今週の花咲くいろは#10:みんなの緒花ちゃんを思う気持ちに胸が熱くなった
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花咲くいろは
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パジャマハァハァ…(;´Д`)(←うわー
早朝、みんちが目を覚ますと、ベッドの上に、もう緒花ちゃんの姿は見当たらない。
みんち「今日もか」
毎日、朝から何かしてるのか?
その頃、緒花ちゃんは大浴場へ向かう廊下にいたけど、
棒を上に向けて振り回してる!?
、、と思ったら倒れた!!
ちょうど通りかかった豆爺がそれを見かけたが、
なにやら緒花ちゃんの顔が赤い!?、、これってまさか、、!
/ ̄ ̄\ ( ;;;;( あちゃー、ついに
/ ._ノ ヽ、\) ;;;;) 風邪ひいちゃったか…
| (●)(●)/;;/
| (__人__)l;;,´| ___ 媚薬でも
| ./´ニト━・' .l / ⌒ ⌒\ 飲まされたか!?
| .l _ニソ } ./ (⌒) (⌒) \次郎丸さんGJ!
/ヽ、_ノ / / ///(__人__)/// \変態すぎるぜ!
__/ / ノ__ .| u. `Y⌒y'´ |
/ / / `ヽ. \ ゙ー ′ ,/
/´ ./ ,. ヽ. /⌒ヽ ー‐ ィヽ
ト、_,/. |、 ヽ / rー'ゝ 〆ヽ
| |/ / ./,ノヾ ,> ヾ_ノ,|
| ヽ〆 |´ |
___
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\;
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒:::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
微熱らしいけど、医者によると、一日安静にしてれば治るらしく、
緒花ちゃんは今日の仕事を休むことに。
どうやら最近は、すすんで仕事を頑張ってて、それによる過労が、風邪の原因とのこと。
厨房では、、
徹「おい!どうだった!?」
徹さんが、意外と緒花ちゃんのことを気にしてて、
後でおかゆを作って持って行こうかとも考えてるみたいww
やっぱり徹さん→緒花ちゃんフラグが立ってるみたいだな…。
そしてどうやら今日のみんちは焼き物にチャレンジするらしい!
でも緒花ちゃんのことを気に掛ける徹を見て、みんちは何とも言えない表情になる。
一方、事務室にまたまたやってきていた崇子さんが、
リスクマネジメントだとか、折角の土曜日なのにだとか文句を言ってると、女将さん登場w
緒花ちゃんがいない分も頑張って働こうと、巴さんたちは前回の経験を活かそうとする。
なこちがつけていったTVを見てると、緒花ちゃんは今日の仕事を思い出していた。
つーか、さっき棒を振り回してたのが早朝のことだと思ってたけど違ったのか…
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| U ( ●)(●)
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ
. | } ミ ピコッ
. ヽ } ミ /\ ,☆
ヽ ノ \ \/ ̄ ̄ ̄\ この時点でなんで
/ く \. /\/ ─ ─ \ 緒花ちゃんが働いてるんだ…と
| `ー一⌒) / (●) (●) \. わけ分かんなくなった人は
| i´ ̄ ̄ ̄ \ | (__人__) | 僕と握手!
\ ` ⌒´ / n
/ ̄ ̄ \. ( E)
/ ./フ /ヽ ヽ_//
緒花ちゃんの寝室にやってきたのは次郎丸。そして両手に抱えてる原稿はまさか、、
次郎丸「知ってます?性的な言葉とか聞くと、脳が活性化して、活力が湧くって学説」
恒例のエロ小説キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
そうだよね!風邪ひいた時は、体を暖かくしろって言うし、
やっぱり手っ取り早く熱くなるにはエロで興奮するのが一番だよね!(えー
今回の内容はどうやら若いころの女将さんがモデルらしいww
ま、内容は置いておいて、(←おい)小説を聞いていると、緒花ちゃんは眠ってしまう。
/ ̄ ̄\ ねーよ
/ u \ ____
|:::::: u | / \ 実はこの間に緒花ちゃんが
. |::::::::::: | /ノ \ \ 無意識の内に秘部に指を、、
|:::::::::::u: | / /゚\ /゚\ \
. |:::::::::::::: u } | (__人__) |
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´|'| _/
ヽ:::::::::: ノ | U \
/:::::::::::: く | | | |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
目を覚ますと、そこには次郎丸の姿はなく、ベッドを降りてTVを見てると、
やってきたのはおかゆをもってきた徹さんだった。
意識が朦朧とする中おかゆを食べてる緒花ちゃんだったが、当の徹はというと、、
緒花「おいしい」
徹「あ、当たり前だ」
みんちの恋が危ないッ!(えー
これ絶対緒花ちゃんのこと意識してるじゃねーかwww
もしかしたら話の終盤辺りは修羅場の嵐なんじゃなかろうな…。
でもボーッとしてる緒花ちゃんを見た徹は、熱の状態を確かめようと、
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| u ( ●)(●) ____ 手をあてるだけでいいだろうが!
. | (__人__) / / \\ いくら視聴者の好感度が上がったからって
| ` ⌒´/ (;;..゜);lll(;;..゜)\ ,∩__ 調子に乗ってんじゃねーぞ!
. | / ⌒(__人__)⌒ \ fつuu
. ヽ | ノ( |r┬- | u | | |
ヽ \ ⌒ |r l | /___.| |
/  ̄\ / u `ー' i 丿
| ヽ、 \/ /(⌒) ξ) ̄ ̄´
\ . | / / |
徹「よ、よくわかんねーな」
みんちーっ!早く風邪をひくんだ!間に合わなくなってもしらんぞーっ!(←
時間も経ち、なこちが緒花ちゃんの様子を見に行こうとすると、
緒花ちゃんが仲居の服を着て部屋を出てきているのを発見!?
緒花ちゃん、ヒモ!ヒモ!ww
さすがにまだムリしちゃダメだと、なこちは緒花ちゃんをベッドに寝かしつける。
すると、なこちが持ってきたのは何かのすりおろしで、
どうやら弟たちが風邪をひいた時によく食べさせてあげてるらしい。
*o ゚ |+| 。*゚ +゚ } o |* o。! |!
o○+ | ∨ | {r|! *l:
・+ ,-i| o.+ ___ よーし、だったら俺も風邪ひいて
゚ |i | {r|! *l: /_ノ ' ヽ_\ なこちの看病受けるお!
o。! |! * .゚ /(≡)::::::(≡)\
。*゚ l ・ / /// (__人__) ///\o ゚。・ ゚
*o゚ | | |r┬-| | *|
。 | ・ o ゚ l\ ` ー'´ /*゚・+゚ ||
|o |・゚ ,.‐- .ハ イ | * ゚ |
* ゚ l| / 、` ニ ´ ノ ノ o.+ | ・
|l + ゚o i ` -、{! /_ \ ○・ |o゚
o○ | | ヽ. ヾ´  ̄ `ヽ *。
・| + ゚ o } } ヽ O。
O。 | | リ、 ..::: .. l 。
o+ |!*。| / `ー:::: , ヘ:::::.. | *
|・ | ゚・ |/ / :::... .. /:::/ | ::..... { |
_ -‐ァ __
<三ニニL. _j‐-.三>
{:::rj ! `ト、::::::j
_ノ==-く ,>ーヘ、
/ { _,.> r=, ̄ ̄ヽ、
. L-! | (| | | ハ
丁 | Lニ| /、_j i L.|
| ,ハ____l l __ !`7′ ! |「 |
| | {:::::::::::::::ト, l / ヽ ノ ハ―-―.{l !
| 〉|::::::i::::ヽ| |_j / ヽ rヘ/ |::ノ:::::::::::ハ |
` !:::::i:::::::i| / ヽ 〉′l:::::::::i::::::| L!
. |:::::i:::::::::! ! | | |:::::::::!:::::|
l::::::〉:::::/ ヽ、_____ノ | !::::::::!:::::!
|:::/:::::/ { ` ヌ.___ノ !:::::::i:::::|
|/:::::/ |i 「`´ |:::::::i:::::|
. /:::::〈_ ヽヽ l |:::::::l:::::|
`ー一′ | l 〈_ |:::::::ト-′
`'ー′ └‐┘
緒花ちゃんが仕事のことを心配してると、
なこちは、昔は二人だったんだから緒花ちゃんがいなくても、やっていけると言う。
緒花「私がいなくても、喜翆荘はやっていける、、?」
ひと眠りつき、起きた緒花ちゃんがTVをつけて、ベッドを出ていると、まさかの女将さんが!?
この訪問はかなり意外だったな…。
なんというか、女将さんってこういうのはほっておきそうなタイプじゃん?
これが、家族としての心配なのか、それとも従業員としての心配なのかどうかは分かんないけど、
まれに見れる女将さんの優しさを感じられる良いシーンだったなと。
そして緒花ちゃんは夢を見る。
そこは前になこちに連れていってもらった神社。そしてそこには孝ちゃんの姿が。
「帰ってこいよ、緒花。お前がいなくても喜翆荘は大丈夫だよ」
自分がいなくても喜翆荘はなんとかなる。
だったら自分は実はこの旅館にはいらない存在なんじゃ…
さっきのなこちの言葉を聞いて、そう考えていた緒花ちゃんは、
自分の中にあった、東京に帰ろうかという考えをもう一度考えてしまう。
その象徴として孝ちゃんが出てきたんじゃないかな。
目を覚ました緒花ちゃんは携帯に文字を打ち込んでいくが、、?
その頃、仕事を続けている巴さんは、頑張るなこちを見て、
緒花ちゃんみたいに頑張りすぎて風邪をひかないようにと注意するも、
なこちは緒花ちゃんのためにも自分が働かなくちゃと、聞く耳を持たない。
そしてそれを見ていたみんちは、、、
なこちがお客さんのおもてなしをしていると、
そのお客さんに、今日は緒花ちゃんはいないのかと聞かれ、風邪をひいたと答えると、
「いいコンビよね、あなたたちって。仲良さそうだし」
「なんか元気出てさ、朝飯とかうまいんだよね」
緒花ちゃんがここに来てからというものの、失敗ばかりあったような気もするけど、
それでも持ち前の笑顔と努力で、ここまでお客さんに褒められるようになったことになんか涙腺が、、
そして、最初はギスギスしてたなこちとの関係も、
今では良いコンビになったと言われた時には、もう俺の頬には涙がつたってたんだ…。
緒花ちゃんが倒れたころ、なこちが厨房にそのことを伝えに行くと、
徹がかなり驚いている様子にみんちは何かを感じ取った!?
夜になり、みんちが自室に戻ると、、
意外とおちゃめなんだなwww
、、、と思ってたら妄想でしたとさ。でも布団をかけ直してあげる様子は、
僕の百合アンテナが過剰に反応しちゃって抑えるのに苦労したんだぜ…(えー
目を覚ました緒花ちゃんは、
「大丈夫、なんとかなってるから」というみんちの言葉を聞いて、涙を流してしまう!?
緒花「良かった、、私なんかいなくたって、喜翆荘は大丈夫よね」
突然の涙に戸惑ってしまうみんち。もちろん自分たちはそんなこと思ってもいない。
でもどんな言葉を掛けたら緒花ちゃんは泣きやむのか、、
だけど、みんちは今思ってるホントの気持ちを緒花ちゃんに伝える。
最初は、ただ邪魔な存在だった。
そいつのせいで怒られたり、自分の仕事の邪魔をされたり。
でもいつしか、その存在は、自分にとって大切なものになっていた。
自分のためにと、徹さんを連れ戻そうとしてくれたし、喜翆荘のためにと全力で走りまわってくれた。
自分とはまったく違うタイプだから、たまにはイライラすることもある。
でも女将さんに任されたコウモリ退治も、自分になこち、そして緒花ちゃんに任された。だから、、
みんち「あんた一人じゃ無理なの!でも私一人でも…あんたいないと無理だから」
これはヤバすぎるううううううううううううううう!!!!
みんちがデレてるのはもちろん、緒花ちゃんのことを思う気持ちの吐露に、
全俺が、、いや、全世界が泣いた!
その時部屋になこちがやってくると、さっきお客さんが緒花ちゃんのことを褒めてくれたことを伝えると、
病人が触ってちゃダメだと、緒花ちゃんの手にあった携帯を取る。
しかしそこには、緒花ちゃんが夢うつつに書いていた文章が。
なこち「違うの!違うの緒花ちゃん!あのね、物凄く忙しくてね、
誰か一人居なくなってももう絶対ダメって思うことがあってね、
でも、ホントに誰かいなくなっちゃったりしたとき、なんか不思議、
なんか仕事は回るし、地球も崩壊したりしないよね。
でも、でも、それはその人がいらないってことじゃなくて、必要だから、
その人の分も皆働くってことで、だからホントにその人には早く帰ってきてって言うか、、
なこち好きな
/ ̄ ̄\ お前の気持ちが分かったぜ…
/ ノ \ \ .___
| (●)(●) ::| ./ \ だろ?
| .| |_人_| |::::| ./ / ,、 \:::\. そう思った人は
| .| |`⌒| | ::ノ ./ (●) (●) :: \ 拍手ボタン押してね!
| .| | .| |:::} | | |(__人__)| | ::: |.
ヽ | | .| |:::} \. | | `⌒´ | | :::::/
. ヽ| | .| |ノ / | | ー | | :::\
/ ::::ヘ
,.-──-、 結局それか!
/ \ ┏┳┓
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┃┃┃┃┃ | | ┗━━┓┃┗┻┛
┃┃┗┻┛ | | ┃┃_ ___
┃┗━━┓ ヽ / \、┏━━┛┃ _ノ .,;;,.,\ 拍手プリーズ!
┃┏━━┛ (⌒ヽ <_、\、┗━━━┛ ○)illi(O)\
┃┃ \ \ \ / | (__人__) ,|
┗┛ ゝ ) , ヾ,.y ⌒\| |ii!!ii!!|| | \\
_,.-‐― ´ / / \ ヾ .\ \、 |o0Oつ ∠__\
巛,_ゝー― へ | | ヾ._゛゛\ \ |ェェェU‐´ー──
< 丶 | ゛゛゛ \ \;゚ *.。 \\
\ / , \| |\rヘヘヘヘ \ \\
| | ヽ l^l | 丶_ソ´ \\
\ ゝ ) | | | \\\\
溢れる気持ちに言葉が出すぎて何言ってるか分からなくなっちゃう感じが、
とてもなこちらしくて良いセリフだったな!
でも当の緒花ちゃんはグッスリ眠っていた。
それは安心したからなのか、単に眠かったからなのかww
そして緒花ちゃんはまた夢の中で、孝ちゃんと出会う。
緒花「私、ここが好き。喜翆荘が好き。喜翆荘の皆が好き。」
あちゃー、孝ちゃんフラれちゃったかー(えー
ようやく喜翆荘の人達から、自分がここにいてもいい、いてほしいという気持ちを聞いて
嬉しかった緒花ちゃんの頬には一筋の涙が流れていたとさ。
メルさんの言う神回というには一歩及ばなかったという声も聞くけど、
僕的には緒花ちゃん、みんち、なこちの三人の絆、
そして緒花ちゃんと喜翆荘の関係が深まった神回だったなと僕は感じてます。
今までは、緒花ちゃん→みんなって感じだったのが、
今回はみんなが緒花ちゃんのために頑張るという、いつもと違う感じがまたよかったんですが。
そして徹さんの緒花ちゃんに対する意識が明確になってきた!?
もうちょっと終盤からだったら分かるんだけど、まだ1クールも終わってないのに
こんな爆弾放り込んで大丈夫なの?www
次回はまさかの皐月さん襲来!?またまた嵐の予感がするな…。
みんち「今日もか」
毎日、朝から何かしてるのか?
その頃、緒花ちゃんは大浴場へ向かう廊下にいたけど、
棒を上に向けて振り回してる!?

、、と思ったら倒れた!!
ちょうど通りかかった豆爺がそれを見かけたが、
なにやら緒花ちゃんの顔が赤い!?、、これってまさか、、!
/ ̄ ̄\ ( ;;;;( あちゃー、ついに
/ ._ノ ヽ、\) ;;;;) 風邪ひいちゃったか…
| (●)(●)/;;/
| (__人__)l;;,´| ___ 媚薬でも
| ./´ニト━・' .l / ⌒ ⌒\ 飲まされたか!?
| .l _ニソ } ./ (⌒) (⌒) \次郎丸さん
/ヽ、_ノ / / ///(__人__)/// \変態すぎるぜ!
__/ / ノ__ .| u. `Y⌒y'´ |
/ / / `ヽ. \ ゙ー ′ ,/
/´ ./ ,. ヽ. /⌒ヽ ー‐ ィヽ
ト、_,/. |、 ヽ / rー'ゝ 〆ヽ
| |/ / ./,ノヾ ,> ヾ_ノ,|
| ヽ〆 |´ |
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/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\;
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒:::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
微熱らしいけど、医者によると、一日安静にしてれば治るらしく、
緒花ちゃんは今日の仕事を休むことに。
どうやら最近は、すすんで仕事を頑張ってて、それによる過労が、風邪の原因とのこと。
厨房では、、
徹「おい!どうだった!?」
徹さんが、意外と緒花ちゃんのことを気にしてて、
後でおかゆを作って持って行こうかとも考えてるみたいww
やっぱり徹さん→緒花ちゃんフラグが立ってるみたいだな…。
そしてどうやら今日のみんちは焼き物にチャレンジするらしい!
でも緒花ちゃんのことを気に掛ける徹を見て、みんちは何とも言えない表情になる。
一方、事務室にまたまたやってきていた崇子さんが、
リスクマネジメントだとか、折角の土曜日なのにだとか文句を言ってると、女将さん登場w
緒花ちゃんがいない分も頑張って働こうと、巴さんたちは前回の経験を活かそうとする。
なこちがつけていったTVを見てると、緒花ちゃんは今日の仕事を思い出していた。
つーか、さっき棒を振り回してたのが早朝のことだと思ってたけど違ったのか…

/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| U ( ●)(●)
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ
. | } ミ ピコッ
. ヽ } ミ /\ ,☆
ヽ ノ \ \/ ̄ ̄ ̄\ この時点でなんで
/ く \. /\/ ─ ─ \ 緒花ちゃんが働いてるんだ…と
| `ー一⌒) / (●) (●) \. わけ分かんなくなった人は
| i´ ̄ ̄ ̄ \ | (__人__) | 僕と握手!
\ ` ⌒´ / n
/ ̄ ̄ \. ( E)
/ ./フ /ヽ ヽ_//
緒花ちゃんの寝室にやってきたのは次郎丸。そして両手に抱えてる原稿はまさか、、
次郎丸「知ってます?性的な言葉とか聞くと、脳が活性化して、活力が湧くって学説」
恒例のエロ小説キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
そうだよね!風邪ひいた時は、体を暖かくしろって言うし、
やっぱり手っ取り早く熱くなるにはエロで興奮するのが一番だよね!(えー
今回の内容はどうやら若いころの女将さんがモデルらしいww
ま、内容は置いておいて、(←おい)小説を聞いていると、緒花ちゃんは眠ってしまう。
/ ̄ ̄\ ねーよ
/ u \ ____
|:::::: u | / \ 実はこの間に緒花ちゃんが
. |::::::::::: | /ノ \ \ 無意識の内に秘部に指を、、
|:::::::::::u: | / /゚\ /゚\ \
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. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´|'| _/
ヽ:::::::::: ノ | U \
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目を覚ますと、そこには次郎丸の姿はなく、ベッドを降りてTVを見てると、
やってきたのはおかゆをもってきた徹さんだった。
意識が朦朧とする中おかゆを食べてる緒花ちゃんだったが、当の徹はというと、、


緒花「おいしい」
徹「あ、当たり前だ」
みんちの恋が危ないッ!(えー
これ絶対緒花ちゃんのこと意識してるじゃねーかwww
もしかしたら話の終盤辺りは修羅場の嵐なんじゃなかろうな…。
でもボーッとしてる緒花ちゃんを見た徹は、熱の状態を確かめようと、

/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| u ( ●)(●) ____ 手をあてるだけでいいだろうが!
. | (__人__) / / \\ いくら視聴者の好感度が上がったからって
| ` ⌒´/ (;;..゜);lll(;;..゜)\ ,∩__ 調子に乗ってんじゃねーぞ!
. | / ⌒(__人__)⌒ \ fつuu
. ヽ | ノ( |r┬- | u | | |
ヽ \ ⌒ |r l | /___.| |
/  ̄\ / u `ー' i 丿
| ヽ、 \/ /(⌒) ξ) ̄ ̄´
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徹「よ、よくわかんねーな」
みんちーっ!早く風邪をひくんだ!間に合わなくなってもしらんぞーっ!(←
時間も経ち、なこちが緒花ちゃんの様子を見に行こうとすると、
緒花ちゃんが仲居の服を着て部屋を出てきているのを発見!?

緒花ちゃん、ヒモ!ヒモ!ww
さすがにまだムリしちゃダメだと、なこちは緒花ちゃんをベッドに寝かしつける。
すると、なこちが持ってきたのは何かのすりおろしで、
どうやら弟たちが風邪をひいた時によく食べさせてあげてるらしい。
*o ゚ |+| 。*゚ +゚ } o |* o。! |!
o○+ | ∨ | {r|! *l:
・+ ,-i| o.+ ___ よーし、だったら俺も風邪ひいて
゚ |i | {r|! *l: /_ノ ' ヽ_\ なこちの看病受けるお!
o。! |! * .゚ /(≡)::::::(≡)\
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`ー一′ | l 〈_ |:::::::ト-′
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緒花ちゃんが仕事のことを心配してると、
なこちは、昔は二人だったんだから緒花ちゃんがいなくても、やっていけると言う。
緒花「私がいなくても、喜翆荘はやっていける、、?」
ひと眠りつき、起きた緒花ちゃんがTVをつけて、ベッドを出ていると、まさかの女将さんが!?

この訪問はかなり意外だったな…。
なんというか、女将さんってこういうのはほっておきそうなタイプじゃん?
これが、家族としての心配なのか、それとも従業員としての心配なのかどうかは分かんないけど、
まれに見れる女将さんの優しさを感じられる良いシーンだったなと。
そして緒花ちゃんは夢を見る。
そこは前になこちに連れていってもらった神社。そしてそこには孝ちゃんの姿が。
「帰ってこいよ、緒花。お前がいなくても喜翆荘は大丈夫だよ」
自分がいなくても喜翆荘はなんとかなる。
だったら自分は実はこの旅館にはいらない存在なんじゃ…
さっきのなこちの言葉を聞いて、そう考えていた緒花ちゃんは、
自分の中にあった、東京に帰ろうかという考えをもう一度考えてしまう。
その象徴として孝ちゃんが出てきたんじゃないかな。
目を覚ました緒花ちゃんは携帯に文字を打ち込んでいくが、、?
その頃、仕事を続けている巴さんは、頑張るなこちを見て、
緒花ちゃんみたいに頑張りすぎて風邪をひかないようにと注意するも、
なこちは緒花ちゃんのためにも自分が働かなくちゃと、聞く耳を持たない。
そしてそれを見ていたみんちは、、、
なこちがお客さんのおもてなしをしていると、
そのお客さんに、今日は緒花ちゃんはいないのかと聞かれ、風邪をひいたと答えると、
「いいコンビよね、あなたたちって。仲良さそうだし」
「なんか元気出てさ、朝飯とかうまいんだよね」
緒花ちゃんがここに来てからというものの、失敗ばかりあったような気もするけど、
それでも持ち前の笑顔と努力で、ここまでお客さんに褒められるようになったことになんか涙腺が、、
そして、最初はギスギスしてたなこちとの関係も、
今では良いコンビになったと言われた時には、もう俺の頬には涙がつたってたんだ…。
緒花ちゃんが倒れたころ、なこちが厨房にそのことを伝えに行くと、
徹がかなり驚いている様子にみんちは何かを感じ取った!?
夜になり、みんちが自室に戻ると、、

意外とおちゃめなんだなwww
、、、と思ってたら妄想でしたとさ。でも布団をかけ直してあげる様子は、
僕の百合アンテナが過剰に反応しちゃって抑えるのに苦労したんだぜ…(えー
目を覚ました緒花ちゃんは、
「大丈夫、なんとかなってるから」というみんちの言葉を聞いて、涙を流してしまう!?

緒花「良かった、、私なんかいなくたって、喜翆荘は大丈夫よね」
突然の涙に戸惑ってしまうみんち。もちろん自分たちはそんなこと思ってもいない。
でもどんな言葉を掛けたら緒花ちゃんは泣きやむのか、、
だけど、みんちは今思ってるホントの気持ちを緒花ちゃんに伝える。
最初は、ただ邪魔な存在だった。
そいつのせいで怒られたり、自分の仕事の邪魔をされたり。
でもいつしか、その存在は、自分にとって大切なものになっていた。
自分のためにと、徹さんを連れ戻そうとしてくれたし、喜翆荘のためにと全力で走りまわってくれた。
自分とはまったく違うタイプだから、たまにはイライラすることもある。
でも女将さんに任されたコウモリ退治も、自分になこち、そして緒花ちゃんに任された。だから、、
みんち「あんた一人じゃ無理なの!でも私一人でも…あんたいないと無理だから」
これはヤバすぎるううううううううううううううう!!!!
みんちがデレてるのはもちろん、緒花ちゃんのことを思う気持ちの吐露に、
全俺が、、いや、全世界が泣いた!
その時部屋になこちがやってくると、さっきお客さんが緒花ちゃんのことを褒めてくれたことを伝えると、
病人が触ってちゃダメだと、緒花ちゃんの手にあった携帯を取る。
しかしそこには、緒花ちゃんが夢うつつに書いていた文章が。

なこち「違うの!違うの緒花ちゃん!あのね、物凄く忙しくてね、
誰か一人居なくなってももう絶対ダメって思うことがあってね、
でも、ホントに誰かいなくなっちゃったりしたとき、なんか不思議、
なんか仕事は回るし、地球も崩壊したりしないよね。
でも、でも、それはその人がいらないってことじゃなくて、必要だから、
その人の分も皆働くってことで、だからホントにその人には早く帰ってきてって言うか、、
なこち好きな
/ ̄ ̄\ お前の気持ちが分かったぜ…
/ ノ \ \ .___
| (●)(●) ::| ./ \ だろ?
| .| |_人_| |::::| ./ / ,、 \:::\. そう思った人は
| .| |`⌒| | ::ノ ./ (●) (●) :: \ 拍手ボタン押してね!
| .| | .| |:::} | | |(__人__)| | ::: |.
ヽ | | .| |:::} \. | | `⌒´ | | :::::/
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┃┗━━┓ ヽ / \、┏━━┛┃ _ノ .,;;,.,\ 拍手プリーズ!
┃┏━━┛ (⌒ヽ <_、\、┗━━━┛ ○)illi(O)\
┃┃ \ \ \ / | (__人__) ,|
┗┛ ゝ ) , ヾ,.y ⌒\| |ii!!ii!!|| | \\
_,.-‐― ´ / / \ ヾ .\ \、 |o0Oつ ∠__\
巛,_ゝー― へ | | ヾ._゛゛\ \ |ェェェU‐´ー──
< 丶 | ゛゛゛ \ \;゚ *.。 \\
\ / , \| |\rヘヘヘヘ \ \\
| | ヽ l^l | 丶_ソ´ \\
\ ゝ ) | | | \\\\
溢れる気持ちに言葉が出すぎて何言ってるか分からなくなっちゃう感じが、
とてもなこちらしくて良いセリフだったな!
でも当の緒花ちゃんはグッスリ眠っていた。
それは安心したからなのか、単に眠かったからなのかww
そして緒花ちゃんはまた夢の中で、孝ちゃんと出会う。
緒花「私、ここが好き。喜翆荘が好き。喜翆荘の皆が好き。」
あちゃー、孝ちゃんフラれちゃったかー(えー
ようやく喜翆荘の人達から、自分がここにいてもいい、いてほしいという気持ちを聞いて
嬉しかった緒花ちゃんの頬には一筋の涙が流れていたとさ。
メルさんの言う神回というには一歩及ばなかったという声も聞くけど、
僕的には緒花ちゃん、みんち、なこちの三人の絆、
そして緒花ちゃんと喜翆荘の関係が深まった神回だったなと僕は感じてます。
今までは、緒花ちゃん→みんなって感じだったのが、
今回はみんなが緒花ちゃんのために頑張るという、いつもと違う感じがまたよかったんですが。
そして徹さんの緒花ちゃんに対する意識が明確になってきた!?
もうちょっと終盤からだったら分かるんだけど、まだ1クールも終わってないのに
こんな爆弾放り込んで大丈夫なの?www

次回はまさかの皐月さん襲来!?またまた嵐の予感がするな…。
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