今週のSteins;Gate＃8：なんというルカ子回！もう可愛けりゃなんでもよくね？

オカリン「この俺が救世主、、だと、、！？」

タイターによって送られたメール。
それによると、オカリンには未来を、タイターが望む未来に変えられるかもしれない力がある。





オカリン「下らん！俺は狂気のマッドサイエンティスト。望みは破壊と混沌だ！」

これ間違いなく噛ませ犬のセリフだろｗｗ

ダルもやってくると、オカリンは『オペレーション・ウルド』を再開することに。
未だに、、というか、こっちの未来線では助手はあまり乗り気ではない。

するとオカリンは自分達が
Dメールで過去を変え、そして世界線を移動させたことを二人に告げる。
ダルと助手には、過去改変前の記憶はなく、そして自分にだけその記憶を持ち合わせていることを。
そしてその力――『リーディング・シュタイナー』（※もちろん造語）が本当なのかどうかを確かめるために、実験再開！




　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　 　　　 ／　 　 　 ＼　　まさか初っ端から
　　　　　　　　／　／　,、 ＼:::＼.　　ルカ子を拝められるなんて…
　　　　　　 ／　 （●） 　 （●） :: ＼ 　
.　　　　 　 |　 　 | |（__人__）| |　 :::　|.　 　
.　　　 　 　 ＼.　| |　｀⌒´　| | :::::／　　　
. 　 　 　 　 ／　 | |　 ー 　 | |　:::＼ 　



　　　　　　　　　／￣￣＼　　　いや、全然泣くところじゃなくね？
　　　　　　　 ／　ノ　　＼ ＼
　　　　　　　 |　 （●）（●）　|
　　　　　　　 |　u （__人__）　 |
　　　　　　　　|　　 ｀ ⌒´　　ﾉ
　　　　　　　　|　　　　　　 　 }
　　　　　　　　ヽ　　　　　 　 }
　 　　　　　　 　ヽ　　　　　ノ　
　r､　　　 　r､／　　　　　　ヘ
　ヽヾ　三　|:l1　　　　　　 　　ヽ
　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　 　　|　|
　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　　　 　　　　|　|
　　　　/´　 /　　　　　　　　 |.　|
　　　　＼. ｨ 　　　 　　　 　　|　 |
　　　 　 　 |　　　 　 　 　 　 | 　|


その手にあるのは外してしまったロト6。

そしてその頃、ラボでは「オペレーション・ウルド」で過去を変える実験中。
でもメールは送れたものの、ダル達が実験の内容を覚えてるということで、過去は変わらず。

ちなみに送ったメールは、5日前のフェイリス杯のカードの配置らしいが、
フェイリス杯の結果をまゆしぃに聞いてみると、、

ダル「え？負けた？」

ダル瞬殺＼（＾Ｏ＾）／
まぁカードの配置を知られたところでどうにでも変えられるんだろうねｗ

もっと分かりやすく過去を変える…
夜の公園で話すオカリンと助手。
乗り気じゃなかった助手が実験のことを考えてるとまた夫婦コント始まったｗ

助手「べ、別に実験に賛成とかそういうのじゃなくて…！」


　　　　　　 ／￣￣＼ 　　もう結婚しろよ…
　　　　　／ 　 ヽ_　　 ＼
　　　　 （●）（● ）　　 ｜　　　　　　　　 ＿＿＿_
　 　 　 （__人__）　　　　 | 　 　 　 　 　 ／　　　 　 ＼　　なんかイライラを通り越して
　　　　　ｌ｀ ⌒´　　　　｜　　　　　　／─　 　 ─　　＼　ニヤニヤしちゃうな…
.　　　　　{　　 　 　 　 ｜ 　 　 　 ／　（●）　 （●）　　 ＼　
　　　　　 {　　　　　　 /　　　　　 |　　　 （__人__）　　　　　|　
　　　　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　＼　 　 ｀ ⌒´　　 　 ,／
　　　　 ／　　　　 　 ＾ヽ　　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 ＼
　 　 　 |　　　　　　　 　 |　 　 　 ｜　　　　　 　 　 　 　 |

次は助手にメールを送らせようとするオカリンだけど、助手はそれを拒否？

助手「過去を変えるなんて、、なんか卑怯な気がするから…」

実験となると乗り気になり、でも自分が失敗したことをそのままにしておきたい。
助手が本当の科学者という感じが垣間見えますな。

夫婦コントが絶賛継続中な最中、
オカリンの携帯には萌郁からの着信が。



二人の会話の内容に
近いメールを送れるなんてまさか超能力者！？



と思ったら至近距離にｲﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

つーか、夜にそれは怖いｗ

萌郁の頼みを断りきれなかったオカリンは、仕方なく萌郁にDメールを送らせることに。

次の日オカリンがラボの下のベンチに座ってるとＭｒ.ブラウン一家が。
やっぱりオカリンは絢ちゃんに嫌われてるみたいだけど、
やってきたまゆしぃにはとてもなついてるみたいｗｗ
多分オカリンは、『俺に近づくと機関が、、』とか言ったんだろｗｗｗ

すると、バイト戦士参上！
タイターは何か教えてくれたのか聞いた鈴羽に、
オカリンはタイターの言ってることが分からなくなってきたと答える。

鈴羽「えーっ！どのへんが！？」



　　　　　　　　 ＿＿＿_　　　　　プフフフフフｗｗｗ
　　 　 　 　 ／　_ノ　ヽ､＼　　　　どうせお前がタイターなんだろ？
　　　　　 ／oﾟ(（＞）)　(（＜）)ﾟo　もう俺は騙せないお！
　　 　 ／　 　 .:ﾟ~（__人__）~ﾟ:＼　　いい加減薄情するお！
　　 　 | 　 　 　 　 |ｒ┬-|　 　 |　
　　 　 ＼、　　 　 i⌒i‐'　 ,;／　　
　　　　／　 ⌒ヽ.ﾉ　ﾉ　 く
　　　/　,＿ ＼　l||l 从＼ ＼
　 　 と_＿＿）_ヽ＿つ_;_ヾ_つ.;.
　　　　　　　　　ﾍﾞｼﾍﾞｼﾍﾞｼ

でも一応手のひら返しの用意も…（←おい

次の日早速実験開始！
メールの内容は4日前に自分の携帯を買い換えろというもの。
これだったら過去が変わっても分かりやすいと思ったら、誰か来た？





　　　 ／￣￣＼　　おいおい、
　　／　　 _ノ　　＼　　これ昨日も着てた服じゃん
　　|　　　 （ ●）（●）　実は結構ズボラなんじゃ…
　　|　　　　 （__人__）　
　　|　　　　　　　　　ﾉ
　　|　　 　 ∩ノ ⊃ }
　 /ヽ　　 ／ ＿ノ }
　(　ヽ　 /　　/　ノ
　　ヽ　“　　/＿|　 |
　　　＼＿_/＿＿ /




　　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　　／　　　u　　＼　 　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　|::::::　　　　 u　｜ 　 　 ／ 　 　 　 ＼　　 暑さで絞りとられた汗が
　　　　　.　|:::::::::::　　　　　｜　 ／ノ 　 ＼ 　 　 ＼　　服の価値を上げてるお！
　　　　　　 |:::::::::::u:　　　　 | ／　/ﾟ＼　 /ﾟ＼　　　＼　マニアならたまらない代物だお！
　　　　　.　 |::::::::::::::　　u　 } |　 　 （__人__）　　 　 　 |
　　　　　.　 ヽ::::::::::::::　 　 }　＼ 　 ｀ ⌒´|'|　　　　_／
　　　　　　　 ヽ::::::::::　　ノ　　　|　　　　　U　　　　 ＼
　　　　　　　　/:::::::::::: く　　　　|　|　　　　　 　 　 | 　|
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ロト6を謝って買ったお詫びにとスイカを持ってきたルカ子ちゃん！
やっぱりこんなに心遣いが出来る子がズボラなわけがないな！
きっとお父さんの趣味で何枚も持ってるんだな！この変態め！（えー

でも何かお取り込み中だったことを察してルカ子はすぐ帰っていってしまう。

実験再開！
電話レンジを起動させ、メールを送ると、



またあの現象ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ～(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ～─ !!

オカリンが目を開けると、そこにはまゆしぃにダル、そして助手の姿が。

オカリン「閃光の指圧師はどこにいった！？」
助手「シャイ、、はぁ？」
ダル「日本語でおｋ」

三人は萌郁のことを知らなかった。ということは萌郁はラボメンにはなっていない―――
まさか！と思い、携帯を見ると、そこには「閃光の指圧師」の文字が。
この世にはいるみたいだけど、メールを送っても、
今忙しいからまた後でという萌郁らしくないメールだった。

もしかしてルカ子がスイカを持ってきてた時、IBN5100は神社にあるという文面に変えて送った。
だから用のないラボには来ず、オカリンのメールにもそっけない態度を？

そして机の上にはルカ子から貰ったスイカは無かった――

リーディング・シュタイナー。この力は本物だった。
助手に、知らないであろう今回の実験の内容を話していると、まゆしぃがやってきて、２人は帰って行った。

まゆしぃ「そうだ！今度皆でお泊まり会しようよ！」
助手「男共抜きでね。そうだ、今度私のホテルに来ない？」



　 　　 　　 ／￣￣＼　　男じゃん…　
　　　　　　／　　　 　　 ＼ 　　　　　＿＿＿_
　　　　　　|::::: 　 　　u　　｜　　　／　　 　 　＼ 　　　もちろんその中には
　　　　　.　|:::::::::::u　　　　｜　 ／　::／::::＼::: 　 ＼ 　ルカ子もいて、
　　　　　　 |::::::::::::::　u　　｜／ 　 <●>::::::<●>　 ＼ その後ｷｬｯｷｬｳﾌﾌな展開が
　　　　　.　 |::::::::::::::　　　　} |　/// （__人__）///　 　|　BD特典映像として…
　　　　　.　 ヽ:::::::::::::: 　　 }　＼　　　 ｀ ⌒´　　　_／ 　
　　　　　　　 ヽ::::::::::　　ノ　　　|　　　　　　　　　　 ＼ 　
　　　　　　　　/:::::::::::: く　　　　|　|　　　　　　　　 | 　|
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すると、まゆしぃに電話が。
どうやらルカ子からだったらしいが、、

そして翌日、ルカ子がラボに来た！

まゆしぃ「まゆしぃのコスを着てくれるんだね～」

テンションの上がるまゆしぃは奥の部屋にルカ子を連れて、、

まゆしぃ「ほら～服を脱ぎ脱ぎしてー」
ルカ子「あっ！そんなトコさわらないで！ぁっ、分かった！一人で着替えるから！」
まゆしぃ「これ着るのにコツがいるんだよね～」
ルカ子「脱がさないで～！」




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　 　 　 　／　 　 　 , '　 　 　 |　ヽ ＼　　 　 ｀ ⌒´　　 　／　/　ｊ 　 　＼
　　　　／　 　 　　, '　　　 　　＼　￣　　　　　　　　　　　￣　　/ `、　　　＼
　　.／　 　 　 　, '　 　 　 　　　　＼　　　　　 　　　 　　　　　／ 　　`、　 　　＼

　　　　　　　　　　　　↑また百合フィールドのオーラを集める管理人


　　 ／￣￣＼
　／　ノ　　＼ ＼　 なんかこの記事のと
　|　 （●）（●）　|　　オーラが違う気が…
.　|　u （__人__）　 |
　 |　　 ｀ ⌒´　　ﾉ
.　 |　　　　　　 　 }
.　 ヽ　　　　　 　 }
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　＼
　　　/　　　 く　　＼　　　　　　　 ＼
　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　 　　　　　　＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　 　 　　　　　 ＼





ライネットカードのキャラのコスｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

スカート伸ばして隠そうとしてるだなんて、まさか…！
大丈夫！僕も同じさ！（ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ（えー

そしてその様子を見る男性陣もどうやら正気ではいられない様子ｗｗ
もちろんダルさんのローアングラーはBD特典として…（しつこい

そして助手も登場！

でもただコスをしに来たわけではなく、ルカ子にはあるお願いがあった。

ルカ子「僕も過去にメールを送りたいんです！」

どうしてDメールのことを知っているのか…
それは昨日スイカを持ってきた時、ついラボの中から聞こえる声を聞いてしまったらしい。

ルカ子はどうしても過去を変えたいと言うが、その内容は…

ルカ子「実は僕、、女の子になりたいんです！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿
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　　　　＿|＿_|_|＿　　　　 　 　 　 　 　 !　　　:::::i　　　　　　 ::::::::::::::::::::::|... ..... .....

その発想はなかったｗｗｗｗｗ

自分の容姿がルカ子にとってコンプレックスだったらしい。
でも女の子になれば自分の身体に自身がつくはず。それがルカ子が女の子になりたい理由だった。

助手「一体彼女はなにを言ってるの？」

あぁ、そういえば助手はルカ子が男だってこと知らなったっけｗｗｗ

ルカ子のたくましい胸を触り呆然の助手ｗｗ
さすがの天才も、この人智を超えた可愛さにはひれ伏すしかなかったのか…

ルカ子のお母様にDメールで『野菜を沢山食べると女の子を産める』という俗説に従った内容を送って過去を変えることに。
でも本当に成功するのかと思うダルに、

オカリン「悩んだ上でのことだろう…それで気が済むのなら」

さっすがオカリン！懐が広いっすなぁ！
そしてルカ子はラボメン№006に！

だけどルカ子の生まれる93年に携帯電話は普及していない！！
ところがどっこい！鳳凰院凶真の天才的頭脳（えー）によって、ポケベルを使えばいいということに。

ルカ子のお母様がポケベルを持っていたということで、早速実験開始！

しかし、送る内容が濁点の問題で文字数オーバー＼（＾Ｏ＾）／

「やさいくうとげんきなこうめる」

これに変更したけど、絶対何かあるんだろうな…。

ま、俺にはなんにも分かんないけどね！（えー

いざ実験開始！
放電現象が発生し、メールの送信ボタンを押す！


　　　　　　　　　　　　　やったな！これでルカ子が
　　　　 ／￣￣￣＼　　正真正銘の女の子になるぞ！
　　　／　　　 　 _ノ　ヽ
（（　 |　　　　　 （ ●） |　　　　　 ＿＿＿_
　　　|　　　　　⌒（__人）.　　 .／　　　 　 ＼　　ん？あ、ああ…
　　　|　　　　 　 　 ⌒ﾉ.　　／　　 ─　　 ─＼
　　　ヽ　　　　　　 　 }　 ／　 　 （● ）　（● ）＼
＿　　 >　　　　　 　 } 　 |　　　 　 　 （__人__） 　 |
　 ￣￣`　　　 ､＿_ﾉ　　 ＼　　 　 　 ｀ ⌒´　 ／
　　　　　　　　￣`'‐- 、　　 >　　　　　ー‐　 <
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　/　　　　　 ／￣彡ﾐヽ、
　　　 　 　 　 　 　 　 　 V　　　 ヽ　/　　/　ヽ　 ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 Ｙ　　/　　 |　　|
　　　　　　　　　 入　　 　 ヽ　　　　　ノ　　　 ヽ ノ

　　　　　　　　　　　　
　　　　 ／￣￣￣＼
　　　／　　　 　 _ノ　ヽ
（（　 |　　　　　 （ ⌒） |　　　　　 ＿＿＿_
　　　|　　　　　⌒（__人）.　　 .／　　　 　 ＼　　　（なんだろうこの気持ち…
　　　|　　　　 　 　 ⌒ﾉ.　　／　　 ─　　 ─＼　　ルカ子が女の子になる…
　　　ヽ　　　　　　 　 }　 ／　 Ｕ　（●）　（●）＼　　本当にそれでいいのか？）
＿　　 >　　　　　 　 } 　 |　　　 　 　 （__人__） 　 |
　 ￣￣`　　　 ､＿_ﾉ　　 ＼　　 　 　 ｀ ⌒´　 ／
　　　　　　　　￣`'‐- 、　　 >　　　　　ー‐　 <
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　/　　　　　 ／￣彡ﾐヽ、
　　　 　 　 　 　 　 　 　 V　　　 ヽ　/　　/　ヽ　 ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 Ｙ　　/　　 |　　|
　　　　　　　　　 入　　 　 ヽ　　　　　ノ　　　 ヽ ノ





まさかの世界線移動…だと…！？

オカリンの周りにいたのは、ダルに助手、まゆしぃ、そしてルカ子。
世界線が移動したということはルカ子が女の子に！？

オカリン「失敗…だな…」


　　　　　 ／￣￣＼　（ ;;;;(　　　　　
　　　　／ ._ノ　　ヽ､＼) ;;;;)　＜おい、残念だったな
　　　　|　 （●）（●）/;;／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　|　　（__人__）l;;,´|　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　＼　ふぅ…
　　　　|　./´ニﾄ━・'　.ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　 ＼
　　　　| .l　_ニｿ　　　 }　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　 　＼ ,　, ／　 ＼
　　　　 /ヽ､_ノ　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　|　 　 　 （ー）　 （ー）　 |
　 　 __/　　/　　　 ノ__　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 u. 　 （__人__）　,／
　　/ /　　/　　　　　　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　 ｀ ⌒´　　＼
　 /´　　./　　　　　　　,.　 ヽ.　　　　　　　　　　 ／´　　　 　 _i⌒i⌒i⌒i┐ ヽ
　 ﾄ､＿,/.　　　　　　　｜､　 ヽ　　　　　　　　　　|　　　　ｌ　 （ l　/　/　/　l
　　 ｜　　　　　 　　　｜/　 /　　　　



　　　　 ／￣￣￣＼　　え？
（（ 　／　　　 　 _ノ　ヽ　　　　　　　　
　　　|　　　　　 （ ●） |　
　　　|　　　U　　 （__人）.
　　　|　　　　 　 　 ⌒ﾉ. 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_
　　　ヽ　　　　　　 　 }　　　　　　　　　　　　／／　 　＼＼
＿　　 >　　　　　 　 }　　　　　　　　　　　／（●） 　（●）　＼
　 ￣￣`　　　 ､＿_ﾉ　　 　　　　　　　.／:::⌒　　､_!　 ⌒:::::　＼
　　　　　　　　￣`'‐- 、　　　　　　　　|　　　　'ｰ三-'　　　　　　|
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　＼　　　　　　　　 　 　／
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　 　 | i　　　　　　　　　 　.| 　|
　　　　　　　　　 入　　 　 ヽ　　　　.　| |　　　　　　　　　　 .| 　|


それにしても一体何が変わったのか…
ん？ちょっと待て。少し巻き戻してみよう…。


まゆしぃ「ルカちゃんにはこういうの絶対似会うと思う」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　／ー　 ー .＼　
　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ／(○ ）) (○ ）)＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　（__人__）)　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　　）r┬ﾘ　u.　.　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 ｀ ⌒ ´　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ､　　　　　　..／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　_.ノ
　 　　.／￣￣＼ 　　　　　　　 　 　（　.(
　　 _ノ　　ヽ、　　＼ 　　　　　　　　　）ノ
　　（○）（○ ）　　　|　 .＿＿＿　 　(（
　　（__人__）　　u　. |／ー　 ー .＼ .ノ
　　 ヽ｀⌒ ´　 　 ／( 　 ）)( 　 ）) ＼
　　　 {　　 　 　／　　（__人__）　　 　 ＼
　 　　ヽ　　 　 | 　　　　|r┬ |　　.　 　　|
　　 　 　 ﾝ 　　＼.　 　 || .|　|　　 　　／
　　　 　i´　　　 　.|　 .　|| .|　|　　　　 ＼
　　　 　|　　 　 　 |　|.....|| .|　|　　 　 | 　|

---

まさにルカ子のルカ子によるルカ子のための回だったな！

そして萌郁さんがラボメンではなくなった…
なんかこう、色々積み上げてきた人との関係が無くなっていく様は、見てて悲しくなってきますな。

それにしても最後のセリフ…もしかして本当に女の子に…！？
まぁ、僕としては別に女の子でもルカ子ならWelcomeなんですけどね。
でも、なぜルカ子が女の子になることに僕が危機感を感じたのかが分からないんだ…（えー

ま、なんにせよ、




ルカ子は天使！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 　＼　　　ルカ子は天使！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_∩　 ／　 _ノ　　　　　＼　　そう思った人は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ヨ |／ 　(（●）三（●）)　＼　拍手ボタンを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|'''|　　　 　（__人__）　　　　 |　　クリック！
　　　　　　　　　　　＋ 　　　　　　　　　　　　|　＼＿＿　｀ー　,r'⌒ ＼／
　　 ／￣￣＼　　先週も同ｚ…　　　.　　　　',　ヽ__　　,'　　／　　へ 　＼
　／　　 　　　 ＼　 　　　+　　　　　　　　　　 ヽ 　 ''-/　　　　　　|　　＼　＼
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　　　/　　　 く　　＼　　　　　　＼　　　　　　　 　　 !　　（　　　,ヘ
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