今週のSteins;Gate#6:やったねオカリン! ラボメンが一人増えたよ!
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なんだ、これは。
人工衛星が墜落してから5日が経った秋葉原。
ラジ館付近にはオカリンに「閃光の指圧師」と名付けられた桐生 萌郁の姿が。
報道陣が取材をしようとすると、カメラを嫌がったのか逃亡!?
この前も自分のケータイを触られたくなかった描写があったけど、
一体なんなのだろうか、、、。防衛反応みたいな?
FBって誰ぞ?
牛丼を食べて喜んでるのは鈴羽?
どうやらオカリン達と一緒にあの食堂に来たらしい。
鈴羽「これが、、おいしい!」
/ ̄ ̄\ ……。
/ \
|:::::: |
. |:::::::::::U | ____
|:::::::::::::: | /_ノ ヽ_ \ ほらほら~お肉で
. |:::::::::::::: } /(ー) (ー) \ 喜んでるよ~?
. ヽ:::::::::::::: } / ⌒(__人__) /^ヽ やっぱ先週書いた予想は
ヽ:::::::::: ノ | |r┬-| / 〉| 当たってんじゃね?
/:::::::::::: く \ `ー‐' 〈 / ⌒^ヽ
-―――――|:::::::::::::::: \――――――――― \ _ _ _ )
外れたら恥ずかしいから消そうかな…(おい
…ってか、卵の割り方すら知らない!?これはいよいよ予想が(ry
そしたらこの前オカリンに払わされたお代を思い出しちゃったダルw
オカリン「スイス銀行に、、」
オカリンすげー!1000万円以上も預金してるのかー(棒
(※スイス銀行には最低でも1000万ほど預金しなくてはならないらしい。)
トゥットゥルー!とやってきたまゆしぃと一緒にラボのあるビルに帰っていくと、
ビルの前でちょうど助手が!(゚д゚)
助手を睨み付けるも、ここでもMr.ブラウンに呼ばれて店の中に入っていく。
地味に助手が今生きてられるのってMr.ブラウンがいるからじゃね?w
ダル「円卓会議?」
オカリン「うむ」
研究所に集まった4人で何やら今後どうするかを話し合うミーティングをするらしい。
というわけでまゆしぃにも今まであったことを話すべくミーティング開始!
まぁとりあえずはSERNを出し抜くために電話レンジ(仮)を完璧なものにすることに。
オカリン「あ、そうだ!」
呼びにくいから、過去に送られるメールの名前を付けようと考えたオカリン。
間違いない。これはグダg(ry
まずはオカリンから、、
「ノスタルジア・ドライブッ!」
却下。(えー
そして助手は「遡行メール」という名前を考えるも、「遡行」の意味が分かんなかったまゆしぃがいたので却下w
ダル「時をかけるメール一択だろ 常考」
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| U ( ●)(●)
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ
. | } ミ ピコッ
. ヽ } ミ /\ ,☆___
ヽ ノ \ \ / \ 「未来で待ってる。」
/ く \. /\/ / ,、 \:::\. 脳内再生されるから却下で…
| `ー一⌒) / (●) (●) :: \
| i´ ̄ ̄ ̄ \ | | |(__人__)| | ::: |
\. | | `⌒´ | | :::::/
/ | | ー | | :::\
さらにまゆしぃまで参戦!
…でカオスな空気を止めるためにまゆしぃの「デロリアンメール」(?)を略した「Dメール」と助手が名づけて何とか終了w
つーか、思いついた時の「トゥットゥルー!」が可愛すぎた…。
作戦名「オペレーション・ウルド」開始!
でも「Dメール」の発生条件が分からない、、って思ってたら…?
オカリン「この鳳凰院凶真に一つ仮説がある、、」
それは過去二回成功したDメールを送った同じ時間帯に実験すれば成功するのではないかという仮説だった。
___
/ \ さすがオカリン!
/ \ やる時はやる男だ!
| ヽ、 _ノ |
| (●) (●) | ____
| (_人_) | /― ―\ いや、これどう考えても
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | / (●) (●) \ おふざけパターンだろ…
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ /-‐─| (__人__) |
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ | `⌒´ ,|ー‐- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {\ ー / | | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽ` ー─‐‐''" ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\ //
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
ということでさっそく実験開始!
お決まりのバナナを使ったわいせつ行為(←)を済ませてバナナを設置する助手だったが、、
助手「いだっ」
【速報】実は助手はドジッ子だった。(えー
まゆしぃ「痛いの痛いのとんでけ~」
助手「サンクス、まゆり」
百合フィールド、、これは決して我々オスが踏み込んではいけない聖なる地、、、。
だが、ここまで我々の心を癒してくれる、、、。要するに百合は最強ってことだな!(えー
電子レンジを動かし、この前のように途中で扉を開けて放電現象が発生すると、すかさず助手からオカリンにメール!
「フハハハハ、、来た、、来たぞおおおお!!」
オカリン、どこの世紀末の魔王だよwww
放電も終わってバナナはどうなった!?
ゲルバナキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ということは実験は成功か!
そしてオカリンの仮説もあってたのか…。
___
/ \ な?
/ \
| ヽ、 _ノ |
| ( ●) ( ●) | ____
| (_人_) | /― ―\ ……。
, ヘー‐- 、 l `⌒´ | /u( ●) ( ●).\
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ /-‐─| (__人__) |
''"//ヽー、 ノヽ∧ / |′ | `⌒´ ,|ー‐- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ / ノ |. { {\ ー / | | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽ` ー─‐‐''" ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\ //
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
実は違うってなるんだろ?なっ!?
そしてDメールもしっかり過去に送られてる!
送られた日付は7月28日、、って、人工衛星が墜落した日か…。
でもなぜか1通しか送ってないはずのメールが2通に分かれて受信されてる?
そういや前にダルが何件もの変なメールを受信したとか言ってたな…。
スーパーで実験成功の祝勝会の買い物中のオカリンとダル。
するとオカリンはたまたま見たメロンゼリーであのゼリー状になった人間の姿を思い返してしまう。
自分達はあのSERNの機密を知ってしまい、
そしてそれをまゆしぃに教えてしまった…。
こんなことをしてもよかったのか?そう自問してるオカリンのもとにあの「閃光の指圧師」が。
オカリンが話しかけると、閃光の指圧師は携帯で何かし始めるも返答なしw
何回もオカリンが話しかけるとようやく閃光の指圧師が口を開き、、
萌郁「携帯、持ってないの?」
この人まさかメールで会話しようとしてたのかw
オカリンの携帯は今「オペレーション・ウルド」に使用中で持ってなかったのだ。
するとそこに買い物を終えたダルが、、
ダル「そちらのエロい、、あ、いや、セクシーな三次元の女性の方はどなたでありますか?」
言い換えても失礼だぞw
ダルが握手をしようと手を差し出すと、、
ダル「三次元に希望を持っていた時期も僕にはありますた…。」
. .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。+ ゚ + ・
∧ ∧. _::::。・._、_ ゚ ・
/:彡ミ゛ヽ;)(m,_)‐-(<_,` )-、 *
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::iー-、 .i ゚ +
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l ゝ ,n _i l
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄E_ )__ノ ̄
そのまま閃光の指圧師は去っていき、ラボに帰ると
実験の振動でMr.ブラウンが怒ってると鈴羽に聞かされるw
鈴羽「まだいるの、、牧瀬紅莉栖…。」
鈴羽が助手と過去に何かあったのおかとオカリンは考えるけど、
鈴羽曰く、昨日会ったのが初めてだと言う。 やっぱり未来から来たのか?
で、Mr.ブラウンに説明しに行っても、ダルに実験を中止しろと言ったにも関わらずまだ振動が!?
ダル「最後にもう一回だけって牧瀬氏が」
その甘い考えが後に研究所の解散に繋がっていくのだった…(えー
助手が何回か実験をして分かったことは、
時間と文字数は新しい情報か…。
半角36文字分が先週助手が言ってた10のマイナス19乗m分ってことか?
まゆしぃ「きっとそのブラックホールの穴がキツイんだよ」
ダル「まゆしぃ、今のところもう一度穴の部分から、、、」
早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄 さ
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目 っ
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ き
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l か
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ ら
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! つ
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ :
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ / j/
とにかく詳細は明日また検証してみるとして今日は打ち切りということに。
そしてオカリンは宣言する。
「2010年8月2日は、人類史によって永遠に記録に残る一日になるであろう。
なぜならこの日、、我ら未来ガジェット研究所は、人類史上最初のタイムマシンを完成させたからであーる!」
/ ̄ ̄ \ <お前この日何やってたっけ
/ ―\ ____
|:::::: ( ●) | / \ <予備校で夏期講習でした
. |::::::::::: (__人) / ― ― \ つーか思い出させるなよ、恥ずかしい
|:::::::::::::: ⌒ノ/ (●) (●)U \
. |:::::::::::::: } | (__人__) |
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/
ヽ:::::::::: ノ | \
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-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
ダルと助手にメタメタにされて傷心気味なオカリンだったけど、
まゆしぃ「でもオカリン、、実験がうまくいってよかったね」
天使や、、天使がここにいらっしゃる…!
その言葉にオカリンは笑顔になるも、
自分がまゆしぃにこの秘密を教えてしまったことを後悔したのか、喜べないでいた。
/ ̄ ̄\ <シュタゲに腐は
/ ⌒ ⌒ \ いらないだろjk…
| (●) (●) | ____ ぐちょは作品を腐らせるから、
.| (__人__) .| / \ さっさと持ち場に帰れ
.| ` ⌒´ | 、、 / ─ ― \ 、、シッシッ
| }l⌒l ノノ シッシッ / (●) (●) \l⌒l ノノ
. ヽ .}`'''| \ | (__人__) |`'''|
ヽ ノ ./ \ \ ` ⌒´ _/ /
/ く/ / \ ノ /
| \ \ (⌒二 |
| |ヽ、二⌒)、 \ |
オカリンがいるのは宇宙!?
すると、足元にブラックホールみたいなのが出現してオカリンは飲み込まれていく!?
「イベント・ホライゾン」
ここでは空間と時空が入れ替わっている。そう説明する声の主は助手か?
オカリンには空間の移動はできない、、。そして時間だけが引き伸ばされている。
「振り返ってはいけない。永遠は無限ではない。
永遠に向かって時間が引き伸ばされようと、、、終わりは、存在する。」
声の後、オカリンの腕がゼリーマン状態に!?
「前を向いて、たどり着いて。振り返ってはいけない。」
携帯の着信音でオカリンが目覚めた!
ということはこれは夢だったのか?でも唐突すぎて何を言ってるのか、わけがわからないよ(←おい
着信音の犯人はあの「閃光の指圧師」。
しかし、無数のメールの中のある一通にとんでもないものがあった。
「今階段昇ってる 萌郁」
閃光の指圧師来訪━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ノックする前にオカリンがドアを開けるとやっぱりいた━━━━━!!
オカリン「は、そうか、、貴様、本当の目的は俺の取材だな!?」
取材ってどういうこと? 萌郁さんってなんかの編集者なの?
どうやらIBN5100を見に来たらしい、、、って、オカリン教えてたのかよwww
機密に関係あるんだから、そう易々と教えちゃダメだろ…。ま、人に言うのが嬉しいんだろうけどw
と、ここまでの会話も全てメールでとか筋金入りだな…。
ちなみにメールで話そうとするのは、気楽だからだそうですw
萌郁「IBN5100、見せて、欲しい、、。」
ようやく喋った萌郁の願いを聞き入れたオカリンは早速IBN5100を見せる。
萌郁さんの動きがなんかヤバいw
しかも貸してくれって結構強引だなww
IBN5100はオカリンも貸してもらってる状態だから貸せない。そう言うオカリンに、、
萌郁「元の所有者って、、?」
なぜそこで目を隠すんだ!? これってなんかの伏線か何かか!?
そんな中ダルが研究所にやってくると、、
ダル「Dメールを過去に送るのってさぁ。」
うわああああああ!!!それはトップシークレットだろおおおお!!
と思ってたらすぐにオカリンの携帯が鳴って、、
「過去に送れるメールってどういうこと? 萌郁」
/ ̄ ̄\ あ、ありのまま 今 見た事を話すぜ!
/ \ 「Dメールを過去に送る」
/ ヽ ノ u \
/´| fト、_{ル{,ィ'eラ, | このセリフから1、2秒で18文字のメールを
/' \ .(__人__)⌒` / 誤字のないように作成、そして着信させやがった…
,゙ / )ヽ(,`⌒ ´ / ヾ、
|/_/ /  ̄ ̄ ̄ ヽ こいつのメール作成能力は人間業じゃねぇ、
// 二二二7 __ `ヽ 真っ当な何かだとしたら、コイツの正体は
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ -‐ \ 真っ当な怪物だ、、。
/ // 广¨´ /' ´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ `ー- 、___ ヽ } 怪物の恐ろしさの片鱗を味わったぜ…
_/`丶 /  ̄`ー-- {. イ
これはさすがにヤバイと、言い訳をしようとするも、、
オカリン「過去にメールを送るではなくてだな、カ・コニ・メ・エル・オクールと言ったのだ…。」
オカリン、それはさすがにムリがあるよwww
と思ったら、助手にまゆしぃもタイムマシンの秘密をカミングアウトしながら入室で完全に\(^o^)/
ちなみに『カ・コニ・メ・エル・オクール』とはシュメール語で「朝ごはんもう食べた?」だそうなww
オカリンが通話してると、(←もちろん嘘
萌郁さんからのメールを着信、、そしてその内容は、、、?
「まさかFB?」
さっきも出てたけどFBって一体なんぞ?
そしてそれを見るオカリンを見つめる萌郁さんの目つきはいつもよりも三倍増しで気合充分?
オカリンは秘密を知られたからには教えるしかない、、そう言って、
オカリン「今日から貴様は、ラボメン№005だ!」
萌郁さんが、まさかラボメン入りとはw
でもなんか話があまり進まなかったような気もするけど、まぁ、まったりと待つしかないンダナ。
そしてオカリンのまゆしぃに対する気遣いというか、心配してることが伝わってきて、良かったなと。
あと、なんか今回はダルが異様に活躍というか、出番があったというような。
/ ̄ ̄\
/ ─ ─\
| ( ●)(●) ___
. | U (__人__) / \ セリフに2chスラングがあると
| |r┬-| ./ ─ ─ \ 記事引用する時にラクなんで
. | `ー'´} \ / (⌒) (⌒) \ ダルは大好きなキャラです
. ヽ } \ ...| (__人__) |
ヽ ノ \ \ ` ⌒´ _/
/ く. \ \ ノ \
| \ \ (⌒二 |
| |ヽ、二⌒)、 \ | |
でもダルの一言は結構というか、かなり好きw
ラジ館付近にはオカリンに「閃光の指圧師」と名付けられた桐生 萌郁の姿が。
報道陣が取材をしようとすると、カメラを嫌がったのか逃亡!?
この前も自分のケータイを触られたくなかった描写があったけど、
一体なんなのだろうか、、、。防衛反応みたいな?

FBって誰ぞ?
牛丼を食べて喜んでるのは鈴羽?
どうやらオカリン達と一緒にあの食堂に来たらしい。
鈴羽「これが、、おいしい!」
/ ̄ ̄\ ……。
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|:::::::::::::: | /_ノ ヽ_ \ ほらほら~お肉で
. |:::::::::::::: } /(ー) (ー) \ 喜んでるよ~?
. ヽ:::::::::::::: } / ⌒(__人__) /^ヽ やっぱ先週書いた予想は
ヽ:::::::::: ノ | |r┬-| / 〉| 当たってんじゃね?
/:::::::::::: く \ `ー‐' 〈 / ⌒^ヽ
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外れたら恥ずかしいから消そうかな…(おい
…ってか、卵の割り方すら知らない!?これはいよいよ予想が(ry
そしたらこの前オカリンに払わされたお代を思い出しちゃったダルw
オカリン「スイス銀行に、、」
オカリンすげー!1000万円以上も預金してるのかー(棒
(※スイス銀行には最低でも1000万ほど預金しなくてはならないらしい。)
トゥットゥルー!とやってきたまゆしぃと一緒にラボのあるビルに帰っていくと、
ビルの前でちょうど助手が!(゚д゚)
助手を睨み付けるも、ここでもMr.ブラウンに呼ばれて店の中に入っていく。
地味に助手が今生きてられるのってMr.ブラウンがいるからじゃね?w
ダル「円卓会議?」
オカリン「うむ」
研究所に集まった4人で何やら今後どうするかを話し合うミーティングをするらしい。
円卓はみんなの心の中にある。 by鳳凰院 凶真
というわけでまゆしぃにも今まであったことを話すべくミーティング開始!
まぁとりあえずはSERNを出し抜くために電話レンジ(仮)を完璧なものにすることに。
オカリン「あ、そうだ!」
呼びにくいから、過去に送られるメールの名前を付けようと考えたオカリン。
間違いない。これはグダg(ry
まずはオカリンから、、
「ノスタルジア・ドライブッ!」
却下。(えー
そして助手は「遡行メール」という名前を考えるも、「遡行」の意味が分かんなかったまゆしぃがいたので却下w
ダル「時をかけるメール一択だろ 常考」
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
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| ` ⌒´ノ
. | } ミ ピコッ
. ヽ } ミ /\ ,☆___
ヽ ノ \ \ / \ 「未来で待ってる。」
/ く \. /\/ / ,、 \:::\. 脳内再生されるから却下で…
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さらにまゆしぃまで参戦!
…でカオスな空気を止めるためにまゆしぃの「デロリアンメール」(?)を略した「Dメール」と助手が名づけて何とか終了w
つーか、思いついた時の「トゥットゥルー!」が可愛すぎた…。
作戦名「オペレーション・ウルド」開始!
でも「Dメール」の発生条件が分からない、、って思ってたら…?
オカリン「この鳳凰院凶真に一つ仮説がある、、」
それは過去二回成功したDメールを送った同じ時間帯に実験すれば成功するのではないかという仮説だった。
___
/ \ さすがオカリン!
/ \ やる時はやる男だ!
| ヽ、 _ノ |
| (●) (●) | ____
| (_人_) | /― ―\ いや、これどう考えても
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | / (●) (●) \ おふざけパターンだろ…
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ /-‐─| (__人__) |
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ということでさっそく実験開始!
お決まりのバナナを使ったわいせつ行為(←)を済ませてバナナを設置する助手だったが、、
助手「いだっ」
【速報】実は助手はドジッ子だった。(えー
まゆしぃ「痛いの痛いのとんでけ~」
助手「サンクス、まゆり」
百合フィールド、、これは決して我々オスが踏み込んではいけない聖なる地、、、。
だが、ここまで我々の心を癒してくれる、、、。要するに百合は最強ってことだな!(えー
電子レンジを動かし、この前のように途中で扉を開けて放電現象が発生すると、すかさず助手からオカリンにメール!

「フハハハハ、、来た、、来たぞおおおお!!」
オカリン、どこの世紀末の魔王だよwww
放電も終わってバナナはどうなった!?

ゲルバナキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ということは実験は成功か!
そしてオカリンの仮説もあってたのか…。
___
/ \ な?
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| (_人_) | /― ―\ ……。
, ヘー‐- 、 l `⌒´ | /u( ●) ( ●).\
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ /-‐─| (__人__) |
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\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
実は違うってなるんだろ?なっ!?
そしてDメールもしっかり過去に送られてる!
送られた日付は7月28日、、って、人工衛星が墜落した日か…。
でもなぜか1通しか送ってないはずのメールが2通に分かれて受信されてる?
そういや前にダルが何件もの変なメールを受信したとか言ってたな…。
スーパーで実験成功の祝勝会の買い物中のオカリンとダル。
するとオカリンはたまたま見たメロンゼリーであのゼリー状になった人間の姿を思い返してしまう。
自分達はあのSERNの機密を知ってしまい、
そしてそれをまゆしぃに教えてしまった…。
こんなことをしてもよかったのか?そう自問してるオカリンのもとにあの「閃光の指圧師」が。
オカリンが話しかけると、閃光の指圧師は携帯で何かし始めるも返答なしw
何回もオカリンが話しかけるとようやく閃光の指圧師が口を開き、、
萌郁「携帯、持ってないの?」
この人まさかメールで会話しようとしてたのかw
オカリンの携帯は今「オペレーション・ウルド」に使用中で持ってなかったのだ。
するとそこに買い物を終えたダルが、、
ダル「そちらのエロい、、あ、いや、セクシーな三次元の女性の方はどなたでありますか?」
言い換えても失礼だぞw
ダルが握手をしようと手を差し出すと、、

ダル「三次元に希望を持っていた時期も僕にはありますた…。」
. .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。+ ゚ + ・
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そのまま閃光の指圧師は去っていき、ラボに帰ると
実験の振動でMr.ブラウンが怒ってると鈴羽に聞かされるw
鈴羽「まだいるの、、牧瀬紅莉栖…。」
鈴羽が助手と過去に何かあったのおかとオカリンは考えるけど、
鈴羽曰く、昨日会ったのが初めてだと言う。 やっぱり未来から来たのか?
で、Mr.ブラウンに説明しに行っても、ダルに実験を中止しろと言ったにも関わらずまだ振動が!?
ダル「最後にもう一回だけって牧瀬氏が」
その甘い考えが後に研究所の解散に繋がっていくのだった…(えー
助手が何回か実験をして分かったことは、
・とりあえず成功する時間帯は決まってる?
・タイマーでセットした時間でどれだけ過去にメールが送れるかが決まる
タイマーの一秒が現実世界の一時間
・送れる文字は半角36文字、全角18文字までで、一つのメールにつき半角12文字、全角6文字。
それ以上は消失する。 要するに分かれるのは3通まで
・レンジに入れておいたものはゼリー状に。
時間と文字数は新しい情報か…。
半角36文字分が先週助手が言ってた10のマイナス19乗m分ってことか?
まゆしぃ「きっとそのブラックホールの穴がキツイんだよ」
ダル「まゆしぃ、今のところもう一度穴の部分から、、、」
早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄 さ
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目 っ
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ き
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l か
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ ら
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! つ
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ :
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
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/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ / j/
とにかく詳細は明日また検証してみるとして今日は打ち切りということに。
そしてオカリンは宣言する。
「2010年8月2日は、人類史によって永遠に記録に残る一日になるであろう。
なぜならこの日、、我ら未来ガジェット研究所は、人類史上最初のタイムマシンを完成させたからであーる!」
/ ̄ ̄ \ <お前この日何やってたっけ
/ ―\ ____
|:::::: ( ●) | / \ <予備校で夏期講習でした
. |::::::::::: (__人) / ― ― \ つーか思い出させるなよ、恥ずかしい
|:::::::::::::: ⌒ノ/ (●) (●)U \
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ヽ:::::::::: ノ | \
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ダルと助手にメタメタにされて傷心気味なオカリンだったけど、

まゆしぃ「でもオカリン、、実験がうまくいってよかったね」
天使や、、天使がここにいらっしゃる…!
その言葉にオカリンは笑顔になるも、
自分がまゆしぃにこの秘密を教えてしまったことを後悔したのか、喜べないでいた。

/ ̄ ̄\ <シュタゲに腐は
/ ⌒ ⌒ \ いらないだろjk…
| (●) (●) | ____ ぐちょは作品を腐らせるから、
.| (__人__) .| / \ さっさと持ち場に帰れ
.| ` ⌒´ | 、、 / ─ ― \ 、、シッシッ
| }l⌒l ノノ シッシッ / (●) (●) \l⌒l ノノ
. ヽ .}`'''| \ | (__人__) |`'''|
ヽ ノ ./ \ \ ` ⌒´ _/ /
/ く/ / \ ノ /
| \ \ (⌒二 |
| |ヽ、二⌒)、 \ |
オカリンがいるのは宇宙!?
すると、足元にブラックホールみたいなのが出現してオカリンは飲み込まれていく!?
「イベント・ホライゾン」
ここでは空間と時空が入れ替わっている。そう説明する声の主は助手か?
オカリンには空間の移動はできない、、。そして時間だけが引き伸ばされている。
「振り返ってはいけない。永遠は無限ではない。
永遠に向かって時間が引き伸ばされようと、、、終わりは、存在する。」
声の後、オカリンの腕がゼリーマン状態に!?
「前を向いて、たどり着いて。振り返ってはいけない。」
携帯の着信音でオカリンが目覚めた!
ということはこれは夢だったのか?でも唐突すぎて何を言ってるのか、わけがわからないよ(←おい
着信音の犯人はあの「閃光の指圧師」。
しかし、無数のメールの中のある一通にとんでもないものがあった。
「今階段昇ってる 萌郁」
閃光の指圧師来訪━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ノックする前にオカリンがドアを開けるとやっぱりいた━━━━━!!
オカリン「は、そうか、、貴様、本当の目的は俺の取材だな!?」
取材ってどういうこと? 萌郁さんってなんかの編集者なの?
どうやらIBN5100を見に来たらしい、、、って、オカリン教えてたのかよwww
機密に関係あるんだから、そう易々と教えちゃダメだろ…。ま、人に言うのが嬉しいんだろうけどw
と、ここまでの会話も全てメールでとか筋金入りだな…。
ちなみにメールで話そうとするのは、気楽だからだそうですw
萌郁「IBN5100、見せて、欲しい、、。」
ようやく喋った萌郁の願いを聞き入れたオカリンは早速IBN5100を見せる。
萌郁さんの動きがなんかヤバいw
しかも貸してくれって結構強引だなww
IBN5100はオカリンも貸してもらってる状態だから貸せない。そう言うオカリンに、、

萌郁「元の所有者って、、?」
なぜそこで目を隠すんだ!? これってなんかの伏線か何かか!?
そんな中ダルが研究所にやってくると、、
ダル「Dメールを過去に送るのってさぁ。」
うわああああああ!!!それはトップシークレットだろおおおお!!
と思ってたらすぐにオカリンの携帯が鳴って、、
「過去に送れるメールってどういうこと? 萌郁」
/ ̄ ̄\ あ、ありのまま 今 見た事を話すぜ!
/ \ 「Dメールを過去に送る」
/ ヽ ノ u \
/´| fト、_{ル{,ィ'eラ, | このセリフから1、2秒で18文字のメールを
/' \ .(__人__)⌒` / 誤字のないように作成、そして着信させやがった…
,゙ / )ヽ(,`⌒ ´ / ヾ、
|/_/ /  ̄ ̄ ̄ ヽ こいつのメール作成能力は人間業じゃねぇ、
// 二二二7 __ `ヽ 真っ当な何かだとしたら、コイツの正体は
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ -‐ \ 真っ当な怪物だ、、。
/ // 广¨´ /' ´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ `ー- 、___ ヽ } 怪物の恐ろしさの片鱗を味わったぜ…
_/`丶 /  ̄`ー-- {. イ
これはさすがにヤバイと、言い訳をしようとするも、、
オカリン「過去にメールを送るではなくてだな、カ・コニ・メ・エル・オクールと言ったのだ…。」
オカリン、それはさすがにムリがあるよwww
と思ったら、助手にまゆしぃもタイムマシンの秘密をカミングアウトしながら入室で完全に\(^o^)/
ちなみに『カ・コニ・メ・エル・オクール』とはシュメール語で「朝ごはんもう食べた?」だそうなww
オカリンが通話してると、(←もちろん嘘
萌郁さんからのメールを着信、、そしてその内容は、、、?
「まさかFB?」
さっきも出てたけどFBって一体なんぞ?
そしてそれを見るオカリンを見つめる萌郁さんの目つきはいつもよりも三倍増しで気合充分?
オカリンは秘密を知られたからには教えるしかない、、そう言って、
オカリン「今日から貴様は、ラボメン№005だ!」
萌郁さんが、まさかラボメン入りとはw
でもなんか話があまり進まなかったような気もするけど、まぁ、まったりと待つしかないンダナ。
そしてオカリンのまゆしぃに対する気遣いというか、心配してることが伝わってきて、良かったなと。
あと、なんか今回はダルが異様に活躍というか、出番があったというような。
/ ̄ ̄\
/ ─ ─\
| ( ●)(●) ___
. | U (__人__) / \ セリフに2chスラングがあると
| |r┬-| ./ ─ ─ \ 記事引用する時にラクなんで
. | `ー'´} \ / (⌒) (⌒) \ ダルは大好きなキャラです
. ヽ } \ ...| (__人__) |
ヽ ノ \ \ ` ⌒´ _/
/ く. \ \ ノ \
| \ \ (⌒二 |
| |ヽ、二⌒)、 \ | |
でもダルの一言は結構というか、かなり好きw
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