今月のToLOVEるダークネス＃22：ナナとメアの2人の気持ちがぶつかり合い、そして…その前にスライム！スライム！( ﾟ∀ﾟ)o彡°

今回のTo LOVEるダークネスもセンターカラー！ヤミちゃんの身体からしたたる水滴はもちろん、
お腹周りのいい感じの肉付きがエロすぎます！ぜひプニプニしたいもんです。


＞びしょびしょの殺意を前に―――逃げる気なんて失せた


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　　 　 　 　 　 　 　 丶、ー　 ／　─　 　 ─　＼　 何言ってんの？
　　　　　　　　　　　　　 ￣／ 　 （●）　 （●）　 ＼　この煽り文句考えた人、、
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でも面白いのでよし（えー




ファッ！？なんだこのドデカいおっぱいは…！
するとそこにはバスローブを持ってきた、通称歩くおっぱいことティアーユが。
つーか、こんなおっぱい魔人が2人もいるとかマジ楽園だわ、、。侵入した瞬間にすごくしみる薬塗られそうだけどｗｗｗ

モモ様がどうやらナナがメアと会って話をするということをティアーユに電話してきたみたい。
なるほど、、2人はこのことを知ってるのか、、、。

さて、そのメアはというと一人河原に座り込んでいた。
ナナとの関係は所詮ただの友達ごっこであって、そうであるべきではない。自分とナナは住む世界が違うのだから。
そう考えていたメアちゃんの元に現れたのは前にここで一緒に遊んだ奇妙な動物！？そして、、


ナナ「メア！！　ここに居たのか…」

そこには、もう関係を全て絶ったはずの、「友達ごっこ」としての「友達」の姿が。
その「友達」は自分の元に歩み寄ってくる。もう一度自分と話して、すべてをやり直すために。


メア「来ないでっ！！」

だけどメアはそれを望もうとせず、ナナのことを攻撃してしまう。でも、、？

一方、モモ様とリトはその様子を河原に見に来ていたが、ナナが攻撃されたのを見たモモ様は助けに行こうとすると、、




リト「で、、でも今は信じよう、、二人を…」

性感帯を握っておいてこのハンサムっぷり、、流石は数多くの女の子をこの手で陥れたリト様やで！




どれだけ攻撃しても、メアの攻撃はナナには当たることは無かった。
関係の修復を拒んでも、心の奥底にある「友達」の存在をメアはどうしても拒むことはできなかったのだ。

しかし、自分の思うように攻撃を当てられないことは「兵器として」は失格である。
どうしてもそれを認められないメアはナナの心の中へと侵入する。





　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　Ｕ　 （ ●）（●）　今そこかよ
.　|　　　　 （__人__）
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ
.　 |　　　　　　 　 }　　ミ　　　　　　　　ﾋﾟｺｯ
.　 ヽ　　　　　 　 }　ミ　 ／＼　　,☆
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　＼　 ＼／￣￣￣＼　　
　　　/　　　 く　　＼.　　／＼／　─　 　 ─ ＼　　この乳首の描き方わぁー、おっけー！
　　　|　　　　　`ー一⌒)　 ／　 （＞） 　（●）　 ＼
　 　 |　　　　i´￣￣￣ ＼ |　　　　（__人__）　　　　|　　
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 　 ｀ U ´　 　 ／　　　n 　　
　　　　　　　　　　　　　/￣￣　　 　 　　　　　　＼.　 　（ｂ）　　　
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なんとそこには2人を信じろとか言ってたリトくんが！？
何故か都合よく全裸のナナを抱きしめるリトだったけど、リトの身体がなんとスライムに！？






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　　　|　　　 （ ●）（●）　　　　　　　 　　 　 　 ＿＿＿
.　　　|　　Ｕ　 （__人__）　　　　　　　　 　　　／　　 　　＼ 　　　ドラクエに出てくるスライムは
　　　 |　　　　　|r┬-|　　　　　　　 　　　／　─　　 ─　.＼ 　 そこまで透明じゃないだろ？
.　　　 |　　　　　`ー'´}　　＼　　　 　　／ 　 （⌒）　（⌒） 　 ＼ つまりこのスジっぽいものは
.　　　 ヽ　　　　　 　 } 　　　 ＼　 　 ...|　 　　 （__人__）　　　　 | ただのスライムの光加減ってわけだ
　　　　 ヽ　　　　　ノ　　　 　 　＼　　 ＼　　 　｀ ⌒´　　　_／　分かったか、オメーラ！
　　　　　/　　　 く.　＼　　　　　　＼　 ノ　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　|　　　　 ＼ 　＼　　　　(⌒二　　　 　　　　　　　　 　|
　　　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)、　　　　 　＼　　　　　　　 　｜　 |


自分は「兵器」であって、ナナと友達になってもいい「人間」とは違う。
「兵器」として自分は一人の世界で生きていかなければいけないのだから。





でもナナにとってメアが「人間」だろうと「兵器」だろうとどうでも良かった。
一番大事なのは自分がどう思うのか、どうしたいのかということだけ。そしてナナが今一番思っていることは、、


ナナ「…メア　もう一度…あたしと友達になってくれ ごっこじゃない…ホントの友達に・・・」

メアにとっては「友達ごっこ」をしてた時間だったかもしれない。
でもナナにとっては一緒に学校で過ごす時間も、一緒に遊んでいる時間も、メアと過ごす時間はかけがえのないものであり、その時間を「もう一度」一緒に過ごして笑い合いたかった。
だってメアがどんな理由で地球に来て、どんなことをしていたって、メアはメアなのだから――…





　　　　　_,. -‐''"´￣｀``' ‐ .､._
_,. -‐''"´　　　　　　　　　　　　｀ﾞ''ｰ-..,,
　　　　　　　　　　　　　　 --―----　｀''ｰ ､　　　　　　よかった…本当によかったよ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヽ 、　　　この2人がどうなるのか心配で
　　　　　　／　　　　　 　 　 　 二二､　　　　　　 `':.、 　眠れない日々が1か月続いたけど、、　
　 　 　 ／ 　 　　　　　　　　　| {::::｀ヽ＼　　　　　　　｀ ､ やっとちゃんとした友達になれたね、、
　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ::::::::}　〉　　　　　　　　 ﾞ 、
　 　 　 　 ／´　　　　　　　　　 ヽ ｀ｰ' /　　　　 　 　 　 　 |
　　　　／-､ヽ　　　　　　　　三 ．"￣　　　　　　　　　　　 |
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　　 　 lｒ‐､_,／ "　　 　 　 　．｀ヽ　　　　 　　ﾉ　　 　 　 /
　　　　lT~　"　 ,　　　,　　　　　 　) 　　_,.-‐''　　　 　 ／
　　　　| |　　　　;;; (　　　　　　／　｀''"/　　　　 　 ／
　　　　| |　　;;;　　　 ゞ､_,.-‐''/_,-‐"^ヾ　　 　 　／
　　　　| |　　″　　　　　　　 | | 　 　 　 ｀ー-／
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その様子を見ていたリトとモモ様が安堵していると、後ろに誰かが現れたと思ったらなんとメアを倒しに来た刺客をヤミちゃんが始末してた！？


　　　　 ／￣￣＼
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　　　|　　　 （ ●）（●）　　　　　　　 　　 　 　 ＿＿＿
.　　　|　　Ｕ　 （__人__）　　　　　　　　 　　　／　　 　 　＼ 　　ちなみに、この3人は
　　　 |　　　　　|r┬-|　　　　　　　 　　　／─　 　 ─　　.＼ 　最初の方で爆弾を仕掛けてたけど
.　　　 |　　　　　`ー'´}　　＼　　　 　　／ （●）　（●） 　　　＼ メンドくさいので割愛しますた
.　　　 ヽ　　　　　 　 } 　　　 ＼　 　 ...|　 　（__人__）　　　　 　 |　
　　　　 ヽ　　　　　ノ　　　 　 　＼　　 ＼　　 ｀ ⌒´ 　　　　_／
　　　　　/　　　 く.　＼　　　　　　＼　 ノ　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　|　　　　 ＼ 　＼　　　　(⌒二　　　 　　　　　　　　 　|
　　　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)、　　　　 　＼　　　　　　　 　｜　 |

「人と触れ合い、そのぬくもりを知って欲しい」

自分と分かりあうため、自分と家族になるために知っておかなくてはいけないことだとかつてヤミがメアに言ったこと。
それが今のメアにはナナとの心のやり取りを通じて分かり始めていた。いや、それに気付くことができた。

この街は平和すぎて自分たち「変身兵器」がいるのは似合わないかもしれない。でも。





自分達の本当の居場所ではない、そう思っていたこの町を、
もうちょっとここに居たいと思わせてくれる、そんな魅力あふれる街にメアも感じ始めたとサ(*´∀`)


その夜。もう一度メアと友達になれたことでテンションが上がってるのかなかなか眠れないナナ。





あぁ、、もう可愛いって言葉以外で表現できないのが辛いです…。

メアと仲直りできたのもリトに抱っこしてもらったおかげなのか、、ということでナナはリトの部屋に。

え？


リトの部屋に入るとそこには寝言で「ごちそうさま」と言いながら気持ちよさそうに寝るリト、、はっ、まさかごちそうさまということは…！？






完全に事後です。どうもありがとうございました。
はー、俺もこんな風にぶっかけたい…（←
いや、これはぶっかけてるわけではなくてﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてるだけだけどｗｗｗ

というわけでこの後はいつも通りリトがナナにボコボコにされるオチでしたｗｗｗ

そして一方のメアちゃんもナナとちゃんとした友達になれたことで眠れない様子？
そんな時、久方ぶりにメアちゃんの前にマスターが。
事情の全てをマスターは知っていたが、メアがナナと仲良く暮らすことをヤミと同じ心を理解するためには必要だと判断したのか、マスターはメアにもうしばらく自分の好きな様に過ごしていくことを許可していく。
そして――…



ついにマスターが本格的に動き出す…！

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良かった…本当に良（ｒｙ

というわけでナナとメアの関係がやっとちゃんとした友達になりましたな！
さらにヤミちゃんもナナのことを本当に心配したのか「ナナ」って呼ぶようになったし、
ナナモモに、ヤミちゃんとメアというこの4人の絡みがさらに面白くなることは間違いなしですな！

それにしてもこの回がどうしてもアニメ2期の最終回に見えてしょうがない件。
ここで2人の関係にも一段落つくし、3期からは新しくちゃんとマスターを出せばいいわけだし。





あぁ、もうホント、ナナもメアも健気で可愛くて、ホントもうﾍﾟﾛﾍﾟﾛしちゃいたいお！
今度は”本当の友達”としてまた仲良く一緒に過ごせるようになってよかったね、2人とも！（←







　　　　 　 ＿＿＿　　　そして相変わらずモモ様の肢体は
　　　　 ／　　　　 ＼　　エロすぎるっと、、ふぅ、、、。
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