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今週のSteins;Gate#7:動き出す物語、、そしてラボメンの絆に胸が熱くなったんだ、、。

Category:
Steins;Gate
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助手かわいいよ助手
オカリン「震えよ、我が右腕…」

と言いつつオカリンがなんとレンジの扉を外した!?
改良するためか? その一方ではジューシーから揚げが食べれないとガッカリなまゆしぃ。

ダル「よ~し、プログラムオワタ」

どうやらDメールを好きな番号に送れるようにしたとか。
というわけで萌郁さんに本当にタイムマシンなのかどうかを確信してもらうために
早速実験開始!!、、、しかし、また店長に怒鳴られるかも?

オカリン「バイト戦士! Mr.ブラウンは?」
鈴羽「Mr.ブラウンって?」
絢「お父さんはMr.ブラウン」




         / ̄ ̄\  ・・・・。 
      /       \      ____
      |:::::     u  |   /      \   あれ?何この可愛い娘?
     . |:::::::::::u    |  / ::/::::\:::  \  小さい娘も取り揃えてるなんて
       |:::::::::::::: u  |/ <●>::::::<●> .  \ シュタゲあざとい!
     .  |::::::::::::::    } | /// (__人__)///   |  
     .  ヽ::::::::::::::    } \    ` ⌒´   _/  
        ヽ::::::::::  ノ   |           \  
        /:::::::::::: く    | |         |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――



どうやらMr.ブラウンの子供みたいだけど、っていうらしい。

ちなみにMr.ブラウンは出張サービス中で不在ということで実験し放題と分かり、実験開始!

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あぁ、レンジの扉壊したのって、いちいち扉を開け閉めするのが面倒だったからか。
そして実験は成功し、改良した部分も正常に機能したみたい。

萌郁「本当に、、タイムマシン、、」

実験成功したからか、助手が色々買ってきてくれたみたいだけど、

オカリン「ドクペがないではないか!」

どうやら売切れてたらしいが、それでも探すのがドクトルペッパリアンだと豪語するオカリンw



        / ̄ ̄\  <ならねーよ。 
      /       \      ____
      |:::::        |   /      \  そしてこれが後に
     . |:::::::::::     |  /::::\:::::/::::: \  重要な伏線に…
       |:::::::::::::: u  |/  <●>::::::<●>  \ 
     .  |::::::::::::::    } |     (__人__)    | 
     .  ヽ::::::::::::::    } \    ` ⌒´   _/
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /:::::::::::: く    | |         |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――



渡されたのは「野菜生k…人生」

第二回円卓会議の 始 ま り だ

つーか、ダル窓開けるなww
こればっかりはさすがにオカリンを支持したいww

今回の円卓会議は実験を第二段階に勧めるらしく、その内容とは、、、って、萌香さん、メール送りすぎワロタwww

「過去を、、変える、、!」

タイムパラドックスが起きたらどうするのかと反論する助手だったが、
Dメールで過去がどう変わるのかも見てみたかった。そして本作戦で成し遂げること、、それは、、、

オカリン「宝くじだ!」

小っちぇー、オカリン超小っちぇー

でもダルはPCパーツが買えるからと結構乗り気w 結局お金が目的なんだろうと言う助手に、

オカリン「黙れ、セレブセブンティーン」

助手は新たな呼び名「セレブセブンティーン」こと「セレセブ」をゲットした!(えー

と色々揉めてたら萌郁さんがいない!?


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持 ち 逃 げ w w w

「IBN5100持っていきたいな~いいよね?」

これに対する返事がなかったからと萌香さんフリーダムすぐるww

実験には「ロト6」を使うことに。
で、早速一等の抽選番号、及び金額を見てみると、なんと二億!?

オカリン「ま、待てダル、二億はちょっと…一等はさすがに目立ちすぎる、俺は機関に追われてる身だからな」

まぁ、確かにそれは分かるかな。 機関に追われてるかは置いといて。
二等は2300万、そして三等が70万と聞いて、、

「それーーーっ!!」

小っちぇー、オカリン超絶小っちぇー!

で、その間萌郁さんにラボを案内してあげるまゆしぃ。

まゆしぃ「疲れた時にむぎゅーってするの」

僕もまゆしぃにむぎゅーってされたいです!><(←うわー

オカリンにラボメンとしての初仕事を与えられた萌香さん。
内容は事情を知らない過去のオカリンにロト6を買いたくさせるような文面を考えろというもの。

オカリン「ついにシュタインズゲートを開く時が来たな、、」
助手「またそれ?本当に飽きないわね」


夫婦コント始まった!
そしてその模様を写真に収める萌香さんw なんか楽しそうに見えたらしいww

助手「べ、別に楽しいわけじゃ、、、」
ダル「それにしてもこの助手、ツンデレである」
助手「誰がツンデレだ!」
ダル「おっ、牧瀬氏、ツンデレの意味が分かる?」

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助手「へっ!?し、知らないわよ!!///」

冒頭でも書いたけど、やっぱ助手いいなwww
でもそれを眺める萌郁さんの表情は…?

レンジを起動し、メールを送ろうとするオカリン。しかし、本当にタイムパラドックスが起きたらどうする、、、
でもオカリンはSERNの陰謀を打ち破るため、、

「エル・プサイ・コングルゥ!」

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     / ̄ ̄\  こ、これは、、!?
   /  ー  ‐\
   |   ( ○) ( ○)___
   |     (__人__)´ ー  ー\  第1話のあの時と
   |      `i  i´ノ( ○) ( ○)  同じ現象…!
   |   .   `⌒ }   (__人__) ヽ
   ヽ       .}    `i  i´  |
    ヽ     ノ、_    `⌒_/
    /⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⌒ `i
    /    r―――――――‐‐'
    l      ( ̄レワ   /  |
    |       \ \/ /  |
    |       | \_/   



気付くと、自分のことを呼ぶみんなの声が。
まゆしぃによると、実験を始めようとすると、いきなりオカリンがレンジの前にやってきて、
そこで30秒くらい突っ立てたらしい。
そしてロト6の抽選番号の書かれたDメールはしっかり受信されていた。
じゃあ、ロト6で当てた70万はあるのか!?  助手にそれを聞くオカリンだったが、、

助手「今その内容を考えてるところじゃない


まだDメールを送っていない…!?
でも自分の携帯には番号が書かれたDメールがしっかりと受信されている、、、。

すると、誰かがラボにやってきた!

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                         ⊂ニニ⊃
        ____  やっぱりルカ子は  ____
      /    \  可愛いな…   /     \   おいおい、、お前、
    |\/   ノ' ヾ \/|         / へ      \  この子は男の子だぞ、、
   |/  ≪①> <①>\|       /  (ー)       \ 俺もお前も男だろ…
   |      (__人__)   |   ε= |(__人__)           |
   /     ∩ノ ⊃  /      \ ⌒ ´         /
.   (  \ / _ノ |  |    γ⌒/         ⌒\⌒⌒ヽ
   .\ “  /__|  |;   (_ノノ|         |  |_しし_)
   .  \ /___ /       :::::;; ::::::: ::::: :::::;:::::;; ::::::: ::
       ::::::;; ::::::: ::::: :::          ::::::;; ::::::: ::::: :::::;;
         ::;;; :::::::::::::::::         :::::;;; ::::::::::::::: :::;
              ::::::;;::./ ̄ ̄ ̄\:::;;;;::::::::;;;;;;;:::''
               / ─    ─ \
              /  <○>  <○>  \
              |    (__人__)    |
              \     `⌒J´   /
              /              \



                          ⊂ニニ⊃
        ____ じゃあ、俺を愛してる   ____
      /    \ って言ったのは… /     \  そ、それは別だよ…
    |\/    ノ' ヾ\ /|   (⌒⌒)   / ⌒      \  
   |/     ≪①> \|  \/  /  (○)       \
   |       /// (__人__)|        |(__人__) ///       |
    \、      ` ^^^/       \ ⌒ ´         /
.   /⌒ヾ  `ー‐" " ヽ   γ⌒⌒/         ⌒\⌒⌒ヽ
   ::::::;; ::::::: ::::: : ::::::; ;   (_ノノ/             ヽしし_)
           :::::: :::::::          ::::::;; ::::::: ::::: :::::;;
             :::::::::         :::::;;; ::::::::::::::: :::;
               ::;;::./ ̄ ̄ ̄\:::;;;;::::::::;;;;;;;:::''
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              |    (__人__)    |
              \     `⌒J´   /
              /              \




                           ⊂ニニ⊃
                   ____      ____
                 /    \  /      \  アッ、、ヤダ…
              |\/ノ'  ヾ    `/─    ─   \
              |/<①>  <①. /  (○)  (○ )   \
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           / ̄/ ` ー ─ '/><  ` ー─ '   ―-、 ヽ,⌒⌒ヽ
            /        ̄    /              ヽ、 .トしし_)
           |    、.   r‐x‐、,'    ,.‐x‐、   . /   / | l) )
           \.   \  ! (__) ヽ、. / (__) 〉_,./   /   Li‐'
        __,,,i‐ノ\    ミ、_,.   ̄ ̄ ̄      /イ   ヽ |
               `ー-------‐`ー―------―一'   i   ヽl
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           :::::;;;;;::: ;;::;;::      ::::::: ::::: ::::::::::::;;;;;;::::: :::
            ::::::: ::::: :::          ::::::;; ::::::: ::::: :::::;;
            :::::::::::::::::         :::::;;; ::::::::::::::: :::;
              :::::;;::./ ̄ ̄ ̄\  何盛ってんだコイツら…
               / ─    ─ \
              /  (○)  (○)  \
              |    (__人__)    |
              \     `⌒´    /
              /              \



いつもとはまた雰囲気も違った私服もストライク!
オカリンに謝りながらやってきたルカ子が持ってるのはロト6のくじ!?
一週間前にオカリンにこの番号で買ってみろと言われたらしいが、、

ルカ子「番号を一つ間違えてしまって、、、。」

もう、、ルカ子はまったく…///(←言ってる場合か

電話レンジでロト6を当てようとしたのかという答えを導く助手だったが、
オカリンは目の前で恐ろしい光景を目の当たりにする。

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「ドクペがないではないか!」

それはついさっき自分が放った言葉と矛盾した光景だった…。


   :/ ̄ ̄ ̄\:
 :/      _ノ \:
 :|       u ( ○)):
. :|        (__ノ_):                     
  :|   ┘└  `⌒ノ:          . -─── 、    あっれ~? 
.  :|.   ┐┌     }:         / ,  ヽ:::::: \    僕ついさっき誰かさんに
.  :ヽ         }:          /:::::::::   < ・ >  \  伏線にはならないって
   :ヽ  u     ノ:    ((  / <・ >::::::::::::⌒     ヽ 言われたんだけどな~?
   .:>      <:          |   ⌒(_人__)、      |   | |
   :|       |:         ヽ ∩l^l^ln_)      /   ノノ
    :|       |:            ヽヽ   |      人


なんでここでわざわざドクペがないことをネタにするのかなとあのシーン見てて思ってたんだけど、
リアルでドクペが机にあったのを見た時はマジで興奮したw

屋上で一人考え事をするオカリン。
携帯には自分がDメールを送信した記録がない…。
オカリンだけが覚えている、あの実験の記憶。
そしてその感覚は前にも覚えがあった。
7月28日、人工衛星が墜落したと聞かされる少し前に感じたあの感覚に。

ビルの前でサボってた鈴羽は、オカリンが外に出てきたのを見て、なんか洗脳されてる?
と聞いたオカリンがその言葉を冗談で肯定したら、

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鈴羽「チップは入ってない、、大丈夫、、洗脳されてないみたい」

未来の世界ではSERNがチップを使って洗脳でもしてんのか?
オカリンは鈴羽に、10分前に何かデカい音がしなかったかと聞くも、
それよりもっと前に音がしただけで、それ以降はないと言う。

やっぱりロト6のDメールの実験は行われていないのか…。

そして鈴羽はタイムマシンのことも知っていた。

鈴羽「タイムマシンのことで悩んでるんだったら、ジョン・タイターに聞いてみれば?」



        / ̄ ̄\  ・・・。
      /       \        ___
      |::::::        |     /     \  タイターはお前なんだろ?
     . |:::::::::::     |  /  _ノ  ヽ、 \  早く吐けよ… 
       |::::::::::::::    |/   (●) (●)  \  
     .  |::::::::::::::    } |     (__人__)    |
     .  ヽ::::::::::::::    } \    ` ⌒´     _/
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /:::::::::::: く    | |         |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
         |:::::::::::::::|ヽ、二⌒)


過去を変える時、ダイバージェンスという数値が変動し、世界線が変わる。
その時、変わる前の記憶は消去され、新しい世界線での記憶が再構築される。


だからオカリンがさっき行った実験において、世界線が、
ルカ子がロト6を買わない世界線→→→→買った世界線へと変化した。

自分が行ったロト6の実験を覚えてる者はいない。
過去の流れも変わり、ロト6の実験を行わなかった世界になったからである。
では、どうしてオカリンだけがその記憶を所持することが出来たのか。

クラクションの音が響く!?
どうやらMr.ブラウンが帰ってきたらしく、鈴羽は絢ちゃんに口止めを頼むも、

絢「約束だから、サボっちゃダメって言われたの」

鈴羽オワタ\(^o^)/

研究所に帰り、オカリンは突然、今日はとりあえず解散しろと言う。
そしてオカリンは一人、ジョン=タイターに事の顛末を書いたメールを送る
後ろには助手が考え事と言って、ソファに座っているのだが。

メールが来た!?
、、と思ったらそれは宝くじのことで謝るルカ子からだった。
そして間髪入れずに閃光の指圧師=萌郁さんからもw

ダルからは電話が!? どうやら何かミスを犯してしまったらしいが、まさかそれでオカリンが…!?

「ラボに財布忘れたお!」

これはブチ切りしても許されるレベル。
って、また電話かよ!?、、、と思ったらまゆしぃから?

まゆしぃ「オカリン、元気になった?まだだったら、まゆしぃのウーパー、むぎゅーってしていいからね。そしたら元気出るから」

オカリン「ああ、もう切るぞ。バイト頑張れよ」

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(´;ω;`)グビッ
オカリン、いい仲間に出会えて良かったな!
ほとんどの人から色々励ましてもらえるって、オカリンはやっぱ人徳があるんだな…。
なんと言っても、まゆしぃに対する接し方が他のみんなと違うのもまたグッとくるものがあったんだ…。

オカリン「来た!!」


確かにそれは時間線が移動したことで間違いはないが、
オカリンが前の記憶を持ってることはタイターにも分からないらしい。
そしてその現象は、2036年においても観測されたことはないと言う。

「あなたなら世界を導くことができるかもしれません。
ダイバージェンス1%の向こう側へ…


その向こう側にあるもの、それはタイターが未来を変えて得たい、真の自由
そしてオカリンなら未来を変え、自由をもたらしてくれるかもしれない。

自分が世界を救えるかもしれない。戸惑うしかないオカリンだったが、、

「キョーマ、あなたに救世主になってほしい。」



ま た お 預 け か

いや、俄然面白くなってきたな!
これから先どうなるかも気になるし、7話も過ぎて、大分キャラに愛着が湧いてきたところで、
オカリンを元気づけてあげるみんなの姿にマジ泣きしてしまった…。
でもここで泣いてなんかいたら、後の方でどんだけ泣いちゃうんだろうなw

ま、なんにせよ、

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ルカ子は女神(えー
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最終更新日2020-05-10
Posted by ジレンマ、

Comments 

  1. 時々:2011/05/20(金) 01:36:00 ID:79D/WHSg
  2. 萌「香」じゃなくて萌「郁」ですよ。 自分も初見では「郁」を「か」とは読めなかったですけど。 やる夫のAAが好きなので応援しています。


  3. とど:2011/05/20(金) 01:55:00 ID:79D/WHSg
  4. ドクペだとかラボメン同士の絡みを強調するなど、細かいアニメオリジナル演出が非常に良く出来てた回でした。 それにしてもルカ子が可愛すぎて生きるのが辛い(だが男だ) あの私服ってもしかしてルカパパの趣味なんでしょうかね?w 娘と一緒に居るだけで人をロリペド扱いするMr.ブラウンといい、この世界には変態親父しかいないのかorz >大分キャラに愛着が湧いてきた ペースが遅いと言われつつも、丹念にキャラ立てと伏線を撒いてきたアニメスタッフに敬意を表したいです。 展開知ってても楽しいですからね。この後物語は徐々に加速していきますし、本当に先が楽しみ。


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