今週のSteins;Gate#10:ここに来て伏線ばらまくとか、正気の沙汰じゃねぇぞ…
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僕の友人にオカリン達と同じ大学に通う友人がいるんだけど、
「あんな変なヤツはウチの大学では見たことがないよ(笑)」
だそうですwww
見渡すも、そこにはいつもの異臭を放つ人の群れや、外国人もいない、、、
それは、秋葉原からオタクショップ、、というよりも、秋葉原でのオタク文化が消滅したからだ。
そしてメイクイーンもただのラーメン屋に変わっていた、、。
じゃあ、フェイリスたんとはどう知り合った!?
ダル曰く、池袋のライネットの大会でまゆしぃとフェイリスが知り合ったことから交流が始まったとか。
ラーメンも食べ終えてラボに戻ると、そこにいたのは、まゆしぃと助手にルカ子。
3人は思い思いの時間を過ごしてるみたいだけど、
ルカ「僕こんなにスタイルが良くないから、、」
まゆしぃ「大丈夫、貧乳は正義なんだよ」
まったく、説得力がないんですがwwww
いや、確かにその説には賛同してるけどね、うん。
だけど、ルカ子は男なんだから、貧乳も当たり前なんじゃ、、、?
すると、まゆしぃがラボメンのみんなで海に行かないかと提案!
ダル「全員スク水でおk?」
/ ̄ ̄\
/ u \ ____
|:::::: u | / \ ルカ子がスク水を着たら、、
. |::::::::::: | /ノ \ \ 股の辺りが他の娘より膨らんでで、
|:::::::::::u: | / /゚\ /゚\ \
. |:::::::::::::: u } | (__人__) | それでそのことに触れられると
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´|'| _/ 顔真っ赤にして、その膨らみも
ヽ:::::::::: ノ | U \ 余計に大きくなっちゃって…ブツブツ
/:::::::::::: く | | | |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
助手は女子メンバーだけならと言うも、オカリンは当然のようにルカ子は無理じゃないかと答える。
助手「は?なんでよ?」
ま さ か ! (゚д゚)
まさかの返答に、オカリンはルカ子が男だからじゃないかと言葉を返すも、
助手「最悪ね、あんた、、女の子に向かって男の子呼ばわりだなんて」
まゆしぃ「そういうこと言うの、まゆしぃ好きじゃないな」
ダル「さすがにまずくね?」
/ ̄ ̄\ <お前が言うな!
/ \ .____
|:::::: ノ( | ./ \ うわー、オカリンマジ無いわー
. |::::::::::⌒ | / ⌒ ⌒ \ 男の娘が好きだとか
|:::::::::::::: |/ (●) (●) .\ マジありえないわー
. |:::::::::::::: } | (__人__) |
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ ._/
ヽ:::::::::: ノ | \
/:::::::::::: く | | | |
-―――――|:::::::::::::::: \――┴┴―――――┴┴――
やっぱりルカ子は女の子になってた!!
野菜の力ってすげーんだな…(えー
でもやっぱりまだ信じられないオカリンは泣きながら帰ろうとするルカ子を捕まえ、
オカリン「お前は正真正銘の男だ!なぜなら…」
(※キャプ画像だけだとただのエロアニメになるので参考画像を載せておきました。)
オカリン「あっ、、ない、、、ないぞ!?」
そして背後からの助手の攻撃によって
女の敵となったオカリンは撲殺されたのでした、、、
~BAD END~
サボって休憩していた鈴羽のもとによたよた歩きのオカリンがww
どうやら助手に1時間正座させられたらしいwww
拷問にあったと言うオカリンに、鈴羽はそんなの拷問の内に入らないよと、
なにやら拷問を受けたことのあるような口ぶり。もう正体吐いちゃえよ…。
ベンチに座ってると、鈴羽にサイクリングしないかと提案され、
オカリンは鈴羽を後ろに乗せて街の中を進んでいく。
そして休憩でビルの陰で休んでると、、、
鈴羽「私、お父さんを探しに来たんだよね」
そのお父さんは、この町にいるらしく、手がかりはあのピンバッジだけ。
そしてどうやら、明日、ある場所にそのお父さんが現れるという。
でも見つけることができなかったら、この街を離れなければならない、、。
そう話す鈴羽に、オカリンはラボメンになってもらうと告げる。
それは、もし見つからなかったら自分達の実験のために、Dメールを使ってもらう。
鈴羽のお父さんに『娘を置いていくな』というメールを送って、世界線を変える実験をする!
鈴羽「君って、、いいヤツだね」
でも鈴羽には分かっていた。それがオカリンの優しさだということに。
鈴羽は戻らなきゃと自転車にまたがると、オカリンは、何がどうあってもラボに来いと命ずる。
その翌日。
オカリン「では、これより『オペレーション○○○○○』について説明する。」
/ ̄ ̄\
/ _ノ \ <てめーで調べろ
| U ( ●)(●)
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ
. | } ミ ピコッ
. ヽ } ミ /\ ,☆____
ヽ ノ \ \ / \ 僕の耳はまだ鍛錬が足りず、
/ く \. /\/ ─ ─ \ よく分かんなかったので
| `ー一⌒) / (●) (●) \ 誰かこの名称を教えてください
| i´ ̄ ̄ ̄ \ | (__人__) |
\_ ` ⌒´ /
/ \
(※『エルドフリームニル』だそうです。とどさんどうもありがとうございます!)
作戦の内容はどうやら鈴羽のお祝い、もしくは残念会をすることらしい。
でもダルはオフ会に行くから来れないらしいw
オカリン「手は打っておいた」
まさに外道www
ちなみにフェイリスは来れないらしいww
んで、ラボメンガールズに買い出しをさせ、自分は鈴羽を尾行を、、、
と思いきや、助手に止められてオカリンも買い出しにwww
先週も書いたけど、やっぱり亭主関白にはなれないなwww
すると、オカリンの携帯にメールが。それを見てみると、、、
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブル
なんぞこれ!なんぞこれ!!!?
やべー、これ見た時はマジ鳥肌ヤバかったわ、、完全に閃光の指圧師だと思ってたのに、、
お前、ここで一旦
/ ̄ ̄ \ ビビッて一時停止したよなw
/ ―\ ____
|:::::: ( ●) | / \ <し、したけどそれはただ
. |::::::::::: ⌒(__人) / ― ― \ 目がしぱしぱしたからで…
|:::::::::::::: ⌒ノ/ ( ●) ( ●) \
. |:::::::::::::: } | (__人__) U |
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/
ヽ:::::::::: ノ | \
/:::::::::::: く | | | |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
なんなんだこの赤いゼリーの正体は、、これが緑色のだったらゲルバナっぽいんだけどww
一応調べたけど、第1話でオカリンに届いた謎の動画ファイルが添付されたメールのアドレスではなかったし…。
「お前を見ているぞ」
このメールを見て、オカリンは自分の周りで誰か自分のことを見ていないかと挙動不審になってしまう。
それは一緒に買い物に行ったまゆしぃも気づいてしまう。
まゆしぃ「さっきだって、いつもなら『機関の工作で牛肉の値段がとっても高い…』とか言ったりするのに」
まゆしぃのモノマネが可愛すぎるwww
でもそこで心配をかけようとしないのがオカリン!
オカリンがいつものように厨二スキルを発動させていると、まゆしぃの顔にも笑みがこぼれる。
夜空に光る一番星を見たまゆしぃは二人が小学生だったころの話を始める。
世間が2000年問題で騒がれたころ、オカリンは熱を出して寝込んでいた。
オカリンが死んでしまうんじゃ、、そう思ったまゆしぃは空に祈っていると流れ星が。
「死なないで」そう三回唱えた次の日、オカリンの熱は引いていた。
だから、まゆしぃはオカリンの命の恩人なんだと言う。
オカリン「いや、違うな、、あの状況で助かったのは運命石の選択だな、、。」
お い !
そしてまゆしぃは、先日フェイリスの部屋でオカリンの身体がビクンとなったことと似たようなことを、
その当時のオカリンも経験したと聞いていた!!?
当のオカリンにもその記憶は確かに残っている、、ということは1999年に何者かが過去改変を!!?
そうなると、やっぱり2000年辺りが怪しいんだろうけど、まぁ、分かんないよね(えー
ラボに帰ると、なにやら異臭が!?
どうやら助手がアップルパイを作ってるらしいが、、
助手「じゃあ、卵を茹でててくれる?」
助手「まゆりはしいたけ刻んどいてくれる?」
【速報】助手は料理音痴属性だった
まゆしぃ「トン♪トン♪」
デンジャラスまゆしぃ覚醒!(えー
すると、やってきたのはダル。でも速攻で現実を叩きつけられて意気消沈www
なんでも今日は『タイムマシンオフ会』だったみたい。
炊飯器を探してたルカ子が持ってきたのは飯盒みたいな物?ルカ子がそれを触っていると、、
/ ̄ ̄\ あ、ありのまま 今 見た事を話すぜ!
/ \ 何かのパーツを取った瞬間、
/ ヽ ノ u \ 煙が吐き出され、部屋の中に充満していった、、
/´| fト、_{ル{,ィ'eラ, |
/' \ .(__人__)⌒` / 気づいた時にはルカ子はシワシワの老人に、、
,゙ / )ヽ(,`⌒ ´ / ヾ、
|/_/ /  ̄ ̄ ̄ ヽ この発明品はとんでもねぇ、、
// 二二二7 __ `ヽ もしかしたらこれは電話レンジさえ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ -‐ \ 凌ぐ代物なのかもしれないぜ…
/ // 广¨´ /' ´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ `ー- 、___ ヽ }
_/`丶 /  ̄`ー-- {. イ
<,ニニニニニニニニニニ,ゝ .__
.`三三三三三三三三li|ゝ / \
/ /,' ,' | i i| | i ,ン .ヽ、 .\
/ /,' __'___|_____._i i| | i (●)(● ) |
/ /,' リニニニニニニi i| | i (__人__) |
/ /,' .∟,,,, . .i i| | i {`⌒ ´ . |
/ /,' ,'  ̄"'‐-、,,._i i| | i { . |
/ /,' ,' . i i| | i、 ヽ、 . /
/ /,' ,' . i i| |'"ン' .ン ヽ
/ /,' ,' . i i| |.イ // |
/ /,' ,' . i i| |.ツ⌒二_/.| . |
/ /,' ,' . i i| |`'‐'´
/ /,' ,' . i i| |
/ /,'./. ̄ ̄ ̄.\.ニ.ニ.ニ.i i| | <すいません!許してください!
/ /シ´ _ノ ヽ、_ ..\;;:::::::: ::i i| | <これはただの加湿器です!
/./ o゚⌒ ⌒゚o .ヾ;:::::: i i| | <玉手箱なんか嘘です!
/ .| (__人__) /:::::::::i i| | <悪気はなかったんです!
/ /,ヽ_... ,,, .--.――.'"::::::::::: :i i| |
./ /,' ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i i| |
どうやら未来ガジェット4号『モアッド・スネーク』といい、超瞬間加湿器らしい。
で、掃除してると、助手がまた何か持ってきた?
未来ガジェット5号『またつまらぬものを繋げてしまった by五右衛門』だそうww
機能は掃除機の排気をドライヤーとして使えるようにしたらしいが、
助手がスイッチを付けると、、、
オカリン「待て!他の電化製品を消さなければ、、、ブレーカーが落ちる」
ラボが真っ暗\(^O^)/
ということは、お約束のラッキースケベタイムが、、(←ねーよ
ブレーカーを探そうと動き回る助手だったけど、案の定コケてしまう。
そこにいたオカリンは助手が笑っていることに気付く。
アメリカでの研究、、それはここよりも規模が大きく、やりがいはあったが、殺伐としていた。
でもここは幼稚だけど、ラボにいることで、自分は楽しさを感じられている。
オカリン「俺は友達が欲しかっただけなのかもな…」
絶対ここで変なこと言うかと思ったら、マジメなことを話し始めた!?
助手「私は、、仲間だと思ってるよ。前にもいったでしょ?
私のこと大切な仲間だって。あれ、結構嬉しかったっていうか、、。」
うわああああああああああ!!!おいおい!これマジじゃねーか!!?
オカリン、ちゃんと気の利いた返事を・・・!
オカリン「熱でもあるのか」
::::::::: ::: ::: ::::::::
.:::::::: :::: :: :::: :::::
:::::: :::: ___:: フラグがベキベキ
::::: ::: / \ ::::折れる音が聞こえたお…
:::: ::/:::. ─ ─\ ::: :::: ::
:::: /:::::: (_) (_)\ :::: :::::
:::: |:::::::: (__人__) | ::::: :
::: \::::: ` ̄´ ,/ ::::: ::::::
::: / ー‐ ヽ :: :::: ::
::::::::::::/ ::: ::: ヽ ::::::
なんとかパーティの準備は出来たけど、鈴羽は来ない。
オカリンは今日のパーティを中止にしてみんなを帰らせ、一人外のベンチで鈴羽を待つ。
すると、携帯に着信が!!
要するにお父さんに会えなかったってことだろ?
逆転の発想で、まさか『タイムマシンオフ会』に行けなかったダルが
鈴羽のお父さんなんてことは、、ないよね?
雨が降りしきる中、オカリンは鈴羽を見つけるために秋葉原を駆け回る。
だが、やはり鈴羽を見つけられない、、だったら、Dメールを使って、
自分に何が何でも鈴羽の尾行をしろと送れば、結果は変わるんじゃ、、?
でもオカリンの脳裏に浮かんだのは、すっかり変わり果てた秋葉原の姿。
これ以上過去改変を起こしてしまうことで、また何か大きな変化を起こしてしまうのでは、、
『君って、、いいヤツだね』
だが、それ以上に気になるのは鈴羽だった。
そしてオカリンは決意する。鈴羽のためにDメールを使うことを!
人工衛星がない!!?
これに乗って鈴羽は帰ったんじゃね?
何話目かで書いたあの考察はもう間違いないな!うん!
Dメールを送ってリーディングシュタイナーを発動させ、目をさましたオカリンがラボから出ると、
ベンチには鈴羽の姿が。
昨日の夜はどうだったのかと聞くと、昨夜はラボでしっかりパーティをしたらしい。
そして鈴羽が昨日行ったのは「タイムマシンオフ会」!!?
これってやっぱりダルが、、、!!!?
ちなみにそのお父さんの名は『バレル・タイター』!!?
つーことは、鈴羽が『ジョン・タイター』ってことじゃないの?
鈴羽にとって、昨日はものすごく楽しかったらしい。
それはオカリンが、みんながいるラボが楽しいから。
鈴羽「もうちょっとだけ頑張って父さん探してみるよ」
前にあった謎的なものも解明はされていってるんだろうけど、
それに被せるように襲い掛かってくる伏線の数々、、もう今から楽しみでしょうがねぇってばよ!
なんいせよ、今回は女性陣がメインだったかなと。
助手は停電時のラブでコメる展開があったし、
まゆしぃは子供の時の話、そして鈴羽。
まぁ、今後の展開も知らないし、今自分が思いついたことはすべて書いてるんでもうここに書くことはないんだけど、
とりあえず、来週よ、来い。
それは、秋葉原からオタクショップ、、というよりも、秋葉原でのオタク文化が消滅したからだ。
そしてメイクイーンもただのラーメン屋に変わっていた、、。
じゃあ、フェイリスたんとはどう知り合った!?
ダル曰く、池袋のライネットの大会でまゆしぃとフェイリスが知り合ったことから交流が始まったとか。
ラーメンも食べ終えてラボに戻ると、そこにいたのは、まゆしぃと助手にルカ子。
3人は思い思いの時間を過ごしてるみたいだけど、
ルカ「僕こんなにスタイルが良くないから、、」

まゆしぃ「大丈夫、貧乳は正義なんだよ」
まったく、説得力がないんですがwwww
いや、確かにその説には賛同してるけどね、うん。
だけど、ルカ子は男なんだから、貧乳も当たり前なんじゃ、、、?
すると、まゆしぃがラボメンのみんなで海に行かないかと提案!
ダル「全員スク水でおk?」
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|:::::: u | / \ ルカ子がスク水を着たら、、
. |::::::::::: | /ノ \ \ 股の辺りが他の娘より膨らんでで、
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. |:::::::::::::: u } | (__人__) | それでそのことに触れられると
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´|'| _/ 顔真っ赤にして、その膨らみも
ヽ:::::::::: ノ | U \ 余計に大きくなっちゃって…ブツブツ
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助手は女子メンバーだけならと言うも、オカリンは当然のようにルカ子は無理じゃないかと答える。
助手「は?なんでよ?」
ま さ か ! (゚д゚)
まさかの返答に、オカリンはルカ子が男だからじゃないかと言葉を返すも、
助手「最悪ね、あんた、、女の子に向かって男の子呼ばわりだなんて」
まゆしぃ「そういうこと言うの、まゆしぃ好きじゃないな」
ダル「さすがにまずくね?」
/ ̄ ̄\ <お前が言うな!
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|:::::: ノ( | ./ \ うわー、オカリンマジ無いわー
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やっぱりルカ子は女の子になってた!!
野菜の力ってすげーんだな…(えー
でもやっぱりまだ信じられないオカリンは泣きながら帰ろうとするルカ子を捕まえ、
オカリン「お前は正真正銘の男だ!なぜなら…」


(※キャプ画像だけだとただのエロアニメになるので参考画像を載せておきました。)
オカリン「あっ、、ない、、、ないぞ!?」
そして背後からの助手の攻撃によって
女の敵となったオカリンは撲殺されたのでした、、、
~BAD END~
どうやら助手に1時間正座させられたらしいwww
拷問にあったと言うオカリンに、鈴羽はそんなの拷問の内に入らないよと、
なにやら拷問を受けたことのあるような口ぶり。もう正体吐いちゃえよ…。
ベンチに座ってると、鈴羽にサイクリングしないかと提案され、
オカリンは鈴羽を後ろに乗せて街の中を進んでいく。
そして休憩でビルの陰で休んでると、、、
鈴羽「私、お父さんを探しに来たんだよね」
そのお父さんは、この町にいるらしく、手がかりはあのピンバッジだけ。
そしてどうやら、明日、ある場所にそのお父さんが現れるという。
でも見つけることができなかったら、この街を離れなければならない、、。
そう話す鈴羽に、オカリンはラボメンになってもらうと告げる。
それは、もし見つからなかったら自分達の実験のために、Dメールを使ってもらう。
鈴羽のお父さんに『娘を置いていくな』というメールを送って、世界線を変える実験をする!
鈴羽「君って、、いいヤツだね」
でも鈴羽には分かっていた。それがオカリンの優しさだということに。
鈴羽は戻らなきゃと自転車にまたがると、オカリンは、何がどうあってもラボに来いと命ずる。
その翌日。
オカリン「では、これより『オペレーション○○○○○』について説明する。」
/ ̄ ̄\
/ _ノ \ <てめーで調べろ
| U ( ●)(●)
. | (__人__)
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. | } ミ ピコッ
. ヽ } ミ /\ ,☆____
ヽ ノ \ \ / \ 僕の耳はまだ鍛錬が足りず、
/ く \. /\/ ─ ─ \ よく分かんなかったので
| `ー一⌒) / (●) (●) \ 誰かこの名称を教えてください
| i´ ̄ ̄ ̄ \ | (__人__) |
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(※『エルドフリームニル』だそうです。とどさんどうもありがとうございます!)
作戦の内容はどうやら鈴羽のお祝い、もしくは残念会をすることらしい。
でもダルはオフ会に行くから来れないらしいw

オカリン「手は打っておいた」
まさに外道www
ちなみにフェイリスは来れないらしいww
んで、ラボメンガールズに買い出しをさせ、自分は鈴羽を尾行を、、、
と思いきや、助手に止められてオカリンも買い出しにwww
先週も書いたけど、やっぱり亭主関白にはなれないなwww
すると、オカリンの携帯にメールが。それを見てみると、、、


(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブル
なんぞこれ!なんぞこれ!!!?
やべー、これ見た時はマジ鳥肌ヤバかったわ、、完全に閃光の指圧師だと思ってたのに、、
お前、ここで一旦
/ ̄ ̄ \ ビビッて一時停止したよなw
/ ―\ ____
|:::::: ( ●) | / \ <し、したけどそれはただ
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なんなんだこの赤いゼリーの正体は、、これが緑色のだったらゲルバナっぽいんだけどww
一応調べたけど、第1話でオカリンに届いた謎の動画ファイルが添付されたメールのアドレスではなかったし…。
「お前を見ているぞ」
このメールを見て、オカリンは自分の周りで誰か自分のことを見ていないかと挙動不審になってしまう。
それは一緒に買い物に行ったまゆしぃも気づいてしまう。
まゆしぃ「さっきだって、いつもなら『機関の工作で牛肉の値段がとっても高い…』とか言ったりするのに」
まゆしぃのモノマネが可愛すぎるwww
でもそこで心配をかけようとしないのがオカリン!
オカリンがいつものように厨二スキルを発動させていると、まゆしぃの顔にも笑みがこぼれる。
夜空に光る一番星を見たまゆしぃは二人が小学生だったころの話を始める。
世間が2000年問題で騒がれたころ、オカリンは熱を出して寝込んでいた。
オカリンが死んでしまうんじゃ、、そう思ったまゆしぃは空に祈っていると流れ星が。
「死なないで」そう三回唱えた次の日、オカリンの熱は引いていた。
だから、まゆしぃはオカリンの命の恩人なんだと言う。
オカリン「いや、違うな、、あの状況で助かったのは運命石の選択だな、、。」
お い !
そしてまゆしぃは、先日フェイリスの部屋でオカリンの身体がビクンとなったことと似たようなことを、
その当時のオカリンも経験したと聞いていた!!?
当のオカリンにもその記憶は確かに残っている、、ということは1999年に何者かが過去改変を!!?
そうなると、やっぱり2000年辺りが怪しいんだろうけど、まぁ、分かんないよね(えー
ラボに帰ると、なにやら異臭が!?
どうやら助手がアップルパイを作ってるらしいが、、
助手「じゃあ、卵を茹でててくれる?」
助手「まゆりはしいたけ刻んどいてくれる?」
【速報】助手は料理音痴属性だった

まゆしぃ「トン♪トン♪」
デンジャラスまゆしぃ覚醒!(えー
すると、やってきたのはダル。でも速攻で現実を叩きつけられて意気消沈www
なんでも今日は『タイムマシンオフ会』だったみたい。
炊飯器を探してたルカ子が持ってきたのは飯盒みたいな物?ルカ子がそれを触っていると、、

/ ̄ ̄\ あ、ありのまま 今 見た事を話すぜ!
/ \ 何かのパーツを取った瞬間、
/ ヽ ノ u \ 煙が吐き出され、部屋の中に充満していった、、
/´| fト、_{ル{,ィ'eラ, |
/' \ .(__人__)⌒` / 気づいた時にはルカ子はシワシワの老人に、、
,゙ / )ヽ(,`⌒ ´ / ヾ、
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// 二二二7 __ `ヽ もしかしたらこれは電話レンジさえ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ -‐ \ 凌ぐ代物なのかもしれないぜ…
/ // 广¨´ /' ´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ `ー- 、___ ヽ }
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/ /シ´ _ノ ヽ、_ ..\;;:::::::: ::i i| | <これはただの加湿器です!
/./ o゚⌒ ⌒゚o .ヾ;:::::: i i| | <玉手箱なんか嘘です!
/ .| (__人__) /:::::::::i i| | <悪気はなかったんです!
/ /,ヽ_... ,,, .--.――.'"::::::::::: :i i| |
./ /,' ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i i| |
どうやら未来ガジェット4号『モアッド・スネーク』といい、超瞬間加湿器らしい。
で、掃除してると、助手がまた何か持ってきた?
未来ガジェット5号『またつまらぬものを繋げてしまった by五右衛門』だそうww
機能は掃除機の排気をドライヤーとして使えるようにしたらしいが、
助手がスイッチを付けると、、、
オカリン「待て!他の電化製品を消さなければ、、、ブレーカーが落ちる」
ラボが真っ暗\(^O^)/
ということは、お約束のラッキースケベタイムが、、(←ねーよ
ブレーカーを探そうと動き回る助手だったけど、案の定コケてしまう。
そこにいたオカリンは助手が笑っていることに気付く。
アメリカでの研究、、それはここよりも規模が大きく、やりがいはあったが、殺伐としていた。
でもここは幼稚だけど、ラボにいることで、自分は楽しさを感じられている。
オカリン「俺は友達が欲しかっただけなのかもな…」
絶対ここで変なこと言うかと思ったら、マジメなことを話し始めた!?
助手「私は、、仲間だと思ってるよ。前にもいったでしょ?
私のこと大切な仲間だって。あれ、結構嬉しかったっていうか、、。」
うわああああああああああ!!!おいおい!これマジじゃねーか!!?
オカリン、ちゃんと気の利いた返事を・・・!
オカリン「熱でもあるのか」
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なんとかパーティの準備は出来たけど、鈴羽は来ない。
オカリンは今日のパーティを中止にしてみんなを帰らせ、一人外のベンチで鈴羽を待つ。
すると、携帯に着信が!!

要するにお父さんに会えなかったってことだろ?
逆転の発想で、まさか『タイムマシンオフ会』に行けなかったダルが
鈴羽のお父さんなんてことは、、ないよね?
雨が降りしきる中、オカリンは鈴羽を見つけるために秋葉原を駆け回る。
だが、やはり鈴羽を見つけられない、、だったら、Dメールを使って、
自分に何が何でも鈴羽の尾行をしろと送れば、結果は変わるんじゃ、、?
でもオカリンの脳裏に浮かんだのは、すっかり変わり果てた秋葉原の姿。
これ以上過去改変を起こしてしまうことで、また何か大きな変化を起こしてしまうのでは、、
『君って、、いいヤツだね』
だが、それ以上に気になるのは鈴羽だった。
そしてオカリンは決意する。鈴羽のためにDメールを使うことを!

人工衛星がない!!?
これに乗って鈴羽は帰ったんじゃね?
何話目かで書いたあの考察はもう間違いないな!うん!
Dメールを送ってリーディングシュタイナーを発動させ、目をさましたオカリンがラボから出ると、
ベンチには鈴羽の姿が。
昨日の夜はどうだったのかと聞くと、昨夜はラボでしっかりパーティをしたらしい。
そして鈴羽が昨日行ったのは「タイムマシンオフ会」!!?
これってやっぱりダルが、、、!!!?
ちなみにそのお父さんの名は『バレル・タイター』!!?
つーことは、鈴羽が『ジョン・タイター』ってことじゃないの?
鈴羽にとって、昨日はものすごく楽しかったらしい。
それはオカリンが、みんながいるラボが楽しいから。
鈴羽「もうちょっとだけ頑張って父さん探してみるよ」
前にあった謎的なものも解明はされていってるんだろうけど、
それに被せるように襲い掛かってくる伏線の数々、、もう今から楽しみでしょうがねぇってばよ!
なんいせよ、今回は女性陣がメインだったかなと。
助手は停電時のラブでコメる展開があったし、
まゆしぃは子供の時の話、そして鈴羽。
まぁ、今後の展開も知らないし、今自分が思いついたことはすべて書いてるんでもうここに書くことはないんだけど、
とりあえず、来週よ、来い。
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