビすぎて胸が熱くなったぜ…

助手「ここ見なさいよ!ココ!牧瀬って書いてあるでしょうが!牧瀬って!」
オカリン「牧瀬プリンと読めるではないか!」
早速夫婦喧嘩勃発ワロタwwww
まさにケンカするほど仲はいいってやつですな。
するとまゆしぃが帰還、、ってなんか大荷物だけど、今夜はここに泊まってコスを作るらしい。
しかも助手も装置を作るためにお泊りだと!!?
まぁ、To LOVEるじゃあるまいし流石にラッキースケベはない、、よね?
オカリンも一緒に泊まれる条件として出されたのは買い出し。
不満をブツブツ言いながら歩いてると、助手からのメールが。

連れてく気マソマソですなwww

ブラチラ!ブラチラ!( ゚∀゚)o彡°
しかもまゆしぃもいるってことはつまり、、、?
/ ̄ ̄\
/ヽ、_ \ (何のだよ…)
((● ) U |
(ノ、__) |
|⌒´ |
| |
ヽ / ,. -‐―――――
)---─¬ /
f: :_: : :_:_:_└ 、 / よし!
/-ー/: : : : : : :\ / 戦闘準備だ!
/7: : : :r: : : : : : : : : } / _
/: : : : : :.|: :j: : : :\: : j i /_
/: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /くくl´::ヽ
./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ {::ア{:::::::} )_______
{: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :', V ヘ::::ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
',: : : : : : : : : : : :\ヘ: : : : : :ヘ. i ヽ
',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―.( ,ノ
'; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:.. `ー¬<__
〈: : : : :ー---‐‐r―'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、
〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉
その頃オカリンが愛する妻(←おい)のためにプリンを買っていると、メールが届いた?


/ ̄ ̄\
/ノ ヽ、_ \
( ○)( ○) U |
|(人__) |
||r┬‐| |
|`⌒ ´ |
ヽ / ,. -‐―――――
)---─¬ /
f: :_: : :_:_:_└ 、 / すまん、、まさかの展開で
/-ー/: : : : : : :\ / おしっこ漏らした…
/7: : : :r: : : : : : : : : } / _ U
/: : : : : :.|: :j: : : :\: : j i /_
/: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /くくl´::ヽ
./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ {::ア{:::::::} )_______
{: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :', V ヘ::::ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
',: : : : : : : : : : : :\ヘ: : : : : :ヘ. i ヽ
',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―.( ,ノ
'; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:.. `ー¬<__
〈: : : : :ー---‐‐r―'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、
〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉
これはマジで怖いwwwwww
だって、もうお風呂シーン待ちだったんだもん!
こんなのが来るなんて思わなかったんだもん!
もしかしたら、、、とオカリンはまゆしぃに電話を掛けるも出ない、、、まさか、、、!!


アニメ変わったwwwww
全力でラボに帰還すると、そこにはまゆしぃも、助手もいない!
これはやはり連れ去られたのか…!!?
すると、シャワー室から不気味なシャワーの音がするので入ってみると、、

/ ̄ ̄\
/ノ ヽ、_ \ おい、待望のお風呂シーン…って、
( ○)( ○) U | アイツも今漏らしたから
|(人__) | お風呂に入ってるんだったな…
| ⌒ ´ |
| |
ヽ /
)---─¬
f: :_: : :_:_:_└ 、
/-ー/: : : : : : :\
/7: : : :r: : : : : : : : : }
/: : : : : :.|: :j: : : :\: : j
/: : : : : : : j: ヘ、: : : : \|
./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ
{: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :',
',: : : : : : : : : : : :\ヘ: : : : : :ヘ.
',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_/
ぶっちゃけブラチラの方がエロく見えたのは俺だけ?ww
助手がオカリンを問い詰めようとするも、オカリンは頭をおさえ、まるで聞いていないようだった。
すると、こんな時間にダルが!?でもなんだか様子がおかしいが、、、。
ダル「やっぱり、、今ココSERNの中心部とダイレクトに通信が繋がってる」
な、なんだってーーッ!!
ということはSERNの全てを掌握したか、、と思いきや、
こちら側からは特に何もしてないらしく、いわゆるSERNが全裸待機状態だったらしいが、、。
もしかしたら、SERNがこっちの動きに気付いたのか、、!?
それを聞いたオカリンに戦慄が走る。
これまでに送られてきた2件のメール、、あれはまさかSERNからのものでは、、、!!?
『刻司ル十二ノ盟約』流れるのはまだ早いよ…
というわけで、かなり気になる展開で〆だった11話…もう来週が楽しみでならないけど、
12話って確か話の転換点なんでしょ?
今の時点で面白さ100点なのに、ここにきてまたさらに面白くなったら、
たぶん今年の俺が選ぶベストアニメは間違いなくシュタゲになるでしょうww
なんかもう来週が楽しみって言葉しか思いつかないやwww
- 関連記事
-
- 今日行われたシュタゲファンイベント(仮)の様子がなんだか医師会みたい (2011/06/26)
- 今週のSteins;Gate#12:日常を脅かす影がついに…!これも運命石の扉の選択なのか…!? (2011/06/23)
- 今週のSteins;Gate#11:なんかこう、これから始まるビッグイベントの序章って感じの一話だったな…。 (2011/06/16)
- 今週のSteins;Gate#10:ここに来て伏線ばらまくとか、正気の沙汰じゃねぇぞ… (2011/06/09)
- シュタゲ第9話放映終了後からBD第1巻の尼ラン上昇キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! (2011/06/03)