今週のSteins;Gate#9:過去改変によって起こる衝撃の展開…オカリンはどう動く!?
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最高位にランクインする。異論は認める。
メイクイーンニャン2でお食事中なオカリンとダル。
フェイリス「タイムマシン?」
オカリン「はっ!?、、盗み聞きか、、!?」
だったらこんなトコで話すなww
さすがのオカリンもフェイリスたんの『目を見てまぜまぜ』に負けず、タイムマシンについて教えることはなかったが、、
ダル「過去にメールを送れるんだお!」
ま、ですよねー
そしてそれを知ったフェイリスは、、?
研究所に帰ってきたオカリンが、洗濯物を干そうと屋上に上がると、、
助手「どうして?どうしてそういう風に取るの?違う!私は、、!」
いきなり修羅場!?
オカリンに気付いた助手は、屋上から去って行ってしまうも、
その後、研究所に戻ったオカリンの元に助手が戻ってくる。
.ヽ
す シ そ | ___
わ | う | _/⌒ ⌒\ 素晴らしい太ももっすなぁ
. っ ン い | / ̄ ̄\ //(●) (● ) \
て. じ う | ノ ヽ、\ /////(__人__)/// .\
ろ ゃ .| (●)(●) |( | `ー ´ |
ね | (_人_)│ \\_ /
. ぇ / ` ⌒´ | ヾ \ \
\_____ゝ| | ,-‐> |
ヽ / / rっ| Y |
ヽ く / / | | |
> `r / | | |
/ / | | |
すると、泣いてないアピールをし始める助手だったが、
今も目が赤いじゃないかと言うオカリンに「目にゴミが、、」としか返せない助手ww
そして助手はオカリンの隣に座ってうーぱクッションを抱いてうずくまってしまう。
おいおい、なんだこのラブでコメる展開は…!
オカリン「これだけは言っておく。お前は大切な仲間だ。相談にはいつでも乗る。」
オカリンマジ男前!( ゚∀゚)o彡°
いつもはふざけてるクセに、
こういう大事な時には仲間を守ろうとする姿が垣間見えて、なんかグッときっちゃうんだよなぁ…。
その言葉に顔を上げる助手だったが、、
オカリン「フフフフフフフ…計画通り、コロリと罠にはまったぞ。
あぁ、これで徹底的にこき使えるものだ…ファーッハッハ!」
/ ̄ ̄\
/ \ ____
| | / \
. | -━- -━-| / \
|::::: (__人__) |/ -━- -━- \
. |::::::::` ⌒´ } | (__人__) |
. ヽ:::::::::::: } \ ` ⌒´ _/
ヽ:::::::::: ノ | \
/:::::::::::: く | | | |
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フェイリスニャン2の仕事を終えて着替えるまゆしぃの元にフェイリスたんが。
どうやらさっきオカリン達が話してた『過去に送れるメール』のことについて聞き出したいみたい。
電話レンジのことを話すまゆしぃだけど、なんか様子が、、?
まゆしぃ「でも、まゆしぃはあんまりああいうことして欲しくないんだけどな、、」
「なんか、、オカリンが遠くに行っちゃう気がするのです、、。」
これは後にオカリン達に何かが起こることを予兆してるようだな、、、
円卓会議の 始 ま り だ !
しかし、ダルに何やら疑問が、、?
ダル「おかしくね?まゆしぃは自分ではコスプレしないって言ってたお?」
さすがシュタゲ!ここで制服投入とか
____ あざといな!
/ \ / ̄ ̄:.\ 大学生になってから
/ ヽ、 _ノ \ / ─ ─:::.\ 嘆いてたもんなお前…
/ (●) (●) \ | (●) (●)::::|
| (_人_) |. | (__人__) ::::|
, ヘー‐- 、l | /^''⌒| |. | ` ⌒´ :::|
-‐ノ .ヘー‐-ィヽ !‐}__,..ノ /.-‐| :::|
''"//ヽー、 ノヽ\_`ー一'´__/r′ | ::}ー‐- ..._
//^\ ヾ-、 :|\ \ー ノ |. { {. \ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l \ \ / |. ヽヽ `ー─‐‐''"ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\ //
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
今日はまゆしぃの高校の登校日らしい。
んで、今日の議題は、、、
オカリン「物理的タイムトラベルだ!」
【円卓会議終了】
∧∧ 完成度高っ
(´・ω・) ∧ ∧
| U 麦茶ある? (ω・ )
u-u ∧,,∧ ∧,,∧ | U
(´・ω・) (・ω・`) ちょっと .u-u
(l U) (U ノ 待っててね
`u-u'. `u-u'
それは物理的に不可能だから。助手はそう話す。
SERNにもムリなことなのに、こんな設備で出来る訳がないし、
その電話レンジが、なぜメールを過去に送れるのかも分からない。
だからまずは今あるものを解明しようと言う助手だったが、
オカリンはつまらないから却下ww
科学者ならそういうことは日常茶飯事だと言う助手に、
オカリンは懲りずに自分がマッドサイエンティストだと主張すると、、
助手「.早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! つ
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ :
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ / j/ 」
もうこっちに来ちゃえよ、、そうすればラクになれるぜ、、?(←変質者乙
そして次の議題へ。
オカリン「SERNのサーバー内の翻訳はどうなってるクリスティーナ、、
もとい、『ねらー』よ!」
やっぱりバレてた\(^O^)/
そしてようこそ、、アンダーグラウンドへ!(えー
そしてダルにハッキングに関して聞くと、何やら難しいプログラムがあるらしい。
オカリン「それはIBN5100でもか、、?」
ダル「それが出来れば言うことなしなんだが」
ま、まさか、、!?
IBN5100はどこにあるかダルに尋ねるも、知らないの一点張り。
じゃあ、、と思って、IBN5100の置いてあるはず場所を見てみると、、
ほら見ろキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
/ ̄ ̄\ ___
/ _ノ \ /⌒ ⌒\ 先週俺の言ってたの
| ( ●)(●) プニ (● ) (● ) \ 当たってんじゃん!
. | (__人_(ニ~`ヽ、 /:::⌒(__人__)⌒::::: \ さすがすぎるだろ俺!
| ` ⌒´(((_⊂>ヽ| |r┬-| |
. | } \ \ `ー'´ /
. ヽ } ゝ-| ヽ
ヽ ノ \ ヽ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
あぁ、だから先週、ネタバレを見てないですよね?的なコメントがあったのか…?
IBN5100があった世界線のことを助手に話すと、、
たぶん「バタフライエフェクト」が発生してるのではないかと言う。
「バタフライエフェクト」。
それは過去改変で起こるリスクの中で有名な現象らしい。
一つの変化が、他の何かまで変化させてしまう。
最初は小さな変化であっても、それは巨大な変化を起こしてしまうかもしれない、、
つーか、OPで出てた蝶ってこれだったのか、、!
IBN5100は柳林神社にあった、、ということはもしかしてまだそこにあるはず、、!?
ルカ子に連絡したところ、奉納はされていたらしいが、今はどこにあるか分からないらしい。
ここは驚く
/ ̄ ̄\ シーンだろ…
/ \ ____
|::::: u | / \ お父様、、さすがに
. |:::::::::::u | / ::/::::\::: \ 女子の制服は、、、
|:::::::::::::: u |/ <●>::::::<●> \
. |:::::::::::::: } | /// (__人__)/// |
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/
ヽ:::::::::: ノ | \
/:::::::::::: く | | | |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
やっぱりルカ子は女の子になったのか、、!?
だって男でこんな恰好で行ったら、100%いじめられるだろww
じゃあどうする、、となって、まゆしぃの、誰が神社に奉納したんだろうという言葉に、
オカリンが何か閃く!
「過去に戻れるなら何をやり直しますか?」
メイクイーンニャン2での「メイドへの質問表」を見るフェイリスたん。
なんか思い詰めた表情だが、あまり表には出さず、自分は過去を考えないタイプだと同僚に答える。
すると、オカリンから電話が!?
IBN5100についてオカリンに尋ねられると、
フェイリスはもしかしてそれがタイムマシンと何か関係があるのかと考える。
秋葉原の町の中!
まゆしぃはショーケースの中にあるメタルうーぱを見つめてるけど、
1話で取ったのとは違うメタルうーぱなのかな?
でのこの後の「やはり…」というオカリンのセリフが理解できないッ…!
まさか、「バタフライエフェクト」とかってやつで買ってない世界線になったとか、、?
でもそれが伏線に繋がるとは到底思えないしな、、、。
ま、難しく考えるのはここのブログには合わないし、スルーでいいか!(えー
限定版を目にしてしまい、ついつい衝動買いしちゃったダルも合流。
つーか、ダルがオカリンパクった所は、腹抱えてワロタwwww
行先はフェイリスたんのお家だと!?
すると、その時、、、
「IBN5100、、、」
このお声はまさか、、、!?
閃光の指圧師キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
オカリンは手がかりを求めるために必死に萌郁を追う!
そしてなんとか萌郁に追いつくと、なんか萌郁がしゃがみこんでる!?
萌郁「どうして、、?FBはあるって言ってたのに、、」
????
「ある」 これは多分IBN5100のことか、、でもFBってなんぞ?
萌郁もIBN5100がどこにあるのか分からないみたい。
一体なにがどうなってるんだってばよ!!?
/ ̄ ̄\ あれ?さっき予想は
/ ⌒ ⌒\ 当たったとかって、、
| ( ●)(●) ____
. | ⌒(__人__) :/ \: 未プレイ組なんだから
| |r┬-| :/─::::::::─:::.. \: しょうがないだろ…
. | `ー'´} \ :/ <●>:::::<●>:::.. \:
. ヽ } \ :| (__人__) |: あれで充分じゃん…
ヽ ノ \ :\ ` ⌒´ _/:
/ く. \ \ ノ \
| \ \ (⌒二 |
| |ヽ、二⌒)、 \ | |
そして合流してきたまゆしぃは、、
まゆしぃ「萌郁さん?」
!!!!!?
まゆしぃが萌郁さんのことを知っている!!?
どうやらオカリンがラボに連れてきたらしいが、、、
でも過去改変が起きた後、オカリンが萌郁のことを聞いた時には知らなかった、、、
では、あの後もう一回起きた過去改変の時に、また皆が萌郁のことを知っている世界線に!?
しかし、たったあれだけの改変なのに、こんなにも世界は変わってしまうのか、、
オカリンはタイムトラベルの恐ろしさを感じていた、、、。
3人がやってきたのは、超高層ビルの前。
どうやらここの最上階にフェイリスたんが住んでるらしいけど、一体何者!?
オカリン「フハーッハッハハハ!見ろ!人がまるでゴミのようだ!」
ま、お約束だよねー。
俺も昔ランドマークタワーの展望台で同じようなことして周りにドン引きされたことならあるわww(えー
と、ここでフェイリスたん登場!
いつもと違う私服姿、、僕はもうメロメロです(ハァハァ(←ダル乙
でもこんなビルに住めるフェイリスたんは何者なのか?
そう聞くオカリンにフェイリスたんは、自分の一族が、ここらへんの大地主だったことを明かす。
そしていち早く何かに気付いたまゆしぃは、フェイリスたんの名前が関係すると言う。
まゆしぃ「秋葉○○○ちゃんって言うんだよ」
:/ ̄ ̄ ̄\: な、なにかあったのかお?
:/ヽ 、/ \: 俺には全く聞こえなかったが、、
:/(◎) (=) U \:
:| (__人__)(;;;;;# |: まぁ、ダルの気持ちは
:\ `⌒´ て;;;;;; /: 分からないでもないな…
(( : i ⌒\:
:| i' ゝ、_ \:
: | | _/ /:
:/| |ー‐-、/ く (´ヽ:
:{_ !、_,l | `¨ |:
:)ソ(___j)──┤ |:
ゝ-i──i-´:
\_/:
/ ̄ ̄\ おめーは、ダルと違って、
/ ノ \ \ ただどういう漢字なのか
| (●)(●) | 分かんなかっただけだろ…
. | u (__人__) |
| ` ⌒´ ノ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
しかし、こういう事は知られては困ると、
フェイリスたんはこれからも今まで通りに「フェイリスLOVE」で接してほしいと言う。
ダル「接します!! 全力で!!」
今週のダルさんがキレキレすぎて、腹筋が崩壊しそうだwww
それで話はIBN5100について。
フェイリスはその情報を提供する前に、あるお願いを聞いてほしいと言う。
フェイリス「ただ一度だけDメールを使わせてほしいニャン」
そのお願いにオカリンは戸惑っていた。
過去改変によって、自分でも分からない部分が変わっていく、、
むやみに使ってはいけないものだと感じ始めていたオカリンはそれを拒否するも、
この手がかりは離すわけにはいかない、、IBN5100を見つけるためには!
ということで秋葉○○○がラボメン№007に!
10年前にメールを送りたいらしいが、どうやらメールは見せたくないらしいw
つーか、これで見ないまま過去改変起きたらどうすんだww
そういえば、フェイリスたんのお父さんが柳林神社にIBN5100を奉納したのって10年前だっけ、、
もしかしたら何か関係が、、?
まゆしぃとダルの総攻撃にもあってしょうがなくメールは見ないことに。
んで、助手に電話レンジの操作をしてもらうために電話すると、
助手「ハロー」
オカリン「俺だ、、そちらの状況は、、」
ブチッ!
夫婦コントまた始まったwww
繰り返されるやり取りについついニヤケちゃうのはしょうがないよね!
そしてついには、
オカリン「わ、わたくし、岡部倫太郎という者でございますが、、」
オカリンェ…これはなんだかんだ言って尻に敷かれる旦那になりそうだなwww
そんな中、『送信しますか?』の画面を見て、
やはりメールをしなくてもいいかなと考えるフェイリスたんだったが、放電が始まった!?
フェイリスたんは覚悟を決め、送信ボタンを押す!
リーディング・シュタイナー発動!
オカリンの前に立っているのは、一人の男性?
そしてその男を「パパ」と呼ぶフェイリスたん。、、ということはパソコンヲタのフェイリスの父親か、、。
オカリンはIBN5100について聞き出そうとすると、随分前にどこかにいってしまったと言う。
そして神社に奉納したことはない、、、!?
やはり過去は変わったのか、、一体どんなメールだったのか!?
過去改変によって引き起こされるバタフライ・エフェクト。
自分達がやってることで、過去は変わってしまっている。
今目の前にあること、そして、自分の知らないことも。
「もしかしたら、俺達はもう取り返しのつかないことを、、、」
そう考えるオカリンに、まゆしぃが話しかけてきた。
まゆしぃ「まゆしぃは同人誌を買いに中野に寄るので、帰ります。」
(ヽ,,.
__,,,,,,,))))ヽ,i彡,
(・ │ ◎ 彡ミ __ おっ!ウチからすぐ近くじゃん!
>イ| 彡|/ ノ \\ 今から俺も行くから一緒に
 ̄| ̄ヽ_ 彡彡ミ ((● ●))\同人買いに行こうぜ!
| / 彡ミ (_人_) _)
ヽ∠__彡ミ./ l;;;;;;l /
彡彡彡彡彡\ミ ソ / )
/ 彡彡彡|____// ./
/彡彡彡彡彡彡{!!!__//
| ___y /
/ \ ヽ ( ノ
//\ \| \ \ ̄ ̄\
丶◆| ̄ ̄ ̄ ノ と__ヽ \
| | ̄ ̄ ̄""\ .|
| | ヽ |ノ⌒ミ
丶◆ \__| | )))ミ
ヽ / ((((
/ /ヽ )))
/ /\ \ ((
\ \ \ \ )),
\ \ //
////
// ■"
■"
、、、ってあれ?わざわざ中野なんて古びた町に来なくても、
アキバならなんでも揃えられるんじゃ、、、?
まゆしぃ「とらのあな、、こっちの方にもあればいいのになぁ」
え!?
オカリンはアキバにもとらのあなならあるじゃないかと指をさすも、
そこにはあの臭いオタクショップではなく、何台ものの扇風機が!?
これはまさか、、、!?
/ ̄ ̄\ お前の世界線にはねーよ
/ u \ .____
|:::::: u | ./ \ いやー、知らなかったよ、俺
. |::::::::::: | / ⌒ ⌒ \ 今まで電車使ってたのが
|:::::::::::u: |/ (●) (●) \ バカみたいじゃん
. |:::::::::::::: u } | (__人__) |
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/
ヽ:::::::::: ノ | \
/:::::::::::: く | | | |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
YABEEEEEEEEEEE!!!マジ鳥肌立ったわwww
変わっていく過去が引き起こす現象にワクワクしっ放しで、
もうあのEDのイントロが憎くてしょうがないよ!(えー
そしてキャラ同士の絡み合いも、見てるだけで面白いのが素晴らしい!
俺自身がそうなりやすい体質だったとしても、
これだけキャラだけでのめりこめるアニメもそうそうない!
でも神回だと公には言われてる第12話まであと2回、、
もうこうなったら全話本気でレビューしていくしかないな、、
というわけで、9話を何回も見返したおかげで、更新が遅れてしまったとさ(←おい
フェイリス「タイムマシン?」
オカリン「はっ!?、、盗み聞きか、、!?」
だったらこんなトコで話すなww
さすがのオカリンもフェイリスたんの『目を見てまぜまぜ』に負けず、タイムマシンについて教えることはなかったが、、
ダル「過去にメールを送れるんだお!」
ま、ですよねー
そしてそれを知ったフェイリスは、、?
研究所に帰ってきたオカリンが、洗濯物を干そうと屋上に上がると、、
助手「どうして?どうしてそういう風に取るの?違う!私は、、!」
いきなり修羅場!?
オカリンに気付いた助手は、屋上から去って行ってしまうも、
その後、研究所に戻ったオカリンの元に助手が戻ってくる。

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す シ そ | ___
わ | う | _/⌒ ⌒\ 素晴らしい太ももっすなぁ
. っ ン い | / ̄ ̄\ //(●) (● ) \
て. じ う | ノ ヽ、\ /////(__人__)/// .\
ろ ゃ .| (●)(●) |( | `ー ´ |
ね | (_人_)│ \\_ /
. ぇ / ` ⌒´ | ヾ \ \
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ヽ / / rっ| Y |
ヽ く / / | | |
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すると、泣いてないアピールをし始める助手だったが、
今も目が赤いじゃないかと言うオカリンに「目にゴミが、、」としか返せない助手ww
そして助手はオカリンの隣に座ってうーぱクッションを抱いてうずくまってしまう。
おいおい、なんだこのラブでコメる展開は…!
オカリン「これだけは言っておく。お前は大切な仲間だ。相談にはいつでも乗る。」
オカリンマジ男前!( ゚∀゚)o彡°
いつもはふざけてるクセに、
こういう大事な時には仲間を守ろうとする姿が垣間見えて、なんかグッときっちゃうんだよなぁ…。
その言葉に顔を上げる助手だったが、、
オカリン「フフフフフフフ…計画通り、コロリと罠にはまったぞ。
あぁ、これで徹底的にこき使えるものだ…ファーッハッハ!」
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フェイリスニャン2の仕事を終えて着替えるまゆしぃの元にフェイリスたんが。
どうやらさっきオカリン達が話してた『過去に送れるメール』のことについて聞き出したいみたい。
電話レンジのことを話すまゆしぃだけど、なんか様子が、、?
まゆしぃ「でも、まゆしぃはあんまりああいうことして欲しくないんだけどな、、」
「なんか、、オカリンが遠くに行っちゃう気がするのです、、。」
これは後にオカリン達に何かが起こることを予兆してるようだな、、、
円卓会議の 始 ま り だ !
しかし、ダルに何やら疑問が、、?
ダル「おかしくね?まゆしぃは自分ではコスプレしないって言ってたお?」

さすがシュタゲ!ここで制服投入とか
____ あざといな!
/ \ / ̄ ̄:.\ 大学生になってから
/ ヽ、 _ノ \ / ─ ─:::.\ 嘆いてたもんなお前…
/ (●) (●) \ | (●) (●)::::|
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, ヘー‐- 、l | /^''⌒| |. | ` ⌒´ :::|
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今日はまゆしぃの高校の登校日らしい。
んで、今日の議題は、、、
オカリン「物理的タイムトラベルだ!」
【円卓会議終了】
∧∧ 完成度高っ
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| U 麦茶ある? (ω・ )
u-u ∧,,∧ ∧,,∧ | U
(´・ω・) (・ω・`) ちょっと .u-u
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それは物理的に不可能だから。助手はそう話す。
SERNにもムリなことなのに、こんな設備で出来る訳がないし、
その電話レンジが、なぜメールを過去に送れるのかも分からない。
だからまずは今あるものを解明しようと言う助手だったが、
オカリンはつまらないから却下ww
科学者ならそういうことは日常茶飯事だと言う助手に、
オカリンは懲りずに自分がマッドサイエンティストだと主張すると、、
助手「.早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! つ
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ :
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!
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: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
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/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ / j/ 」
もうこっちに来ちゃえよ、、そうすればラクになれるぜ、、?(←変質者乙
そして次の議題へ。
オカリン「SERNのサーバー内の翻訳はどうなってるクリスティーナ、、
もとい、『ねらー』よ!」
やっぱりバレてた\(^O^)/
そしてようこそ、、アンダーグラウンドへ!(えー
そしてダルにハッキングに関して聞くと、何やら難しいプログラムがあるらしい。
オカリン「それはIBN5100でもか、、?」
ダル「それが出来れば言うことなしなんだが」
ま、まさか、、!?
IBN5100はどこにあるかダルに尋ねるも、知らないの一点張り。
じゃあ、、と思って、IBN5100の置いてあるはず場所を見てみると、、

ほら見ろキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
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ヽ ノ \ ヽ \
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あぁ、だから先週、ネタバレを見てないですよね?的なコメントがあったのか…?
IBN5100があった世界線のことを助手に話すと、、
たぶん「バタフライエフェクト」が発生してるのではないかと言う。
「バタフライエフェクト」。
それは過去改変で起こるリスクの中で有名な現象らしい。
一つの変化が、他の何かまで変化させてしまう。
最初は小さな変化であっても、それは巨大な変化を起こしてしまうかもしれない、、
つーか、OPで出てた蝶ってこれだったのか、、!
IBN5100は柳林神社にあった、、ということはもしかしてまだそこにあるはず、、!?
ルカ子に連絡したところ、奉納はされていたらしいが、今はどこにあるか分からないらしい。


ここは驚く
/ ̄ ̄\ シーンだろ…
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|::::: u | / \ お父様、、さすがに
. |:::::::::::u | / ::/::::\::: \ 女子の制服は、、、
|:::::::::::::: u |/ <●>::::::<●> \
. |:::::::::::::: } | /// (__人__)/// |
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/
ヽ:::::::::: ノ | \
/:::::::::::: く | | | |
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やっぱりルカ子は女の子になったのか、、!?
だって男でこんな恰好で行ったら、100%いじめられるだろww
じゃあどうする、、となって、まゆしぃの、誰が神社に奉納したんだろうという言葉に、
オカリンが何か閃く!
「過去に戻れるなら何をやり直しますか?」
メイクイーンニャン2での「メイドへの質問表」を見るフェイリスたん。
なんか思い詰めた表情だが、あまり表には出さず、自分は過去を考えないタイプだと同僚に答える。
すると、オカリンから電話が!?
IBN5100についてオカリンに尋ねられると、
フェイリスはもしかしてそれがタイムマシンと何か関係があるのかと考える。
秋葉原の町の中!
まゆしぃはショーケースの中にあるメタルうーぱを見つめてるけど、
1話で取ったのとは違うメタルうーぱなのかな?
でのこの後の「やはり…」というオカリンのセリフが理解できないッ…!
まさか、「バタフライエフェクト」とかってやつで買ってない世界線になったとか、、?
でもそれが伏線に繋がるとは到底思えないしな、、、。
ま、難しく考えるのはここのブログには合わないし、スルーでいいか!(えー
限定版を目にしてしまい、ついつい衝動買いしちゃったダルも合流。
つーか、ダルがオカリンパクった所は、腹抱えてワロタwwww
行先はフェイリスたんのお家だと!?
すると、その時、、、
「IBN5100、、、」
このお声はまさか、、、!?

閃光の指圧師キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
オカリンは手がかりを求めるために必死に萌郁を追う!
そしてなんとか萌郁に追いつくと、なんか萌郁がしゃがみこんでる!?
萌郁「どうして、、?FBはあるって言ってたのに、、」
????
「ある」 これは多分IBN5100のことか、、でもFBってなんぞ?
萌郁もIBN5100がどこにあるのか分からないみたい。
一体なにがどうなってるんだってばよ!!?
/ ̄ ̄\ あれ?さっき予想は
/ ⌒ ⌒\ 当たったとかって、、
| ( ●)(●) ____
. | ⌒(__人__) :/ \: 未プレイ組なんだから
| |r┬-| :/─::::::::─:::.. \: しょうがないだろ…
. | `ー'´} \ :/ <●>:::::<●>:::.. \:
. ヽ } \ :| (__人__) |: あれで充分じゃん…
ヽ ノ \ :\ ` ⌒´ _/:
/ く. \ \ ノ \
| \ \ (⌒二 |
| |ヽ、二⌒)、 \ | |
そして合流してきたまゆしぃは、、
まゆしぃ「萌郁さん?」
!!!!!?
まゆしぃが萌郁さんのことを知っている!!?
どうやらオカリンがラボに連れてきたらしいが、、、
でも過去改変が起きた後、オカリンが萌郁のことを聞いた時には知らなかった、、、
では、あの後もう一回起きた過去改変の時に、また皆が萌郁のことを知っている世界線に!?
しかし、たったあれだけの改変なのに、こんなにも世界は変わってしまうのか、、
オカリンはタイムトラベルの恐ろしさを感じていた、、、。
3人がやってきたのは、超高層ビルの前。
どうやらここの最上階にフェイリスたんが住んでるらしいけど、一体何者!?

オカリン「フハーッハッハハハ!見ろ!人がまるでゴミのようだ!」
ま、お約束だよねー。
俺も昔ランドマークタワーの展望台で同じようなことして周りにドン引きされたことならあるわww(えー
と、ここでフェイリスたん登場!

いつもと違う私服姿、、僕はもうメロメロです(ハァハァ(←ダル乙
でもこんなビルに住めるフェイリスたんは何者なのか?
そう聞くオカリンにフェイリスたんは、自分の一族が、ここらへんの大地主だったことを明かす。
そしていち早く何かに気付いたまゆしぃは、フェイリスたんの名前が関係すると言う。
まゆしぃ「秋葉○○○ちゃんって言うんだよ」
:/ ̄ ̄ ̄\: な、なにかあったのかお?
:/ヽ 、/ \: 俺には全く聞こえなかったが、、
:/(◎) (=) U \:
:| (__人__)(;;;;;# |: まぁ、ダルの気持ちは
:\ `⌒´ て;;;;;; /: 分からないでもないな…
(( : i ⌒\:
:| i' ゝ、_ \:
: | | _/ /:
:/| |ー‐-、/ く (´ヽ:
:{_ !、_,l | `¨ |:
:)ソ(___j)──┤ |:
ゝ-i──i-´:
\_/:
/ ̄ ̄\ おめーは、ダルと違って、
/ ノ \ \ ただどういう漢字なのか
| (●)(●) | 分かんなかっただけだろ…
. | u (__人__) |
| ` ⌒´ ノ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
しかし、こういう事は知られては困ると、
フェイリスたんはこれからも今まで通りに「フェイリスLOVE」で接してほしいと言う。
ダル「接します!! 全力で!!」
今週のダルさんがキレキレすぎて、腹筋が崩壊しそうだwww
それで話はIBN5100について。
フェイリスはその情報を提供する前に、あるお願いを聞いてほしいと言う。
フェイリス「ただ一度だけDメールを使わせてほしいニャン」
そのお願いにオカリンは戸惑っていた。
過去改変によって、自分でも分からない部分が変わっていく、、
むやみに使ってはいけないものだと感じ始めていたオカリンはそれを拒否するも、
この手がかりは離すわけにはいかない、、IBN5100を見つけるためには!
ということで秋葉○○○がラボメン№007に!
10年前にメールを送りたいらしいが、どうやらメールは見せたくないらしいw
つーか、これで見ないまま過去改変起きたらどうすんだww
そういえば、フェイリスたんのお父さんが柳林神社にIBN5100を奉納したのって10年前だっけ、、
もしかしたら何か関係が、、?
まゆしぃとダルの総攻撃にもあってしょうがなくメールは見ないことに。
んで、助手に電話レンジの操作をしてもらうために電話すると、
助手「ハロー」
オカリン「俺だ、、そちらの状況は、、」
ブチッ!
夫婦コントまた始まったwww
繰り返されるやり取りについついニヤケちゃうのはしょうがないよね!
そしてついには、

オカリン「わ、わたくし、岡部倫太郎という者でございますが、、」
オカリンェ…これはなんだかんだ言って尻に敷かれる旦那になりそうだなwww
そんな中、『送信しますか?』の画面を見て、
やはりメールをしなくてもいいかなと考えるフェイリスたんだったが、放電が始まった!?
フェイリスたんは覚悟を決め、送信ボタンを押す!

リーディング・シュタイナー発動!
オカリンの前に立っているのは、一人の男性?
そしてその男を「パパ」と呼ぶフェイリスたん。、、ということはパソコンヲタのフェイリスの父親か、、。
オカリンはIBN5100について聞き出そうとすると、随分前にどこかにいってしまったと言う。
そして神社に奉納したことはない、、、!?
やはり過去は変わったのか、、一体どんなメールだったのか!?
過去改変によって引き起こされるバタフライ・エフェクト。
自分達がやってることで、過去は変わってしまっている。
今目の前にあること、そして、自分の知らないことも。
「もしかしたら、俺達はもう取り返しのつかないことを、、、」
そう考えるオカリンに、まゆしぃが話しかけてきた。
まゆしぃ「まゆしぃは同人誌を買いに中野に寄るので、帰ります。」
(ヽ,,.
__,,,,,,,))))ヽ,i彡,
(・ │ ◎ 彡ミ __ おっ!ウチからすぐ近くじゃん!
>イ| 彡|/ ノ \\ 今から俺も行くから一緒に
 ̄| ̄ヽ_ 彡彡ミ ((● ●))\同人買いに行こうぜ!
| / 彡ミ (_人_) _)
ヽ∠__彡ミ./ l;;;;;;l /
彡彡彡彡彡\ミ ソ / )
/ 彡彡彡|____// ./
/彡彡彡彡彡彡{!!!__//
| ___y /
/ \ ヽ ( ノ
//\ \| \ \ ̄ ̄\
丶◆| ̄ ̄ ̄ ノ と__ヽ \
| | ̄ ̄ ̄""\ .|
| | ヽ |ノ⌒ミ
丶◆ \__| | )))ミ
ヽ / ((((
/ /ヽ )))
/ /\ \ ((
\ \ \ \ )),
\ \ //
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// ■"
■"
、、、ってあれ?わざわざ中野なんて古びた町に来なくても、
アキバならなんでも揃えられるんじゃ、、、?
まゆしぃ「とらのあな、、こっちの方にもあればいいのになぁ」
え!?
オカリンはアキバにもとらのあなならあるじゃないかと指をさすも、
そこにはあの
これはまさか、、、!?
/ ̄ ̄\ お前の世界線にはねーよ
/ u \ .____
|:::::: u | ./ \ いやー、知らなかったよ、俺
. |::::::::::: | / ⌒ ⌒ \ 今まで電車使ってたのが
|:::::::::::u: |/ (●) (●) \ バカみたいじゃん
. |:::::::::::::: u } | (__人__) |
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/
ヽ:::::::::: ノ | \
/:::::::::::: く | | | |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
YABEEEEEEEEEEE!!!マジ鳥肌立ったわwww
変わっていく過去が引き起こす現象にワクワクしっ放しで、
もうあのEDのイントロが憎くてしょうがないよ!(えー
そしてキャラ同士の絡み合いも、見てるだけで面白いのが素晴らしい!
俺自身がそうなりやすい体質だったとしても、
これだけキャラだけでのめりこめるアニメもそうそうない!
でも神回だと公には言われてる第12話まであと2回、、
もうこうなったら全話本気でレビューしていくしかないな、、
というわけで、9話を何回も見返したおかげで、更新が遅れてしまったとさ(←おい
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